2007年12月3日のブックマーク (18件)

  • 転職徒然草-転職ノウハウ-転職・転職支援のリクルートエージェント

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    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『滑稽な日本語の裏に、大きな野心と素晴らしい知性が隠れていることを。』
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 時間管理がヘタなのは、心が影響? - モチベーションは楽しさ創造から

    ハーバードビジネスレビューの別冊で「プロフェッショナル養成講座」に「時間を有効活用」できない人達という記事があった。ハーバード大学の医学部精神科のスティーブン・バークラス先生が書いた論文。 時間管理ができない人を心理学の視点から捉えており、面白かったのでご紹介。 時間を上手に使うことができず、時間の使い方で問題があるのは、「時間管理」のやり方が問題という事は表面的な話であり、真の原因は、精神的な問題にあるということが主張されています。 私も全て納得できるというワケではないですが、今まで考えてもみなかったユニークな視点ですのでご紹介。 ポイント時間を上手に使えない人を大きく4種類に分類しており、それぞれの心理的背景と対策についてまとめてあります。 たぶん、誰にでもどれかに少しは当てはまるものと思います。ご自分がや周りの人達がどれに当てはまるか考えながら、以下を読んでください。 先行タイプ お

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    分類自体は腑に落ちる話なのだが、2番目とか4番目とかの人って、指導しても聞かないのが悩みなんです。(1は少なくとも嘘はつかない。3はいよいよとなったら命令でなんとかなる。)
  • 紙を超えるMobile Widgetの威力 - iPhoneを旅行ガイドとして使ってみて:ケータイ時代のスタンダード

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『今デスクトップ上やブラウザの中で行っている作業で、何をモバイル環境で行ったら効率的だったり、面白かったりするだろうか』
  • 目指すのは「そこそこの世界」か

    これから何が起こるのか ダビング10でまったく解決できないのが、コンテンツの継承問題である。メディアの世代交代をしたいユーザーは、そのコンテンツを非常に大事に思っているからこそ、失いたくないわけだ。 その時々で市販ソフトを買えばいいだろうという考え方もあるだろうが、マイナーなコンテンツはまずテクノロジーの世代交代の波に乗れず、淘汰されてしまう。文化というのは多様化し、過去の資産も継承されるから豊かになるわけで、その場その場で画一的なものが大量にばらまかれる状態は、豊かとは言えないだろう。 コンテンツを継承したいという人は、実はマイノリティである。大勢に影響を与えない程度の零細な複製であれば、著作権法の私的複製に対する権利制限に該当するはずである。 一方ダビング10で生産されるのは、1世代のみ10回分のコピーである。世代交代ができないコピーを自分1人で大量に持っていても仕方がないから、そうい

    目指すのは「そこそこの世界」か
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『世界に歩調を合わせるべきは、文化でも著作権保護期間でもなく、利便性の高いコンテンツ流通システムの形だったのに。』
  • Amazon KindleはiPODになれるのか? - Thoughts and Notes from CA

    Nicholas Carrが"Why Kindle is no iPod"というエントリーで、「AmazonKindle読書という分野におけるiPODにしたてようとしているみたいだが、それは難しい」と指摘している。KindleがiPODと決定的に違うのは下記の2点と強調しており、これはかなり的を得ている。 iPODをAppleが発売した時は、Portable MP3 Playerの市場は既に構築され、成長段階にあったが、Portable Book Reader市場は以前構築されておらず、発表されている製品の殆どは失敗している(即ち、デバイスの市場を一から構築しなければならない) iPODをAppleが発売した時は、NapsterによってiPODに格納することができるMP3形式の音楽が人々に大量に配信されていたが、Kindleの場合は誰の手元にもまだコンテンツが届けられている状態ではない

    Amazon KindleはiPODになれるのか? - Thoughts and Notes from CA
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『Kindleの最大のチャレンジはページをめくりながら紙に印刷された本を読むという行動様式や感覚を変えることにある。』 ケータイ世代なら比較的障壁は低いだろうけれど、ターゲットは多分もう少し上なんでしょうね
  • 日本語論文をやめてみる - tatemuraの日記

