ブックマーク / kururupapa.hatenadiary.jp (80)

  • 四班+「玉ねぎ収穫」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    鯱城学園34期園芸科、第四班+の仲間と玉ねぎの収穫に行きました。四班の班長さんが学園の農場の近くで農業をされています。昨年の秋に、ほぼ同じメンバーでサツマイモの収穫に行きました。今回が二回目です。四班の7名に加えて園芸科では班が違っていたが、陶芸クラブ繋がりの一人が加わり全部で8名に。6月7日(金)10時に、勝手知ったる学園の農園に集合、元気に再会出来たことを愉しみました。たまたまですが、当時の指導先生も農園に来ていて楽しく歓談することが出来ました。卒業生が農業・園芸を通して交流を続けているのを大変に喜ばれていました。 班長が育ててくれた玉ねぎ。立派に大きくなっていました。この日は気温は高くなりましたが、幸いに曇り空。手分けして作業開始。みんな慣れたモノであっという間に収穫完了です。 班長さんのご自宅に戻り休憩させて頂きました。奥様がお茶とケーキ、採れたてのビワ、スイカ(これは買ってこられ

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    k10no3 2024/06/10
  • あほ桐「為三郎記念館」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    「あほ桐」シリーズ?です。今回もご家、大阪から一人加わり前回同様の五人の集まりとなりました。「四人+」が定着して来たかな。 今回は名古屋市千種区にある「古川美術館」とすぐ近くにある分館「為三郎記念館」に行きました。日画家の木村光宏さんの特別展が開催されていました。写真は為三郎記念館の正面玄関。木村画伯の作品が展示されていてライトアップされています。入口からも鮮やかに見ることが出来ます。この記念館は全ての建築物が国の登録有形文化財になっています。展示されている作品を見て楽しむと同時に、数寄屋作りの母屋、大きな椎の木に覆われている庭園、茶室を散策しながら楽しむことが出来ます。 因みに為三郎さん(1890-1993年)は映画館事業や不動産事業で大成功された名古屋の実業家。懐かしい「日ヘラルド」の創業者さん。美術品の蒐集家としても大変に有名な方です。 記念館では数寄屋建築に合わせた小さめの作

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    k10no3 2024/05/31
  • フローティング・フラワー - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    久しぶりに東山動植物園に行ってきました。前夜のTVでフローティング・フラワー展の紹介がされていました。温室(この温室は重要文化財です)の内部に、鉢物を置いて底面給水が出来るように水を溜めておける棚が設置されています。その棚の水に花を一面に浮かべて温室の新しい演出を試みたものです。ポイントは浮かべた花のほとんどが「廃棄花」を利用していること。 花が一年で最も消費されるのは「母の日」で、その時に生じる過剰生産品や売れ残り品が集められています。その他、施設での植え替え、剪定の花等々の「廃棄花」を集めて水に浮かべた由。最後まで花を楽しむための方法として提案しているとのこと。この試みは近くにある椙山女学園大学の授業の一環として実施しているそうです。5月17日、撮影。 フローティング・フラワーの直ぐ近くの「中南米産植物の温室」の玉形のサボテン。メキシコ中央部に自生するサボテンとか。名前が面白い!、「金

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    k10no3 2024/05/20
  • 『ちくさこども食堂』 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    テリーさんがお手伝いしている「ちくさこども堂」の活動に参加してきました。名古屋市の地下鉄東山線、池下駅のすぐ近くにあります。”池下”は名古屋市、千種区のなかでも環境の良い(高級)住宅地、地下鉄の駅の周辺は人気が高い飲店、商店がたくさんある処です。その一角にある「キッチン ARAGUSA」がこども堂の会場です。普段は息子さんがレストランを経営されていて、お店の休みの時を利用してお母さんがここを子ども堂の会場に提供してらっしゃる。お母さんがこの「ちくさこども堂」の会長さん。テリーさんはもっぱら資材の調達、いろいろな管理(それと広報も、多分)を担当している由。 10:30からのオープンに備えて、ボランテイアの方々は近くにある病院の駐車場に9:00に集合。この駐車場で、来場者は受付をして整理券をもらい楽しく事するのですが、更に、その後で子供達が楽しく時間を過ごすことが出来る様、イロイロ

