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2011年4月4日のブックマーク (6件)

  • 複数のモジュールを含むSubversionリポジトリをGitへ移行する | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    Piece FrameworkのプロダクトのひとつPiece_UnityのSubversionリポジトリには、Piece_Unity体に加えて、Piece_Unity_Component_Authentication, Piece_Unity_Component_Flexyといったプロダクト(ここではモジュールと呼びます)が多数含まれており、これらは体とは別のリリース単位を持っています。以前の記事「リポジトリをGitへ移行する」で取り扱ったのは単一のモジュールのみを含むSubversionリポジトリでしたが、複数のモジュールを含むリポジトリはどのように移行すればいいのでしょうか? ゴール 「SubversionリポジトリをGitへ移行する」と同じく、今回のゴールはPiece_UnityのSubversionリポジトリをgitの共用リポジトリに移行することです。移行元のリポジトリレイアウ

    k-holy
    k-holy 2011/04/04
    svndumpfilterでリポジトリ分割作業中につまずいてぐぐったらたどり着いた。そのままGitに移行しろということか…!!
  • cloudControl joins Exoscale

    For five years Exoscale has been building a public cloud offering that has grown to include compute, object storage and other services that help SaaS businesses to launch and grow. Today I’m pleased to announce an exciting next step: the cloudControl team, technology and brand are joining Exoscale to build a richer range of cloud services for SaaS operators. Who is cloudControl? I co-founded cloud

    cloudControl joins Exoscale
  • Pinoco phptal-phpcon-kansai

    仕事で使うちょっとしたコードをOSSとして開発メンテしていく��- Django Redshift Backend の開発 - PyCon JP 2016Takayuki Shimizukawa

    Pinoco phptal-phpcon-kansai
    k-holy
    k-holy 2011/04/04
    ドキュメントルート以下の静的ファイルに後から動的機能追加できるPinoco、ソースのバージョン管理上でもメリットがありそう
  • Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース

    アジャイルな見積りと計画づくりに登場する、テーマやストーリーの完了状況を可視化したツールをRedmineにそそぎこむ。ロードマップという機能が存在するが、縦に長いページだと状況がわかりずらい。モバイルページと同じく、1画面でできるだけ多くの情報をわかりやすく表示するためにプラグインを作ってみる。 Overview Parking lot chart appears in the Agile estimating and planning. This chart makes the theme and the story visible. I try to create redmine plugin for agile development tool.) Redmine Roadmap is wonderful feature. but if threre are a lot ofvers

    Redmineプラグイン開発 – パーキングロットチャートプラグインリリース
  • Redmineでアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する

    burndown chart via kakutani アジャイルなチームを目指す。私がチーム運営を始めたときのポリシーでした。どうやって作業をこなすだけから、アウトプットへの価値へとシフトしていくか?チームの方向を示すためにも、様々なメトリクスやKPIを見える化する必要がありました。 通常のプロジェクト管理方法だと、ガントチャートでロードマップを設定、進捗の状態を管理。WBSなどを作ってそれぞれのタスクを管理・・・といった形が一般的なのでしょうか。しかし、それではワクワクしない。そんな中、常に改善を心がけ、私が試して行き着いた方法を紹介させていただこうとおもいます。 唯一生き残ったプラグイン バーンダウンやタスクボードなど、Redmineのプラグインで様々な見える化をしましたが、ずっとそれを使うことはしませんでした。その中で、最終的に生き残ったのがパーキングロットチャートです。なぜ、これ

    Redmineでアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する
  • 『保守・運用で使うTrac』

    Tracを使い始めて2年近くなりますが、バグトラックとしての使い道以外に、タスク管理の観点からTracの利用を推奨する記事もちらほら見かけたります。 実際に利用していると、タスク管理で使った方が便利であることも多かったりします。 または、ナレッジ管理のような側面で使うのもありかなとか。 開発の現場においては、構築する機能やモジュール単位、テストフェーズでのバグの報告とその対応などに使われたりもしますが、開発後の保守・運用のフェーズに入ると業務の内容ががらっと変わるために、そういう使い方もあまりしなくなります。 構築というよりは、機能の改善や運用の中で見つかった不具合への対応などが中心になってきますので、必然的にその要望や対応時のタスクの管理というものが色濃くなったりします。 後述しますが、保守・運用の中で業務の役割も違ってくるので、チケットの粒度もまた違ってくることにもなったりします。 開

    『保守・運用で使うTrac』