    学生のころ読んだ中川いさみの4コマ漫画「クマのプー太郎」にこんな作品があった。 クマのプー太郎が暇そうに寝ている。 「君は暇そうでいいなあ、僕なんかてんてこ舞いだよ」と、その脇でテンテコ、テンテコ踊っている男。 プー太郎が一言、「そのテンテコ舞うのをやめてみ」 「はっ、うそのように暇になった!師匠と呼ばせてもらうよっ!」 神発言である。 以来、何度この言葉を思い出したことか。 梅田さんとクマのプー太郎を同時に語るなんて思っても見なかったけど、「やめてみるメソッド」について。 まず、『ウェブ時代をゆく』に それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」が大切だ。 というとおり、重要なものをやめてみるわけだが、重要なだけあって「やめない理由」はいくらでも思いつく。けれど、そこをあえて「やめてみ」と書いてみよう、ということで、極論をお許しいただきたい。できればそれを間に受けて、勘違いにも

    日本語論文をやめてみる - tatemuraの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『何を問題と捉えていて、それをどう定式化するのかをはっきりと示さなければならない。』 なまじ日本語だとあやふやな部分をごまかせてしまう。英語だと文書力がないのでロジックがしっかりしていないと書けない。
  • 国家プロジェクトをやめてみる - tatemuraの日記

    はじめに:筆者の勤める研究所の親会社は日の大手ITベンダーのひとつですが、ここに書くのはあくまでも筆者個人としての意見です。ですが、会社の、さらには日IT全体の長期的な発展を願うものとしての一般論をここに発言するしだいです。 「やめてみる」シリーズとして、やめてみるメソッドを是非適用してみたいものがある。国家プロジェクトだ。 ただし、 国家プロジェクトやめてみ、といっても発注側(政府)と受注側(企業)と立場があるが、今回は企業側にたって、「やめてみ」と提案してみたい。 国家プロジェクトといってもあくまで研究プロジェクトのことであり、政府が使うITシステムの受注といった話とは異なる。 情報通信系の話で、ライフサイエンス系など別分野は違うかもしれない。情報通信系の中でも、主にソフトウェアの研究開発に議論が偏っているかもしれない。 また、最近で言えば『汎用京速計算機』の是非が池田氏のブログ

    国家プロジェクトをやめてみる - tatemuraの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
     梅田望夫の「やめてみる」メソッドの実例。 実践が容易なことではないことが分かる(とくに大企業にいるひとなら、この提案が通る可能性を検討してみると)。
  • 「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記

    梅田さんの「ウェブ時代をゆく」を読んで、シリコンバレーに来たころを思い出した。911テロの直後に渡米し、それからしばらくしてのことである。こちらにきて将来的に何がしたいのかに問われ、こう答えたのだった。 「儲からない仕事がしたい」 にはずいぶんあきれられてしまった。 まあ確かに、それならなぜ大学を辞めて資主義の最先端のようなところに来るんだ、と普通は考えるだろう。でもこれは、その当時自分なりにネットの行き着く先を考えてのことなのだ。ネットが今後発展していけば、儲からない仕事ができるようになる。ネットが未発達な今は、儲からない仕事ができる社会を作るため、技術的貢献をしたい。技術革新で社会を変えていきたいと思うならシリコンバレーが理想の地だと考えた。 その後、しばらくしてから、自分のいう「儲からない」、という意味がスモールビジネスとベンチャービジネスの違いのことだと知った。 書の第二章

    「ウェブ時代をゆく」(1) 儲からない仕事がしたい - tatemuraの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『大きな儲けがどこかに生まれるには情報の不完全性が必要とされており、そしてネットの究極の目標は情報の不完全性の解消にあるのではないか』 「儲からない」は「儲けなくても大丈夫」のことなのだろう
  • [玄兎庵blog ; RPG]: [与太話] 世代論〜囲碁と将棋