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    k10no3 2024/04/30
  • あと100日、あと一年 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    4月17日、パリ・オリンピックの開幕まで後100日。チームジャパンの公式ウエアが公開され開幕に向けてムードが高まりつつ(?)あるようです。前回のオリンピック=東京五輪はコロナの影響で一年延期され2021年の開催でしたから、まだ、三年しか経っていません(”三年も経った”という方が感覚的には当っているかしら)。開催をめぐって議論百出、大騒ぎの中での開催でありました。コロナとは別に不祥事も続出、汚職事件まで。オリンピックの開催そのものに対して改めてイロンな見方が出た東京五輪でした。 kururupapa.hatenadiary.jp 当時のブログ記事です。2021年7月22日付け「東京五輪・開幕前夜」。 何だかんだ言って開催されると選手の活躍に一喜一憂して感動したことを記憶してます。今回のパリ五輪、コロナは収まりましたが、ウクライナや最近のイスラエル・パレスチナの状況下で不測の事態が起こらないこ

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    k10no3 2024/04/21
  • サクラ咲く - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    いつもの散歩コースの桜が満開です。名古屋市千種区の平和公園入口。4月7日(日)、撮影。 左の写真、向こうに見えるのは東山動植物園のスカイタワーです。 4月7日(日)のニュースで「名古屋気象台、桜の満開を発表」を報じていました。昨年よりも10日ほど遅いとのことです。翌、8日、月曜日は入学式、入園式の日。このところ入学式、入園式の時には桜の満開時期は過ぎて、すでに葉桜になっていることが多かった様に思いますが、今年はまさに満開のピークとなりました。子供たち、学校、幼稚園と桜の景色は大変に良く似合うと感じます。 タカト君(次女の長男)は三年生、アラタ君(長女の長男)は二年生、小雪チャン(長男の長女)はピカピカの一年生、サクト君(次女の次男)は年中さんになりました。嬉しいことにみんな”楽しい”と言ってます。 kururupapa.hatenadiary.jp 昨年、鯱城学園の園芸科・四班の仲間と根尾

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    k10no3 2024/04/11
  • 「菜種梅雨」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    「菜種梅雨」というのは、「三月の中旬から4月上旬、菜の花が咲くころの長雨。冷たい雨がしとしと静かに降る」ことを言うそうです。3月26日(火曜日)、久しぶりに次女宅にカミさんと一緒に行きました。朝からザアーザアー降りの大雨、風も強い。お天気の解説でも予報士の方が「菜種梅雨」と言ってましたが、とても「しとしと」どころの雨ではない。レインコートを着ていなかったのでズボンも背負っているリュックもビショビショの状態で次女のマンションに到着しました。 タカトくんとサクトくんに久しぶりのご対面。元気に迎えてくれました。二人とも、一回り大きくなっているような。この日は次女が仕事で外出するので留守番をカミさんに頼んでいました。しばらく会えていなかったので僕も孫二人の顔を見に行くことにしたものです。 連日の「菜種梅雨」で二人とも外で遊ぶ機会が少なくなっており、次女が前日に聞いたところ”東京都の「水の科学館」に

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    k10no3 2024/03/31
  • 「あほ桐」瀬戸散策 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    瀬戸市洞町(ほらまち)の窯垣の小径(かまがきのこみち)。窯垣というのは、焼き物を焼くときに使われた古い窯道具---エンゴロ、棚板、ツクなどを組み上げて築かれた壁、塀のことです。小径の両側は昔のままの瀬戸の街並み(ほとんどが窯元)が残っています。3月18日(月)、「あほ桐」の仲間と瀬戸散策に出かけました。風がムチャ厳しい日でした。 小径の先にある「洞 業窯」(ほら ほんぎょうがま)。連房式登り窯。江戸時代後期からこの地で陶器(=業製品)を焼成していたそうです。瀬戸市の指定有形民俗文化財。この写真の窯の横に置いてあるのが「エンゴロ」「ツク」です。 この日はいつもの四人組に加えて大阪からO君が飛び入り参戦。陶芸、瀬戸に興味を持っていたので良い機会になろうかと参加してくれました。ところが予定していた「瀬戸蔵ミュージアム」「工芸館」が軒並みに臨時の休館日。それでも瀬戸にはイロイロ楽しいところがた

