小向美奈子のクリアファイルにためたキャバクラ嬢の名刺をひと月かふた月ごとに処理している。でも今日で「処理」は最後だ。僕は、キャバクラを、やめた。 アフターってあるじゃん。 お気に入りのキャバ嬢を店が終わったあと、美味しい焼肉屋があるよ、C調に誘い、飲み食い歌い、やれやれ電車がないタクシーもこない、どうしようか、やれやれ弱った、やや、あそこにたまたま宿泊価格が大きく表示されて明朗会計で入り口が陰になって出入りが人目につきにくい宿泊施設が、ささ、風邪をひいてはいけない、なんて、ひと気のない、暗い場所へと誘うハラショーなワザ。 僕は、この十年間、高級な車が手にはいるくらいの金額をつぎ込んだけれど、とうとうアフターの夢叶わず、おかげで、こないだの日曜の夕方はひとりで『アバター』、今だって、洗濯物でいっぱいになったカゴの横で乾かずに湿ったままのシャツを着て、レベッカの「ムーン」を聴きながら、ひとり、
ネパールのピュタル(Pyutar)村でAFPの取材に応じる、魔女狩りの被害を受けたカリ・ビスウォカルマ(Kalli Biswokarma)さん(2010年1月13日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【2月11日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)から南へ40キロのピュタル(Pyutar)村で、カリ・ビスウォカルマ(Kalli Biswokarma)さん(47)は、「魔女」であることを白状しろと、近所の人々から2日間にわたり拷問を受けた。 1児の母親であるカリさんは、カースト制度の枠外に置かれる最下層民「ダリット(Dalit)」の出身だ。事の発端は、ある教師が病気になったことだった。家にいたところを35人ほどの村人たちに連れ去られ、牛小屋に閉じ込められ、「(教師に)魔術をかけただろう」と責められながら殴る蹴るの暴行を受けた。さらに、人間の排せつ物を食べ
日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち
グラビア 2010年02月10日 記念すべき10枚目のDVD『みすど mis*dol 杉原杏璃』を発売した杉原杏璃ちゃん。『やりすぎコージー』(テレビ東京系)のやりすぎガールとしても活躍する彼女の麗しき姿を一目拝みたいと、DVD発売記念イベントには100名以上のファンが殺到! あまりの熱気に、杏璃ちゃんも思わず「すごいアツい~」と漏らすほどでした。
北京(Beijing)にある中国検索大手「百度(Baidu)」本社の看板(2010年2月10日撮影)。(c)AFP/SIMON LIM 【2月10日 AFP】中国検索大手「百度(Baidu.com)」が発表した2009年第4四半期決算は、純利益が前年同月比で48.2%の大幅増となった。また、百度は10日、米検索大手グーグル(Google)が中国からの撤退を示唆していることから、顧客の百度に対する信頼感が増しており、さらに業績を伸ばすとの見通しを示した。 百度の2009年第4四半期(10~12月期)決算は、売上高が同39.8%増の1億8470万ドル(約166億円)、純利益が前年同期比48.2%増の6270万ドル(約56億円)となった。百度はナスダック(Nasdaq)に上場している。 12月末までの09年通期では、売上高が前年比39.1%増の6億5160万ドル(約580億円)、純利益が同41.
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