    【前提】  このエントリではTRPGの世代区分を以下の通り定義しています。 「第1世代」=遊び方について全く示唆しないルールキット 「第2世代」=世界観によって遊び方を示唆するシステム 「第3世代」=世界観+ルールによって遊び方を教導するシステム  TRPGの遊び方を云々していて、ふと気付いたというか、思ったというか。  TRPGの世代進行は、囲碁→将棋の流れなのかな? * * *  僕が言ってる「好きにやったらいいじゃないか」ってのは、遊ぶときにまず「自分でゲームの勝利条件を設定する」っていうのが前提条件になってるんじゃないかと思ったんですね。  んで第2、第3と世代が進むにつれて、キャラクターの動かし方っていうか、遊び方が研磨されていって、どんどん「黄金パターンの再現」っていう勝利条件が鮮明になって言ってるのかなと。  で、それって「敵の王将を取ったら勝ち」っていう将棋っぽいなと。  

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
     Aマホの2バージョン比較は面白い。囲碁・将棋のたとえ話の部分は、多分もっと良いものが何かありそう。
  • SNS時代の評判管理、企業にとって大きな課題に

    人気ブログのEngadgetは5月、Apple社内からリークされた電子メールを掲載した。iPhoneの発売が6月から10月に延期され、Leopardサーバプロジェクトはさらに遅れるという内容だった。 ニュースはブログから瞬く間に広まって、Appleの株価は1株当たり4.50ドル下げ、たった6分で時価総額が40億ドル下落した。 1つ問題があった。電子メールは偽物だった。Appleは即座にEngadgetに訂正を求め、Engadgetもすぐに従った。影響力の大きなブロガーに対するAppleの素早い反応のおかげで、Appleの株価は20分以内に元に戻った。iPhoneは予定通りに発売され、その後のことは周知の通りだ。 しかしAppleの対応がもっと遅かったらどうなっていただろうか。Appleの株主と同社の評判に与える打撃はより大きく、後を引くものになっていたかもしれない。 実際、この短時間に起き

    SNS時代の評判管理、企業にとって大きな課題に
  • http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/402509/

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
     この意識を外部に出せるのだから、かなり健全なほうだと思う。
  • [玄兎庵blog ; RPG]: [与太話] 超人 GM への道かもしんない。

    なんだか“もったいないオバケ(TRPG限定)”に取り憑かれています。  あと「超人たちの時代」って言葉にも、だいぶうなされてます。 * * *  唐突ですが、勿体ないなァ、と思うわけです。  なんで最初からシナリオの攻略ルートを制限するんだろ?  もっと自由に考えていいんじゃないか?  TRPG のボードゲームには無い特質――氷川氏の言葉を借りれば「具体的な事象を具体的に扱おうとする」(氷川TRPG研究室)というアプローチ――を、全然活用できてないんじゃないかと思うんですよ。  具体的な事象を具体的なままに扱おうとすると、人間の処理能力では対応しきれなくなることがあります。人間の脳味噌ってあんまり処理能力高くないし、それは仕方が無いことなんですが、「だからやらない」というのは勿体ないなァ、と。  よく分からない「空気」とやらを読んで、過剰に自粛してしまうと、どんどん小さく大人しいものにまと

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『GM もプレイヤーの一人ですからね。 一人だけ仲間ハズレにすんなよな(笑)』
  • TRPGの良い論考・悪い論考 その評価基準と紹介法 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    TRPG論考がどうあるべきか、活発な議論がなされています。 2007-11-23 - GMブログ - game master TRPG論考の意義 - きまぐれTRPGニュース - trpgnewsグループ 論点は”実用的である”ことを論考の目標や価値にすべきかどうかというところでしょうか。 論点をもう少し詳しく説明しますと、あるTRPG論考を非難する理由として、”非実用的”、”当たり前”、”非現実的”であるということを挙げるのは適切かどうかということですね。 僕もよくTRPGのことを記事にしていますので、あんまり人事ではない問題ですね。 書き手の動機 まず、書き手として論考の目的がなんなのか個人的な意見を述べます。 僕がTRPGの記事を書く動機は、最近は惰性ですけど(こら!)、最初は実プレイの参考になる論考を読むのが楽しく、僕もそういうものを提供したいと思ったからだと記憶しています。よって

    TRPGの良い論考・悪い論考 その評価基準と紹介法 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    後半の記事リストを見ておくこと>自分
  • プレイヤーの行動宣言 なぜそれをするのか何を考えているのか - Try to Star -星に挑め!

