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消費税に関するk2jpのブックマーク (4)

  • 不公平感を高め、法人税減税の哲学もないまま実施される「消費税増税」国会で野党が聞くべきこと (高橋 洋一 ) @gendai_biz

    いよいよ10月だ。衣替えで季節も変わったことが実感できるが、1日はよりによって消費税増税アナウンスがある。 政府として増税方針を述べるので、秋の臨時国会では是非ともきちんとした国会論戦をやってもらいたいものだ。臨時国会は10月15日から開くようだが、当初の予定より遅く始まり、早く終わる。どうやら、政府は国会をあまり長くやりたくないようだ。しかも、しょぼくれた5兆円の補正予算は、10月15日から予定されている臨時国会には出さず、来年、通常国会の冒頭で、という話もでている。 歳入庁をなぜつくらないのか それにしても、消費税の基的なことを国民は十分に理解できずに、増税が進んでしまった。 日経済新聞社とテレビ東京が9月27~29日におこなった世論調査では、消費増税について、賛成47%・反対48%と意見はまだ分かれている。ちなみに、この質問は、「安倍首相は消費税の税率を来年4月から8%に引き上げ

    不公平感を高め、法人税減税の哲学もないまま実施される「消費税増税」国会で野党が聞くべきこと (高橋 洋一 ) @gendai_biz
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    k2jp 2013/09/30
    『新聞の「教育効果」』。TPP参加の是非で揉めてた時も同様のフライング報道が連発しましたね。新聞に書いてあることを全て丸呑みして疑わない人が居られて、教育効果の結果が非教育的になっているのは笑えない
  • 6・13 国会公聴会私が述べた消費税増税反対の10大理由

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 6月13日、衆議院社会保障と税の一体改革特別委員会の公聴会で、公述人として意見をいう機会があった。以下は陳述内容だ。 消費税増税には反対である。これほど反対理由をつけやすいものはない。まず、経済対策として、①デフ

    6・13 国会公聴会私が述べた消費税増税反対の10大理由
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    k2jp 2012/06/15
    高橋洋一氏が以前から指摘していた論点の「まとめ」。野田首相はこれら指摘を理解していて、それでも国民の前で反論できると考えているのだろうか…
  • ぶち抜き大特集「日本の光と影2012」財務省の「洗脳とメディア操作」を暴く 官邸も新聞社もこぞって「消費増税」に命をかける、そのウラとは?(週刊現代) @gendai_biz

    国民の約6割が反対する消費増税。だが、野田首相はまるでヒーロー気取りで、「逆風に立ち向かう自分」に酔っている。新聞もいつの間にか応援団と化した。裏で舌を出している連中がいるというのに。 悪質なプロパガンダ 江田 大飯原発再稼働をめぐる政府の対応にはあきれ果てましたね。科学的に判断すべき安全性について政治判断するとは何事かと憤っていたら、さすがに暫定(当面)の安全基準を作ると言い出したので少しはまともになったかと思ったんです。ところが、たった2日後に安全基準ができて、さらにそのわずか3日後に、「大飯原発は基準におおむね適合している」と発表した。もうビックリですよ。 初めに結論ありきの、こんなサル芝居をやって国民を騙せると思っている神経が私には信じられない。 高橋 読めば一目瞭然ですが、あの安全基準は原子力安全・保安院の技官がささっと書いた、実にお粗末な代物です。 江田 政治判断で安全性が担保

    ぶち抜き大特集「日本の光と影2012」財務省の「洗脳とメディア操作」を暴く 官邸も新聞社もこぞって「消費増税」に命をかける、そのウラとは?(週刊現代) @gendai_biz
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    k2jp 2012/04/23
    『江田:'09年度の国のバランスシートを見ると、確かに負債(借金)が1100兆円もあるけど、資産も800兆円近くあるんです。ですから、純債務はざっと300兆円』なぜか、増税前に国の資産を処分する話は報道されない...
  • 間違った社会保障・税一体改革が進む前に消費税増税の問題点を整理する

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 消費税の増税を含む社会保障・税一体改革の素案が、6日に開催される政府・与党の社会保障改革部で正式決定されようとしています。しかし、新聞などのメディアでは一体改革の問題点

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    k2jp 2012/01/06
    「八ッ場ダムの建設再開、整備新幹線3区間の建設着工、世界一高い東京外環道の建設という自民党真っ青なバラマキを続けながら、同時に消費税増税は許容すべきではありません」「デフレ下で増税するとデフレが悪化」
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