ブックマーク / iengmwk.hatenablog.com (181)

  • お盆の、南蔵院。 - ミカドヤな日常

    今年は帰省せず、自宅でゆっくりとお盆を過ごしました。 川でバチャバチャして、海でカニとって、公園に行ったものの暑すぎてすぐ退散して。 そんな中、一日は篠栗にあります南蔵院へお参りに。 息子がヨダレ掛けをつけている時に訪れた以来ですから、4年前?5年前?久しぶりに訪れました。 酷暑にも関わらず、相変わらず涼しげなお顔は、さすがです。 炎天下ではありましたが山中に囲まれた恩恵で通りぬける風は涼しく、日陰に入ればヒンヤリと心地よい院内。 海外からの訪問者も多く、神秘的な仏教空間に浸っておられました。 大自然に囲まれると、気持ちが厳かになります。 と思ったのも束の間、 こらっ、走るな走るな! でもって、 踊るな踊るな! はしゃぐ我が子をこのように見守るには↓、まだ修行がたりません。 休み休みゆっくりと院内をお参りしていると、沢ガニも出会いました。 恒例のソフトクリームをべて、お盆参り完了。 20

    お盆の、南蔵院。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/08/21
  • 小谷の、虫とり合戦。 - ミカドヤな日常

    貝塚公園へ行ってまいりました。 手には、バットではなく虫取り網。 虫除け対策しっかりして虫を捕るという、矛盾した夏の風物詩。 多数の『もみじばふう』が木陰を作ってくれるので、夏にはもってこいな公園です。 さて、最初のご来店は、とんぼ↓。 なかなか捕まえられずイライラしていた息子に見せた父親、一匹確保。父の威厳もなんとか確保。 ゴーカートも併設しているので気分転換に乗ってみようと誘うものの、 「イヤ、むしとる。」の一点張りで、この日はずっと駆けずり回っていました。 汗びしょびしょで、園内をダッシュ。 コツを掴んだのか、蝶々6匹、バッタ2匹を(うち1匹はわたしが)捕まえました。 まだ直接触るのは怖いみたいで、網越しに観察。 息子に付き添いながら虫を探していると、そっかぁもうこんな歳になったんだなと、 少年に成長していくさまを感じます。 だって、来年の今頃は小学生。そして、初めての夏休み。 一年

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    k10no3 2024/07/22
  • 二人の心変わり。 - ミカドヤな日常

    「さんだーあーむがみたい。」 息子の推しアイドルがブルース・リーからジャッキー・チェンに心変わりつつあるこの頃。 私が持っているジャッキーBlu-rayコレクションをポケモンカードのように並べ、「さぁどれにしよう」と今夜も悩んでおります。うん、5歳にしてイイ趣味しています。 と言っても、ストーリーはまだまだよく理解できないため、ハイライトでもある最後の戦いをダイジェストで放映。 スパルタンXのベニー・ユキーデ、 プロテクターのビル・ウォレイス、 ポリス・ストーリー2のベニー・ライ、 そしてこの、、、 サンダーアームのアマゾネス軍団との死闘。 登場するたび「ボインボインボイン!」と唸っています(オイやめれ!) 2024年7月現在、保育園イチの身長になり、小学生にみられることもしばしば。この体格を活かし、「ジャッキーみたいになれるよ」と少林寺拳法や空手を勧めてみるも「やだ!ぬりえがしたい!」と

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    k10no3 2024/07/12
  • 博多の肉割烹。 - ミカドヤな日常

    福岡市中央区高砂にございます、肉割烹『膾炙(かいしゃ)』さま。 焼肉でも鉄板焼でもない、和を軸としたコース仕立ての牛肉を堪能できる、15周年を迎えた名店。ご依頼内容は今後ECサイトの立ち上げによる商品ロゴ・ツールデザイン制作。 店主・伊藤さまの和牛に対する想いや経営に対する姿勢などを伺っておりますと、パッケージ用のためのデザインを提案するのではなく、ECサイトを立ち上げるこのタイミングを私たちは膾炙さまの第2ステージと捉え、今一度膾炙ブランドの底上げと土台の再構築を提案。 膾炙の魅力が伝われば商品にも同一のイメージで展開するだけです。同じご予算なら単なるパッケージだけに収まるのではなく、既存の店舗へも足を運びたくなる、膾炙にしかない魅力をより引き出し新たなファンを獲得しましょう、という考えです。 もちろん既にたくさんのファンがいらっしゃいますが、今一度お客さまのニーズを分析。なぜ他の肉料理

