タグ

若林亜紀に関するk2jpのブックマーク (3)

  • 【iRONNA発】官民格差 公務員だけが「バラ色の人生」送れる国 若林亜紀氏(1/2ページ)

    お手盛りだの、厚遇だのと、メディアが公務員たたきに躍起になるのも無理はない。つい先日も、無断欠勤を2年続けた大阪市の元職員に1400万円もの退職金を支払っていたことが明らかになったばかり。浮世離れした公務員天国の実態にはあきれるばかりだが、「官民格差」を象徴するおいしい特権はまだまだある。(iRONNA) 昨年10月、人事院が勧告した国家公務員給与の引き上げを政府が承認し、3年連続の賃上げとなった。民間と違い、リストラがなく、課長までは同期横並びの年功序列で誰でも出世できる。人事院の資料によれば、国家公務員行政職の過半数、55%が管理職だという。なんとお気楽なことか。 一方、国の借金である国債残高は1062兆円。国民1人当たり837万円。年度は税収56兆円の見込みに対して新たに40兆円の国債を発行する。「収支のアンバランスが著しい。(家計ならば)現実的に銀行が融資してくれる水準にはない」

    【iRONNA発】官民格差 公務員だけが「バラ色の人生」送れる国 若林亜紀氏(1/2ページ)
    k2jp
    k2jp 2017/02/04
    「人事院の資料によれば、国家公務員行政職の過半数、55%が管理職」
  • 公務員だけが「バラ色の人生」を送れる国

    若林亜紀(ジャーナリスト) 昨年10月、人事院が勧告した国家公務員給与の引き上げを政府が承認し、3年連続の賃上げとなった。モデル給与は、22歳の大学新卒で289万円、ノンキャリアの30歳で381万円、40歳の係長で525万円、50歳の地方課長で705万円となる(残業手当を除く)。エリートである総合職だと、35歳の省課長補佐で756万円、45歳課長で1219万円、局長で1765万円、次官で2318万円となる。民間と違いリストラがなく、課長までは同期横並びの年功序列で誰でも出世できる。人事院の資料によれば、国家公務員の過半数、55%が管理職だという。なんとお気楽なことか。 一方、国の借金である国債残高は1053兆円。国民一人あたり830万円。2016年度は税収58兆円見込みに対して新たに37兆円の国債を発行する。「収支のアンバランスが著しい。(家計ならば)現実的に銀行が融資してくれる水準には

    公務員だけが「バラ色の人生」を送れる国
    k2jp
    k2jp 2017/01/16
    「人事院の資料によれば、国家公務員の過半数、55%が管理職…」管理職多過ぎない?他人を管理しないと…という考えは他人を自分より低く見る発想を内包するし、管理職の組織階層の深さも軍隊そっくりなんだが…
  • 内閣人事局発表の国家公務員ボーナス “厚遇隠し”3つの嘘|日刊ゲンダイDIGITAL

    国家公務員に10日、ボーナスが出る。平均支給額は87万円(平均43歳)程度になるが、内閣人事局は平均67万円(平均37歳)という数字を発表し、大新聞やテレビはそのまま報じるのだろう。毎度のことながら、国民の怒りを買わないように低く見せかける“大営発表”なのである。 ウ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,039文字/全文1,179文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    内閣人事局発表の国家公務員ボーナス “厚遇隠し”3つの嘘|日刊ゲンダイDIGITAL
    k2jp
    k2jp 2015/12/10
    『「報道資料」には、3つの注釈がついている。①管理職を除く行政職職員②成績標準者③年明けに人事院勧告を実施し差額を支給予定』
  • 1