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2010年10月17日のブックマーク (6件)

  • 膣 (webやぎの目)

    20年ぐらいまえの笑っていいともの素人参加のコーナーで、奥さんが妊娠しているように思いたいから空気を入れていますという夫婦が出てきた。 膣から空気を吹き入れるという。 そのときは変わってますねーみたいな感じで番組は進行したが、エンディングでタモリがさっきのコーナーで空気を入れるという話がありましたが危険なので絶対にやめてください。 死亡の可能性もあるとのことです!と力説していた。 エンディングテーマも流れてざわついているなか、タモリが膣から空気を入れないでください!と半分叫んでいるのだ。だが「♪いいとーもーろー」というほがらかな歌で番組は終わった。 僕が80歳ぐらいになって自分の名前も忘れてもあの映像だけは憶えていると思う。

  • 尖閣諸島問題の話し(及び私信) - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    k-5t
    k-5t 2010/10/17
    貴重なタイミングでの、価値ある現地報告ですね。音信不通が続いたときは心配しました、第二の鈴木早智子に出会い、帰国の意思をなくしたのではとか!
  • 存在自体が都市伝説・吉祥寺「ホテル井の頭」 (1) - 東京DEEP案内

    武蔵野市吉祥寺...「住みたい街ナンバーワン」の街は、あらゆる店が集う都会的側面と、その目の前に広がる井の頭公園という自然環境の相乗効果がもたらすものであろうが、「吉祥寺に住んでる私」が大好きな自己満足的住民によって今日の吉祥寺は支えられている。 おそらく都内で一番リア充率の高い公園であろうと思える吉祥寺の井の頭公園。 日曜日にはフリーマーケットがあったり、路上パフォーマーが現れたり、犬を連れるファミリー、はたまた健康のためにランニングに励む小奇麗なオヤジ、動物園やボート池で思い思いの休日を過ごす家族やカップルばかり。相変わらず健全な空間だ。 そんな公園だが、ボート池に乗ったカップルは井の頭弁財天の弁天様の妬みを受けて別れさせられる運命になるという都市伝説はよく知られた話。それが弁天様ではなく井の頭公園に集まるリア充カップルを妬んだ何者かの流言かどうかは定かではないが、恋人達の集まる土地と

    k-5t
    k-5t 2010/10/17
  • 自転車の権利とか義務とか

    ベイビー.A @KTR61 クルマが好きなので気になる車種のオーナーが書かれているブログなどをよく読むのですが、道路の端を走る原付や自転車を「怖い」と感じられている方がとても多い様に思います。車道を自転車で走る人間としてはこの様な記事を読む度、真摯に受け止めなくてはいけないと強く思っています。 ベイビー.A @KTR61 自転車は車道を走るのが当然、その方が安全だし法に照らしてもそうなっていると主張される方も多いと思いますが、それは趣味人の単なる傲慢だと思います。車道では弱者なのだからとクルマに対して自転車の権利を主張するばかりではなく、クルマ側の立場に立つことが必ず必要だと思っています。 ベイビー.A @KTR61 例えば狭い道なら後ろからのクルマに道を譲るとか、交差点ですり抜けて前に出るのは控えるとか、発車が近い路線バスは抜かないとか。勿論そんな義務はどこにも無いけれども、でも必要なこ

    自転車の権利とか義務とか
    k-5t
    k-5t 2010/10/17
    コメの「都心に行くほどひどい」ってのは、都心の車交通量や道路幅員に対し、自転車のスペースが適切ではないなど、通行空間の未整備という問題もある。まあ、夜間の無点灯自転車なんかは轢き殺していいと思うけど。
  • 世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼 - モジログ

    昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り

    k-5t
    k-5t 2010/10/17
    これを読んで真っ先に浮かんだのが『A型自分の説明書』。みんな自分の説明書が欲しい、そして売れる!
  • 存在論的ブラック・スワン : 池田信夫 blog

    2010年01月26日23:56 カテゴリ経済 存在論的ブラック・スワン タレブが"Black Swan"の第2版で追加した部分をツイッターで紹介している。あれを読んだとき誰もが感じる疑問は、彼はフランク・ナイトを読んだことがないのかということだが、これに反論してタレブは、ナイトのリスクと不確実性の区別は質的ではないという。 たとえば世界貿易センタービルで働いていた人にとって9・11は確率ゼロのブラック・スワンだったが、そこに突っ込む飛行機に乗っていたテロリストにとっては確率1に近い出来事だった。両者を知っている神がいれば「存在論的リスク」は計算可能かも知れないが、神はいないので、すべての社会現象はナイトの意味で不確実なのだ。それが機械的なリスクに見えるのは、特定の座標軸を固定した場合の錯覚にすぎない。 Black-Scholes公式に代表される経済学の理論は、社会の質的な複雑性を捨象

    存在論的ブラック・スワン : 池田信夫 blog
    k-5t
    k-5t 2010/10/17