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    k10no3 2024/06/24
  • 縁も、ゆかりも。 - ミカドヤな日常

    わたしの住む福岡も、梅雨入りしたようです。 雨音が落ち着くときもあり、6月生まれだからかな、それとも祖先が農耕民族だったのかな、なんてことを考えたり。 7年ぶりでしょうか、久しぶりに紫蘇ジュースを作りました。ここ数年はスーパーで赤紫蘇を見かけても「来年ね」と持ち越していましたが、今年はいっちょやってみっかと。 紫蘇ジュースは、わたしの中では梅仕事。そして、梅雨支度。 今回は余力で紫蘇ふりかけ、いわゆる「ゆかり」も作ってみました。 これまた数年ぶりにひっぱりだしたザルで天日干し。こんなちょっとした時間がもてるようになったんだなぁと思います。 息子(5歳)にも紫蘇ジュースは好評で、初めての味に「うぅ〜やられたぁぁ」と美味すぎて倒れ込む息子。 来年は梅ジュースも追加してみよう。

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    k10no3 2024/06/18
  • アイアム、シャイ。 - ミカドヤな日常

    年長さんになって3ヶ月。 身長113㎝、体重19.8kg。健やかに育っております。 保育園に『お当番』という、朝の会・帰り会・給の進行をするお役目が当番制であるのですが、そのお当番が息子(5歳)は苦手。 「はずかしいから、イヤ。」 「じゃあさ、お当番とか特別に設定しないで、日頃から先生のお手伝いやるってのは、どう?」「あなたの代わりにお当番やってくれたお友達に、ちゃんとありがとうって言える?」と、あれこれと作戦会議。 お当番そのものが嫌いではないのです。役割を果たせない自分に悲しんでいるのが分かるんですね。おともだちみたいに自分だってやれるはずなのに・・・、と。 葛藤したり折り合いをつけたりと、小さいながらも奮闘してるご様子。 つるつる滑る坂道だって、持ち手につかまれば登れるんです。それと同じように、自分のペースで周りを感じながら歩けば、あれ?気づいたら登れてたって。 息子に言っているよ

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    k10no3 2024/06/03
  • さよなら5月、よろしく6月。 - ミカドヤな日常

    冬布団をかたづけ、軽い羽毛布団へ衣替え。 お風呂場のカビ取りをしたり、梅雨に入る前にあれこれやっております。 そうそう、雨で困るのがこの方の散歩↓。 今年は梅雨であろうと、歩いて息子と登園しようと思い長を購入しました。雨の日は車で送っているのですが、来年は小学生。少しづつ忍耐力をつけよう計画です。 忍耐力って個人的には得意ではありませんが、ピチピチちゃぷちゃぷランランラン♩という歌もあるぐらいですから、そのノリでいきたいと思っています。 雨かぁ〜と気分が下がりがちですが、そんな時は紫陽花を見るんです。 青・赤・白・むらさき。バフっとした大輪がチアガールのポンポンみたいじゃないですか。 セミの鳴き声が聞こえる前の静けさ。しっとりとした雨音をを感じられるのも、この時期ならでは。 はりきって蛇目の傘でも買ってみますかね。

    さよなら5月、よろしく6月。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/05/30
  • 佐賀県三養基郡の、ラーメン屋さん。 - ミカドヤな日常

    国道3号線沿い、昭和40年創業 久留米ラーメンの 丸幸ラーメンセンター。 佐賀に出かけた帰り道「べてく?」「いいねぇ〜」と満場一致。 3時だったので、そうは混んでいないだろうと訪れるも駐車場は混雑。 大型バスでやってきた団体さまがぞろぞろ。観光名物としてこんなにも賑わうものかとラーメンの底力に驚きました。 活気ある店内も魅力の一つ。 ではでは、わたしたちもいただきましょう。 「う〜ん、うま。」 息子(5歳)も1杯たいらげ、家族みんなお腹いっぱい。 まるっと幸せなラーメン屋さんでした。 ■丸幸ラーメンセンター基山店 住所:佐賀県三養基郡基山町小倉1642 TEL:0942-92-2855 営業時間:9:00〜21:30

