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ジャーナリズムに関するk2jpのブックマーク (2)

  • マスコミの矜持

    2014.09.11 二年前に「共謀者たち」というを牧野洋さんと共著で講談社から出しました。出版時期が総選挙と重なり、広告もなく静かな発売になり、自民党の政権復帰という大ニュースもあり、あまり話題にはなりませんでした。 そのの中で、発表が決まっていることを数日前にスクープするのは正しいジャーナリズムではないということを訴えました。 つまり、発表の前にスクープするということは、リークをもらわなければならないわけで、その情報源と深い関係を築いておく必要があります。そしてその情報源から「信頼」できる記者、つまり情報源にとって悪いことをしない記者であると思われなければなりません。 ということは、その記者は、その情報源が悪いことをしても、それを記事にすることができなくなります。取材対象を批判的に見るのではなく、取材対象と同一化していかなければリークをもらえないのです。 それはジャーナリストとして

    マスコミの矜持
    k2jp
    k2jp 2014/09/11
    日本の記者クラブ制度は政府の秘密主義を前提とし、その秘密情報を国民に拡散する権利を寡占することで成り立っている…という構造を踏まえると、世界に誇れるジャーナリズムが日本に存在するのだろうか
  • 柴田鉄治のメディア時評│マガジン9

    柴田鉄治さんプロフィール しばた・てつじ1935年生まれ。東京大学理学部卒業後、59年に朝日新聞に入社し、東京社社会部長、科学部長、論説委員を経て現在は科学ジャーナリスト。大学では地球物理を専攻し、南極観測にもたびたび同行して、「国境のない、武器のない、パスポートの要らない南極」を理想と掲げ、「南極と平和」をテーマにした講演活動も行っている。著書に『科学事件』(岩波新書)、『新聞記者という仕事』、『世界中を「南極」にしよう!』(集英社新書)ほか多数。 Warning: include_once(/home/we9/www/parts10/kiji.php) [function.include-once]: failed to open stream: No such file or directory in /home/my9/www/wp/list/shibata/rights_b.p

    k2jp
    k2jp 2011/10/03
    最近目にしない『批判精神』をここで発見。技術的にはフィード配信(ATOM or RSS)したほうが便利かも
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