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    k10no3 2024/03/20
  • 名古屋ウイメンズマラソン - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    名古屋ウイメンズマラソンのボランテイア活動に参加してきました。鯱城学園の卒業生の社会奉仕活動の一環です。普段、奉仕活動には全く縁が遠く(鯱城学園を卒業してから公園の清掃活動に一回参加しただけ)やや後ろめたい気持ちを持っておりました。誘ってくれた方がいたので”偶には何か恩返しを”と。 お天気には恵まれましたが厳しい冷たい風の一日でした。僕たちのグループは後半(午後)の時間帯のお手伝い。活動時間は12:30-16:40。マラソンのスタートは9:10ですから僕たちが集合した時点ではトップクラスのランナーはゴールに到着したであろうタイミングです。予定通り集合、簡単に注意事項等の説明を受けてから3-4人の小グループに分かれてそれぞれの持ち場に着きました。 活動といっても何をするわけでもないのです。道路の両側に3-400m間隔に一人づつ配置されて立ち合いするだけ。担当場所はゴール直前の41㎞地点。13

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    k10no3 2024/03/10
  • 「暦の上では」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    2024年の立春は2月4日。「暦の上では春」ですが今から寒い日々が続くことになりそう。2月3日の日経の「あすへの話題」に土井義晴さんの「オーガニックな暦」という記事が掲載されていました。以下、全文コピーです。 『オーガニックな暦』 「暦の上では春」と言われた暦とは旧暦。ならば、邪気を払う鬼やらいの豆まきの日の節分は新年を迎える前日の大晦日(おおみそか)。その翌日が新春の正月だ。大寒のすぐ後に春が来る旧暦(太陰暦)は、人間の目にみえる月が満ち欠ける29.5日に基づいたもの。今のカレンダーは地球が太陽を回る一年約365.25日を基点にした新暦(太陽暦)。 日人の発明である歳時記は、季節の移ろいを暮らしの暦に照らした美的表現。睦月(むつき)(新暦2月)に梅の花が咲き、弥生になれば、白蓮(びゃくれん)、桃、半ばに山椒(さんしょ)が芽吹く。卯月(うづき)(新暦5月)、春たけなわの桜に筍(たけのこ)

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    k10no3 2024/02/10
  • 百歳、万歳! - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    久しぶりに池袋のおばあちゃんと事をしました。このブログで何回も登場して頂いていますが、今年の誕生日でおばあちゃんは満100歳です。前回のブログで書いた通り、10月の中旬に四世代で事会をしてもらいました。おばあちゃん、娘二人(僕のカミさんとお姉さん)、僕たちの長女、次女とそれぞれのダンナ、その子供たち(おばあちゃんの曽孫たち)=たかとクン、アラタくん、サクト君、あゆむクンが全員集合です。この時も、孫たち(僕の長女、次女)が驚くほど欲が旺盛であったらしいですが、今回の事会でもそれを目の当たりにして逆にこちらが元気付けられるほどでした。 この日の事会は池袋駅の西口にある百貨店の堂街にある有名な小籠包のお店。池袋には大きな二つの百貨店があります。面白いことに西口にあるのが東武百貨店で東口にあるのが西武百貨店です。最初(結婚する前)、耳にした時は”これは江戸前のギャグかいな”と思ったほど

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    k10no3 2023/11/01
  • 「愛宕山」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    10月15日(日)、「愛宕山」に登りました。京都市右京区にある山、山頂には全国約900ある愛宕神社の総社があり「火伏せ(防火・鎮火)の神」として有名です。 今回の山歩きには、ドラゴン先生の長女さんご夫も参戦してくれました。旦那さんの車で清滝の駐車場に。清滝は京都一周トレイル西山コースで勝手知ったる場所(たかだか二回ほど行っただけですが)。クルマで移動するのは便利だなあ、改めて実感します。 前日は夕方にドラゴンマンションに到着。しばらくしてから長女さんも到着。ドラゴン先生が「鍋」の準備をしてくれていました。 ドラゴン特製「豚バラ白菜のミルフィーユ鍋」。僕にも出来る定番の料理ですが、ドラゴン先生の丁寧な仕事ぶりに感心しました。翌日の事もありアルコールは控えめにと考えていましたが盛り上がっていつも通り反省が必要な状況になっていました。 愛宕山の標高は924mですが、登山口=清滝の表参道登り口