    佐賀県三養基郡の、ラーメン屋さん。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/05/23
  • ねぎ、お前さんってやつは。 - ミカドヤな日常

    我が家の愛犬ねぎは、13歳。 幼い頃に先天性の白内障と診断され、てんかんの持病もあり。(ついでに虫の羽音が苦手) 「目が見えなくなったらどうしよう」「発作が止まらなかったらどうしよう」 心配はつきませんが、老犬になっても元気に毎日を過ごしています。 とは言え年齢的なものなのか、1年前ぐらいから今まではOKだったことにムキったりと、警戒心が強くなったように思えます。 あとは腎臓の調子があまり良くない、ということ。 生き物ですからそりゃ何かしらの不調は出てくると覚悟はしていましたが、やはり「そっか・・・」と不安はよぎります。いつまでも一緒にいられないと分かっていますが、ずっと一緒にいたいと思っています。 だって、わたしたち家族と同じ時間軸で生きてるんですもん。 リビングのソファーで眠って、ご飯に混ぜたてんかん薬だけうまいこと残して、たまに奥さんに毛をむしられて。 ミカドヤな日常は、ねぎがいなく

    ねぎ、お前さんってやつは。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/05/16
  • 古き良き遊園地。 - ミカドヤな日常

    遊園地デビューは『だざいふ遊園地』。浅草の花やしきのような、古き良き遊園地です。 警戒心強めの息子(5歳)ですから、乗り物系はどうかな?と思っておりましたが、そんな心配をよそに次から次へと乗り継ぎます。 一回転はせずとて、回転木馬ですら目が回りそうな気配。自分たちの体力と気力を考慮して園内MAP片手に、ご主人と作戦会議です。 ゴーカートや水上コースターでどんどん楽しくなってきた息子が、トレインコースターを指名しようならば「あれは危険」「落ちたら大変」とおどし、「カヌーに乗りたい」とねだれば「同じ金額ならこっちの方が長く乗れるから」とコスパで説得。 結局ゴーカートで5回は遊び、気温27度の中を遊園しまくったのでした。 初めての遊園地「何がいちばん面白かった?」と尋ねると、「かき氷」。 え・・・カキゴオリ? 大量の体力と100円玉を消費した今日一日  く  ブルーハワイ 花より団子的な結果にな

    古き良き遊園地。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/05/07
  • ここは、いこいの森。 - ミカドヤな日常

    大野城いこいの森中央公園。 大自然を感じながら遊べる公園に行ってまいりました。 5歳にもなると運動量もぐんと増え、同じテンションで遊ぶと午後から使いものにならない父と母。 交代制で息子に付き添い、省エネモードで遊びます。 細胞が若いと、こーも元気なのか・・・。 飛んだり跳ねたりさせながら、隙あらば小休憩をはさみつつ、私たちなりに公園を楽しんでいます。 子どもが親とガッツリ過ごす時間なんて、あっと言う間だということを知っているから、多少ムリしてでも今をうんと感じていたい。子どもにとっては何気ない通過点でしかないこの時間も、わたしたちにとっては希少。 今をちょっとでも長くとどめておきたい想いで写真や動画を撮るも、デバイスで保存できるものってちょっとしかないような気がします。 思い出はデータではないし、そもそも人の保存容量は限られている。 くたくたになってフリーズしたとて、やっぱりその時その時を

    ここは、いこいの森。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/04/18
  • 桜なき、お花見。 - ミカドヤな日常

    楽しき仲間と、花見を開催。 と言っても、桜がない公園だったのでピクニックと呼ぶほうが適切かもしれませんね。 誘われるように人の流れは花に向かい桜なきこの公園は通常運転。それを穴場と春の陽気を2家族で楽しみました。 「もう中学生かぁ」あの芸人さんの顔がチラつきつつ、この春から中学生になるAちゃんの未来に乾杯です。思春期になっても遊んでねと、こっそり約束しました。 桜がなくとも花見を楽しめる仲間。 この気楽さが心地よく、ここで一句。 ないのなら 咲かせてみよう はなしの花 桜の花がなくとも話に花が咲き、みなが酔いしれるのであればそれで良し。 オールスターも青空を仰ぎ、ぞんぶんに春を満喫しました。

