タグ

道徳に関するk2lowのブックマーク (443)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 『権力(パワー)に翻弄されないための48の法則〈上〉』 ロバート・グリーン | 考えるための書評集

    最高傑作である――世の中、権謀術数とパワーゲームだと気づいた人には。しばらく手元に置き、頭にたたきこむまで何度でもめくってみたい私のバイブルになりそうである。 しかし「いいひと」になりたい人、親切や思いやりが世の中ではいちばん大事だと思う人は間違ってもこのを開いてはならない。壁に投げつけたくなるだろう。 ずる賢く、利巧に、如才なく世の中を渡ってゆきたいと思う人にはバイブルになり得るである。だけど世の中の真実とはこのようなものなのである。純粋でヨゴレがなく澄んだ心の持ち主は気づかないだけなのだろう。世の中このようなパワーゲームで動いており、ただ気づかなかっただけなのである。このを読んで私は積年のパワーゲームの謎がすこしは解けてきたように思えた。 邦題はまちがっている。権力に「翻弄されないための」ではなくて、権力を「得る」ための法則が書かれている。パワーゲームの法則が書かれている。世の中

  • 書評 - 「世界征服」は可能か? : 404 Blog Not Found

    2007年06月12日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 「世界征服」は可能か? 間違いなく、岡田斗司夫の多方面にわたる作品の中でも最高傑作。 「世界征服」は可能か? 岡田斗司夫 いや、それどころか書以前の岡田斗司夫作品は、書の下書きにすぎない。「僕たちの洗脳社会」や「フロン」という書籍だけではなく、「王立宇宙軍」や「ナディア」といったアニメも。 いや、「下書き」というより「下っ端」というのがふさわしいだろうか。 書「『世界征服』は可能か?」は、オタキングが、当にキングになる、すなわち世界を征服するとはどういうことを考え抜いた。その知見と結論は、キングの名にふさわしい。 オビより あなたはどんな支配者タイプ? 魔王タイプ (ex.『レインボーマン』の「死ね死ね団」) 独裁者タイプ (ex.『DEATH NOTE』の「夜神月」) 王様タイプ (ex. 『ドラゴンボ

    書評 - 「世界征服」は可能か? : 404 Blog Not Found
  • まなざしの快楽 - なぜ「感情労働」は「マクドナルド化」によって対処されるのか

    「感情労働」時代の過酷 以下の「「感情労働」時代の過酷」の記事は現代の傾向を象徴しているのではないだろうか。 「感情労働」時代の過酷 (AERA:2007年06月04日号)  http://www.asahi.com/job/special/TKY200706050068.html 看護の領域などで知られる、「感情労働」という言葉がある。「肉体労働」「頭脳労働」と並ぶ言葉で、人間を相手とするために高度な感情コントロールが必要とされる仕事をさすものだ。・・・平たく言えば、働き手が表情や声や態度でその場に適正な感情を演出することが職務として求められており、来の感情を押し殺さなくてはやりぬけない仕事のことだ。・・・そしてここにきて、この「感情労働」があらゆる職種に広がり始めている。 ・・・「ひと相手の仕事は昔からあっただろうと、働く側の問題点を指摘する声もありますが、一概にそうではないと考えま

    まなざしの快楽 - なぜ「感情労働」は「マクドナルド化」によって対処されるのか
  • 6/10 雷注意報が出ているのに登山させるものか - きょうも歩く

    すでに天気予報で落雷を伴う豪雨を予報している中、栃木県佐野市の中学校が全校ハイキングを強行、6人の子どもが落雷に当たったようだ。 教育の周辺行事は、どうして周囲の迷惑関係なく、自分たちの主体的判断で強行されるのかわからない。また全校行事なのだから数十人いる教職員の1人や2人が異議を申し立てて中止を検討したっていいものを、「雷までは予期できなかった」と言っているから、天気予報も見ないような特定の教員だけが判断しているということは想像に難くない。 学校というところは、業そっちのけで、運動会から始まり、ハイキングだの遠泳だの行事に前つんのめりなのだろうか。前つんのめりだけだったらいいけど、そこに変な精神性や精神変革の教育理念まで持ち出して、八甲田山の死の行軍みたいなノリが大好きなのだろうか。右も左も。 それと、気になるのが、電車を使った遠足。いや電車を使った遠足ならおおいによろしい。コストも安

    6/10 雷注意報が出ているのに登山させるものか - きょうも歩く
  • 巨大なラーメン - アンカテ

    私の父は自営業者だったが、一般的に「自営業者」という言葉の持つイメージとは対極的な浮世離れした所のある人間だった。だから、自分が自営業者の息子として育ったことが、自分の世界観に影響を与えていると考えたことはなかった。 だけど、最近になって、いろいろな人と世間話として仕事や景気の話をしている時に、やっぱり自分は自営業者の息子なのかもと思うようになった。 というのは、私は「働いて収入を得る」ということの基的なモデルとして、客に一杯のラーメンを出して「ごちそうさま」と言われながら500円玉を受け取ること、というようなイメージを持っている。ラーメンがうまければ収入が上がるし、ラーメンがまずければ収入が下がり場合によっては失業する。 これを意識したことはなかったが、意識してみると、巨大な組織の中で組織の一員として働いていても、この「ラーメンモデル」の延長として自分の仕事を見ていたような気がする。

