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ブックマーク / www.nekobu.com (3)

  • 数字から読み解く「猫の殺処分問題」(後編)│フェリシモ猫部

    k2jp
    k2jp 2016/06/16
    内容より図が…数や割合は四角形の面積や矢印の太さでも表現できる
  • 数字から読み解く「猫の殺処分問題」(前編)│フェリシモ猫部

    を愛するみにゃみにゃさま。 ネコノミストの北です。初夏らしい気候が続き、外で過ごすのが気持ちのよい季節になりましたね。わが家のたちも、窓を開けて風を入れてあげると、窓際でヒゲを揺らしながら目を細めて気持ちよさそうにしています。 この季節、仕事が少し落ち着いているのでいつもより多めにを読むのですが、その中にはもちろんに関するも。最近読んだのうち最高におもしろかったのは、動物学者の山根明弘先生の『ねこの秘密』(文春新書2014年)です。 『ねこの秘密』と膝の上の 誕生から幼年期を経て、恋、出産、子育て、老後の生活まで、著者が自身の研究フィールドの漁村で出会った野良たちを引き合いに出しながら、という生き物の生き方について、いきいきと丁寧に書き記した良書ですので、もし機会があればぜひ手にとってみてください。フェリシモ部に訪れるような好きのみにゃさまならきっと気に入ると思いま

    数字から読み解く「猫の殺処分問題」(前編)│フェリシモ猫部
    k2jp
    k2jp 2016/06/02
    内容は有意義なので、もう少し図式化がんばって文字量を減らすと「あとで読む」にならずによいかも
  • しあわせになろうね その① 「たまちゃん」

    三毛たまちゃんは、一度見たら、忘れられないお顔です。 まるでお習字の筆でいたずら書きされたような鼻からあごにかけての黒い線と、緑色の瞳がとってもチャーミング。5歳を過ぎて、ここウダガワ家の子になったのは、先月のことです。 パパとママと、社会人の3人のお子さんがいるウダガワ家にとって、たまちゃんは初めてのでした。 団地から一軒家に引っ越したのを機に、動物を飼おうということになって話し合い、末っ子のマサコさんの「がいい!」という願いを叶えることに。 それで、浦安市の保護ラウンジ「キャットラウンジME」に何度か足を運び、マサコさんが「この子!」と決めたのがたまちゃん。 MEにいたときのたまちゃんはというと・・・・。 愛らしいお顔をしているのに、ろうたけた表情も見せ、いつもひとりで高いところから、ひっそりとみんなを見下ろしているでした。 ご飯タイムにも下りてこず、デリバリー孤を続けてい

    しあわせになろうね その① 「たまちゃん」
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