    たとえば、ダンジョンである部屋に着いた時、「扉を調べる」「聞き耳をたてる」「棚を調べる」などと、コンピュータゲームのコマンドのようなことを言ってたりしませんか? まあそれでゲームが進むならいいのですが、大抵はそれらを一通りやり終わってから、「さて、どうしよう」となってしまうんじゃないですか? プレイヤーの行動宣言の仕方についてのお話です。 自動的に入手する情報は限られている まず、マスターがその状況を教えてくれますが、それは「キャラクターが、自発的に行動しなくとも分かる範囲のこと」であると思います。 キャラクターが自発的に動く、つまり「○○を調べる」ということを宣言しないとわからないことは、最初に伝えられないのです。 逆にいうと、「自発的に行動しないと、手に入らない情報がある」と言えます。 コマンド、その前に話し合い さて、自発的に行動しましょう、といっても「扉を調べる」「棚を調べる」

    プレイヤーの行動宣言 なぜそれをするのか何を考えているのか - Try to Star -星に挑め!
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    もっともな提言。粒度については打ち合わせておくのがよいのでしょう。ただ、クラシックスタイルD&Dでは、ルーチンをきちんと宣言するのは礼儀作法の一部です。(で、作法を忘れるとペナルティなのです)
  • くねくね科学探検日記 - 連邦軍と未来の戦争

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    くねくね科学探検日記 - 連邦軍と未来の戦争
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    『力は強大だが、精神的には軟弱な人々が生まれたのではないだろうか』
  • 「市民レベルでも防衛交流をすべき」朝日新聞のお墨付き

    素晴らしい。我々は朝日新聞のお墨付きを得たようですよ。 中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に:朝日新聞社説(11/30)軍事の面での信頼醸成は、両国関係だけでなく、アジア全体の安定にも好影響を及ぼす。中国は積極的に国連の平和維持活動(PKO)に参加しているが、要員の訓練などで日中が交流し、アジア諸国にも広げていくことを考えたい。 もう一つ望むのは、防衛交流を軍事関係者だけにとどめず、一般にも開いていくことだ。例えば、日の研究者やメディアが中国軍を見学したり、取材したりする機会を増やす。国民レベルで少しでも理解が進めば、それだけ的はずれな推測は減ってくる。 朝日新聞は防衛交流を推奨しています。軍事関係者のみならず、一般人にも他国の軍隊を見学せよ、と。当然それは「市民レベルでの見学」を含むわけですから、軍事マニアの見学も肯定されます。勿論、マニアではない一般人が大挙見物に押し掛けるのも大肯定さ

    「市民レベルでも防衛交流をすべき」朝日新聞のお墨付き
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/03
    なんであれ交流は絶やすべきではないというのは正論。アサヒのアサヒっぷりはともかくとして
  • 『「アドバイザー」と「実行する人」』

    世の中、いろいろ間違ったことを言う人はいるが 将来起業したいと思っているならまずはコンサルティングを 経験した方がよい、などと学生にアドバイスする人は とりわけ的外れな人だと思う。 参謀キャリアと事業リーダーキャリア、どちらを目指すべきとか 言っているのではない。どちらも面白いと思う。ただ、両者は 極端に異なる。 私はマッキンゼーに10年以上在籍し、ひとさまの事業に 「べきだ」を連発してアドバイスするうちに、自分もやれば できる錯覚に陥って起業し、とんでもない失敗をフルコースで やらかして4年間も赤字をぶっこいた。 起業してから8年以上たつが、今日まで一日たりとも迷いや 怯えのない日などない。自分の未熟さとの戦いがずっと 続いている。 そんな私の言うことだから、信じて良いのか悪いのか、 ビミョーかも知れないけど、 起業や事業リーダーのキャリアを目指すなら コンサルティングには近づかない方が

    『「アドバイザー」と「実行する人」』