    桜なき、お花見。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/04/09
  • ステキなお仕事。 - ミカドヤな日常

    お隣は佐賀県鳥栖市まで『ウルトラマンブレーザーショー』を観に行きました。 ↓初めて見る生ブレーザーに息子は大興奮。 懐かしの生レッドキングに私は大興奮↓。 ストーリーは省きますが、差別や偏見、血などテーマにしたまぁなんと奥の深いこと。素晴らしい。(イジメ、ダメ、ゼッタイ。) この日一番の歓声、「ぶれーざー!がんばれぇ〜!!」「えっくすー!がんばれぇ〜!!」 純粋な大歓声を聞いていたら泣きそうになるのは私だけでしょうか。 子どもたちのエネルギーをもらって復活! 武藤ばりのフランケンシュタイナー、 からのシャイニングウィザード!(いや私が勝手に言ってるだけです) 小橋のマシンガンチョップ! ブルーザー・ブロディを彷彿させる観客席乱入。 「お気をつけください、お気をつけください! 危険ですから下がってください! 選手に触れないでください!」 鳥栖の会場は1.4東京ドームの様相を呈しておりました。

    ステキなお仕事。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/04/03
  • 行ってらっしゃい、見てらっしゃい。 - ミカドヤな日常

    仕事で長年お世話になっていたK田氏が、この度マレーシア支所に異動となり、急遽ご家族を招待して壮行会を開催。 私たちの歴史を語る上で絶対にかかせないK田氏。なんだかんだミカドヤが17年間存続できているのも、この方との出会いが始まりといっても過言ではありません。 春からの新しい生活、環境はガラッと変わることでしょう。自ら何年も海外勤務希望届を出し、やっとこさ念願叶ったとはいえ、多少のご不安もあるかもしれません。だけども「家族」という名のチームで、慣れない環境すらも楽しんでこられるはずです。「ひと旗あげてきてくださいね」と最後は拍手をし、楽しい時間はあっというまに過ぎていきました。 送り出す方は、やっぱり寂しいなぁ。

    行ってらっしゃい、見てらっしゃい。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/04/01
  • 春の、筥崎宮。 - ミカドヤな日常

    蚤の市を一通り見たら、恒例の筥崎宮参拝。 ある意味、初詣。 この日は小雨だったので、境内はしっとりとした時間が流れていました。 ドイツでは家の中で静かにしなければならない時間帯が法律で決まっている、そんな話を聞いた時、驚きと同時にそれも有りだな・・・とも思いました。 静寂。 現代人には特に必要。 与えられることは皆無で、自らが率先して手に入れなければなりません。 足りないと「忙しい」、多いと「暇だ」。 時間は使うのではなく、過ごすものだと思うのです。 ハトのおやつなのに、鳩のイラストはありません↓。 いいんです、いいんです。 このくらいの緩さがちょうど良いのです。 晴れ着でお宮参りのご家族、海外からの参拝客、鳩を追いかける5歳児。 静寂なひと時を過ごせる場所が、日にもちゃんとあってよかった。

    春の、筥崎宮。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/03/27
  • 小雨と、蚤の市。 - ミカドヤな日常

    小雨模様の日曜日。 家族会議の結果、箱崎宮の蚤の市へ出かけることになりました。 思いのほか賑わっており、小雨にも負けず骨董好きが大集合。 雨が降ろうとも槍が降ろうとも、古き良きものはやっぱり楽しい。 願わくばあれもこれも欲しいのですが、物欲に負けてはなりません。 連れて帰ったとて、活かしてやれなければ可哀想。 飾りじゃないのよ、雑貨は、はっは〜。 小皿を買うか買わぬか迷っている母の側で、我が息子も物色中。 狙うは、やっぱりトミカ。 この後に行ったショッピングモールでも、トミカ。 新しいものには無い風格や、職人の手仕事。蚤の市を訪れると、時代によて消え去りつつある大切なものが一時停止しているように見えます。 もっともっと、サーキュラーエコノミーの花が咲きますように。

