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ブックマーク / studio3104.hatenablog.com (3)

  • Validation Night で focuslight-validator の紹介をしてきたよ - Studio3104::BLOG.new

    良いイベントでございました。 LT の機会をいただきありがとうございました。 Validation Night - connpass しゃべったこと focuslight-validator という、おもに HTTP リクエストパラメタのヴァリデーションのために使うモジュールの紹介をしました。 LT なのに 40p 超のスライド作っちゃって、ガーッと駆け足でやったけど 90s くらいオーバーして迷惑をかけてしまった。 focuslight-validator focuslight/focuslight-validator · GitHub スライドにも書いたけど、汎用的に使えるヴァリデーションモジュールです。 名前から察すると、Focuslight 専用なの?って思わなくもない*1けど、Rails でも Padrino でも使える(と思う。使ったことはない。)汎用的なヴァリデーションモジュ

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  • fluent-agent-lite と td-agent で、小さくはじめる fluentd - Studio3104::BLOG.new

    fluentdを使ってみたいけど、「JSONでシリアライズしなくていいのに・・・生でいいのに・・・」と思ってなかなか使い出せないというケースはままあるのではないでしょうか。 こんなときに困ってしまうからですよね。 rsyncscpで毎日深夜にやってくる生ログを解析するスパゲッティスクリプトたちを使えなくなってしまう アプリケーションサーバにログをパースさせるための負荷をかけたくない それでも使ってみたい、現存の古臭い解析機構をアクティブにしたまま、徐々にfluentdによる先鋭的なログ解析を始められたらいいなと思っている方、 fluent-agent-lite と td-agent で、fluentd を小さくはじめてみたらいいと思います。 結論を先に言うと、fluent-agent-lite + fluent-plugin-file-alternative + fluent-plugi

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  • CentOS6.2(gitlab2.1+redmine1.3)(rvm+passenger+nginx) Vol.1 - Studio3104::BLOG.new

    CentOS6.2に、gitlabredmineを同居させる方法を紹介します。 gitlabredmineでは要求するrubyの環境が違うのでpassenger管理の下同じサーバで稼動させるには少々工夫が要ります。 インストールするサーバはコレ(lsb_release -a) LSB Version: :core-4.0-ia32:core-4.0-noarch:graphics-4.0-ia32:graphics-4.0-noarch:printing-4.0-ia32:printing-4.0-noarch Distributor ID: CentOS Description: CentOS release 6.2 (Final) Release: 6.2 Codename: Final 結構やることが多いので、今回はgitlab2.1をnginxのpassengerで動かすとこま

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