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    k10no3 2023/10/20
  • 水墨画作品展 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    「陶縁会水墨画クラブ」の水墨画作品展です。8月30日から9月4日まで、名古屋市地下鉄東山線の星が丘駅構内ギャラリーにて開催中です。 この写真は、クラブの代表さんが撮影(多分)、8月31日。 水墨画クラブ、井上昭彦講師の作品「夕陽の百合」。 先輩諸氏の作品。「胡瓜」「こぶし」「蛍袋」。 かなり恥ずかしいですが僕の作品です。「とうもろこし」「茄子」。 7月からこの水墨画クラブに入れてもらってます。土曜日の名東陶芸クラブ、Ⅽ班の仲間が代表をされているクラブです。名陶会は毎週、土曜日に開催されてますが(月に一回、第二週はお休み)ですが、水墨画クラブは月に一回だけ。第三土曜日の午後に開催されています。陶芸Ⅽ班の仲間5名が水墨画クラブにも入っているので気楽ですし、同じ土曜日午前の陶芸クラブのあとの午後に開催されるので効率も良い。その日は、お弁当を持参してお昼の時間には気楽に世間話をしながらも、先輩諸氏

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    k10no3 2023/09/01
  • 「ちくさこども食堂」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    楽陶館、陶芸・研究コースの二学期がスタートしました。鯱城学園、元園芸科の仲間達も全員が当選することが出来ました。初日には久しぶりに(と言っても三週間だけのご無沙汰ですが)元気に再会。陶芸を楽しむと同時に和気あいあいと仲間とのお喋りを愉しみました。楽しく歓談出来る仲間がいてくれるというのは当に有難い、嬉しいことだと改めて感じます。 今回は、鯱城学園の陶芸クラブで知り合った新しい仲間のお話です。クラブ活動等々を通じて楽しくて良い刺激を与えてくれる新しい仲間と出会えることが大変に嬉しいです。ご人の了解を得ていますので、このブログでは珍しくご名で登場です。 伊藤正巳さん。 僕は陶芸クラブには一年間だけ在籍しただけですが、最初にお会いした時から風貌、佇まい、存在感が抜群でした。クラブでの活動時に時折、会話する程度。特に親しい付き合いをする機会はなかったのですが、年度末の歓送会の時にたまたま隣り

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    k10no3 2023/08/21
  • 爺バカ日記 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    アラタくん一家が全員で名古屋の隠れ家に遊びに来てくれました。パパ(=料理の上手なヒデさん)とママ(=僕の長女)、弟のあゆむクンの四人で8月8日から四日間のお泊りです。一日遅れてカミさんもジョイン。普段一人住まいの隠れ家が随分と賑やかになりました。今回、アラタくんのお目当ての一つは久しぶりに小雪チャンとゆっくりたくさん遊ぶこと。小雪チャンの方もアラタくんが遊びに来るというのをずっと楽しみに待っていました。夏の盛りですから屋外での行動は出来るだけ避けることに。両親どうしが相談して屋内の施設に遊びに行くことになりました。 一日目は「でんきの科学館」、二日目は「トヨタ産業技術記念館」、三日目はおなじみの「名古屋市科学館」。小雪チャンのパパ(=僕の長男)は仕事の都合がありママはつかさ君(小雪チャンの弟)の世話があるので、小雪チャン一家全員が参加出来たのは二日目の「トヨタ産業技術記念館」だけでしたが、

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    k10no3 2023/08/12
  • 陶芸作品、その3. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    名東陶芸クラブ(以下、名陶クラブ)で初めて焼き上がった作品です。 名陶クラブでは会員メンバーが作陶した作品の数がある程度、まとまった段階で素焼き・施釉・焼きの工程に入ります。一か月半か二か月に一回の焼成となっているようです。楽陶館では専属の先生達が「素焼き」「焼き」の作業を全てやってくれるのですが、このクラブではクラブの会員が役割分担をして自分達だけで行っています。 今回、出来上がった作品は4月後半から6月初めに作陶されたモノで、6月7日に素焼き、僕の属している班(C班)は6月24日に施釉、それを6月27日に焼きしたものです。焼き窯出しは7月1日の予定でしたが、悪天候のために延期となり、更にクラブの休日も重なったので、僕たちⅭ班が出来上がった作品を見ることが出来たのは7月14日のこととなりました。 素焼き・施釉・焼きの役割表、工程表を見せてもらいましたが、素焼き一つ取っても「素焼