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    k10no3 2024/03/18
  • まっくろくろすけの木。 - ミカドヤな日常

    卒業、卒園シーズン到来。 「あと何回この道を一緒に通うのだろう」とふと見上げると、かわいいトゲトゲ。 「まっくろくろすけの木」と息子(5歳)が指差すこの落葉高木は『もみじばふう』と言うそうで、フウ科フウ属の北米原産だそうな。 息子の手のひらよりも大きな葉を持ち、紅葉時には赤から緑のグラデーションが美しいこの街路樹が息子も私も好きで、舞い落ちた枯葉を保育園の友だちに見せるのだと何枚か拾ったこともある。 中学を卒業するまで何度も通るこの道を歩かなくなり、見上げることもなくなる日がいつか訪れる。 街路樹はそのことを知っているから、遠い未来、わたしの話し相手になってくれるに違いない。

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    k10no3 2024/03/15
  • ウルトラ組体操。 - ミカドヤな日常

    5歳の誕生日に買ってあげたシン・ウルトラマン。 息子よ、シン・ウルトラマンを欲しがるとは、なかなかイイセンスしてるじゃないか。 どさくさにまぎれて私も飛行Verを購入。 息子は2体とも自分のものと思い込んでおり、お互い「返して!」「ヤダ!」の応戦です。 そんな姿を微笑ましく見守る、最近髪をバッサリ切った。 息子から『ダダ』と呼ばれています。 保育園への姿を見送り、ふと見ると、 ウルトラマンたちがこんなことになっていました。 目を離すといろいろポーズを変えられているウルトラマンたち。 あるときは、 このように飾られていたこともありました。サボテンです。この時は笑ってしまいました。 子どもの想像力は無限です。 これからもいろいろと触ると思うけど、 円谷さん、許してちょ。 【 今日の1 】 遊星からの物体X(1982年/109分/アメリカ)※PG-12 彼がこれからどんな変化(へんげ)を見せ

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    k10no3 2024/03/04
  • 感謝の一品を。 - ミカドヤな日常

    福岡で70年以上の歴史をもつ株式会社三好不動産が立ち上げられた初のエージェント会社『三好エージェントトラスト(MAT)』さまノベルティの企画・デザインのご依頼。 堂脇社長がおっしゃっていた「単一的に配布するのではなく、 日頃お世話になっているオーナーさまのパーソナルに合わせた選りすぐりの品を差し上げたい 」というお言葉から、単なるノベルティではなくもっと広義的な提案に方向変換。 MATからの珠玉の逸品、それらを『一品(HITOSHINA)』と命名。お客さまのニーズに合わせ姿カタチを変えていく様をMATのロゴマークを解体〜再構築で表しました。 日頃お世話になっている大切なお客さまへ向けた、MATの想いを象徴するオリジナルブランド『HITOSHINA』の完成。 今後、『HITOSHINA SERIES』として展開される予定です。 HITOSHINA第一弾は、代表者だけでなく、社員・スタッフさま

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    k10no3 2024/02/28
  • 日曜日の過ごし方。 - ミカドヤな日常

    我が家の休日は、愛犬ねぎの朝の散歩も兼ね公園に行くことが多く、なんだかんだ平日と同じ時間軸で動きます。 パターン的にはご主人が息子(5歳)とねぎを連れ出してもらい、その間に家の掃除をしてから公園で合流。 息子が産まれてからは公園に価値をより感じていて、わたしがとんでもない資産家だったら公園事業をやりたいぐらいです。 壮大な夢を胸に、ひとまずラジオ体操を。 家の中でやるよりも気持ちが良く、溜まった電磁波が放電できているような、そんな感覚を味わえます。 青空を仰ぎながら、母はかちこちの身体をほぐす。 息子は、ブリッジになる。 その後、結界を張り・・・ 大地に委ねる。 愛犬も委ねる。 背で感じるもよし、腹で感じるもよし。 各々が過ごしたいように過ごす、これが公園の極意なり。 とはいえ公共の広場ですから、それなりに秩序は守りましょうね。 「ねえねえ、はーとのいしがあったよ。」 どこにでも転がってい

    日曜日の過ごし方。 - ミカドヤな日常
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    k10no3 2024/02/26