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    k10no3 2023/07/20
  • 今年も半分過ぎました - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    7月に入りました。梅雨の季節ながらも暑い日が多くなってきました。一人で居る時も家にゴロゴロ篭っていないで、買い物に散歩にウオーキングに、とにかく外に出て汗をびっしょりかく機会を作るよう心掛けています。 7月6日の日経記事によると「世界の平均気温、連日、過去最高」とか。さらに今年は「エルニーニョ現象」で夏の平均気温が高くなる可能性が指摘されていました。早めに体を暑さに慣らしておかなければ、と外出=汗をかく機会を意図して作ろうと思っています。 有難いことに、7月に入って最初の7日間は、ほぼ毎日、外で会の機会を持つことが出来ました。家族、ピアノの先生、園芸の仲間、陶芸の仲間、昔からの飲み友達、等々。自分でも驚くほど見事に仕事関係のお付き合いが無くなっていました。一人で自分の好きなことをする時間は大切にしたいと思っていますが、自分の楽しいことを一緒に共有できる仲間とのお付き合いも同じかそれ以上に

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    k10no3 2023/07/10
  • 陶芸作品、その2. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    体がかなり鈍ってきている様に感じて、久しぶりに「歩き」ました。隠れ家から徒歩10分ほどで平和公園一万歩コースの入口に行けます。このコースには横道、脇道がたくさん設けられていて、工夫すれば一筆書きの要領で同じ所を通らずに来のコースの倍以上の距離を歩くことが出来ます。写真の様な「山道」のようなところが沢山あります。来のコースではジョギングや散歩を楽しんでいる方と出会いますが、脇道に入るとほとんど人と出会うことはありません。コースの半分ほどを脇道中心に一時間半ほど歩きました。汗びっしょりに。水筒に冷たい麦茶を入れて水分補給には注意しました。2023年6月27日(火)、名古屋市千種区の平和公園。 楽陶館・研究コースの二回目の作品です。6月29日に焼き上がりました。全て無事に出来上がっていたのでホッと一安心。パッと見た限りでは、イメージ通りの色合いに仕上がってくれたように思えて嬉しくなりました。

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    k10no3 2023/06/30
  • 「父(爺)の日」 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    万年青の新芽が大きく育ってくれています。内側に巻かれていた葉も立派に開いてきました。2023年6月16日、撮影。 以前、ブログにも載せましたが、左は5月9日に撮影したもの。右は5月24日に撮影。「成長」を見ているのは良いもんだと改めて楽しんでいます。 6月18日(日曜日)、久しぶりにカミさんと一緒に長女一家のマンション「=居酒屋ヒデさん」を訪問しました。この日は長女の次男、あゆむクンのおい始めのお祝いです。最初にべさせる係はおばあちゃん=カミさんだと思っていましたら、式次第の解説書には赤ちゃんと同性の年長者=おじいちゃん=僕のこと、とのことでした。慣れない手つきであゆむクンをダッコして祝箸で順番通りにべ物を口に運び、歯固めの儀式をしました。あゆむクンは(抱かれ心地が悪くて)緊張していたと思いますが、おとなしく(たまにはニコニコ)してくれていました。 お昼からヒデさんの料理とお酒を頂い

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    k10no3 2023/06/20
  • 陶芸作品 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    楽陶館、研究コースでの陶芸作品が焼き上がりました。全く恥ずかしい限りですが、僕の記録として記載しておきます。お付き合い頂ければ嬉しいです。 今通っているコースは4月末から7月中旬まで。毎週一回(二時間)、全12回のコースです。三回作陶して素焼き締め切り、四回目に施釉しますので、全部で三度、作品を焼き上げてもらうことが出来ます。因みに素焼き、焼きは全て先生がやってくれます。 これが年間三回あります(今が最初の学期)が、一つの学期ごとに申し込みが必要です。希望者が多い場合は抽選となります。 三月までの鯱城学園・陶芸クラブで最後の数回はロクロ作品に挑戦したのですが、それ以降、間隔が空いたこともあってか、今回、研究コースの立ち上がりは散々なものでした。自分でもやり方を忘れているだろうと自覚していて、陶芸クラブで教えてもらった作業の段取りをメモ書きし直して持参したのですが、それでも、その工程通りに

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    k10no3 2023/06/10