    巨大なラーメン - アンカテ
  • 徳育じゃなくて人権教育のほうが必要なんじゃないかと - good2nd

    なんか道徳の教科化とかいう話があったけれども、それより人権教育をちゃんとやらんと、かなりマズいんじゃないかという気がしてきた。自衛隊が国民を監視するのは当然だとか、ホームレスは排除されて当然だとか、納得できない主張をする弁護士からは資格を剥奪しろとかいう人がたくさんいるので。 政治家にも人権感覚の希薄な人が目立つしな。ていうかむしろ政治家をこそ教育する必要があるような。

    徳育じゃなくて人権教育のほうが必要なんじゃないかと - good2nd
  • 怒りが瞬間沸騰するとき - 深く考えないで捨てるように書く、また

    私が12歳の時の話だ。 当時、中学受験をめざして進学塾に通っていた。中学受験といっても30年近く前の地方のこと、今ほど厳しい状況でもなく、塾内で殺気だつこともなく、みな和気あいあいと暮らしていた。比較的勉強のできる子たちといっても、小学6年生。女子はもう6年ともなるとかなり大人びていて、些細な諍いをすることなどまずなかったが、男子は小学生らしくふざけあうことも多かった。そんな中、私は塾の中でトップの成績だったので、男子からも一目置かれているようなところがあった。 ある日の授業の終わりごろ、何かの話があったようで、いつも帰りに迎えにくる父が、塾内に入ってきた。父は教室の隣の応接室で先生となにか話していた。 それが私の父であることは、互いに合図を送ったので、隣の教室にいた児童たちにもすぐにわかった。「あれ、azumyのお父さんか」という感じで部屋がざわついた。次いで、男子の一部が、「azumy

    怒りが瞬間沸騰するとき - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • 極東ブログ: 死者を悼むということ

    私の父が死んだのは私が三十一歳の時。父は六十二歳だった。早死の部類だなとも思ったが、息子が三十歳を過ぎたのだから死だっていいだろう、自由にさせてやろう、許してやろう、と今では思う。もっと若い日に子どもを残して無情にこの世を去る父親だっているのだ。 死なれてから二十年近く経つ。男なんてものは死んで悲しい生き物でもないと言いたいところだが、残されたものに悲しい思いはある。が、自分の番もそう遠くないなと思うと悲しみは少し薄れる。私の父の人生スパンが私のそれであるなら私は後干支を一巡して人生が終わる。そのくらいでいいかとも思ったり、ちょっと物足りないというか寂しい感じもするし、もうちょっと生きてみたい気もする。幸運にももうちょっと生きられるかもしれない。そもそも五十歳まで生きていると青年期には思ってもみなかったしな。 そんなことを思ったのは、今週6・13ニューズウィーク日語版の投稿コラム「遺族を

  • 日本の社長はつらいよ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 社長による謝罪の記者会見がすっかり定番となりました。「申し訳ございません!」と言いながら深々と頭を下げ、この瞬間を待っていたカメラが一斉に激しく閃光を焚きます。 時折、怒鳴るような質問を記者から浴びせられる中、「謝罪会見」を行うトップたちはひたすら無表情に謝ります。まるで中国文化大革命のやり方に見えます。 日の社長はますますうまみがなくなりました。昔はお輿の上に座って担がれていれば済んだのですが、今はそういかなくなりました。彼らは世界の同僚と比較して最低レベルの年収をもらっているのにリスクだけが急速に増えているのです。 代表は社員の自己責任を代表できない 放送局の数万人いる社員の中に、放火犯がいました。職場を離れた後の個人犯行なのにニュー

    日本の社長はつらいよ:日経ビジネスオンライン
  • 404 Blog Not Found:好きを仕事にするな、仕事を好きにしてしまえ

    2007年06月07日15:25 カテゴリArt 好きを仕事にするな、仕事を好きにしてしまえ ネット言論的には、好きこそ仕事にすべきだというのが趨勢のようになっているけど、みんな、当にそれでいいのか? 小野和俊のブログ:梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか では、好きなことを貫いていくには、どのようにすればよいのでしょうか。好きを仕事にするべきでない三つの理由 というわけで、まずは好きを仕事にすることに関する問題点を指摘してみる。 みんなが好きな仕事は、常に過剰供給 作家、俳優、アスリート....どれも世界中の人が好きで、世界中から人材供給がある。どの国でも底辺は最低賃金ギリギリかそれ以下。それでも誰も文句を言わないのは、みんな「好き」だから。「好き」は最高の免罪符。極貧?過労?好きになったあなたが悪い。 あなたが仕事が好きでも、仕事

    404 Blog Not Found:好きを仕事にするな、仕事を好きにしてしまえ
  • 僕の日本観の原点:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 22年前、22歳の僕は鞄一つで北海道大学に留学するため、成田空港に降り立ちました。髪を短く刈り、人民服を着ていた僕がじろじろ見られていたのを今も覚えています。初めて国を出た僕は、「良い子には志が四方にあり(よい子は遠方を目指せとの意味)」と唱えながら、心の高まりを必死に抑えていました。 中国大使館職員の世話でその日のうちに札幌行きの飛行機に乗り換えることができましたが、千歳空港で迎えてくれたのは中国と縁が深い日のボランティアの方々でした。 その晩はボランティアの方の家に泊まりました。ご馳走がいっぱい出されましたが、緊張していたうえ、初めての日なので味も何も分かりませんでした。 翌日、ボランティアの方々が用意してくれていたアパートに行きま

    僕の日本観の原点:日経ビジネスオンライン
    k2low
    k2low 2007/05/31
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 狐の王国 「酒鬼薔薇だった」少年と「簡単に言う」人々と

    朝日新聞の記事に、 「赤ちゃん」から育て直す 神戸児童殺傷から10年 というものがあった。 内容は大変興味深いもので、10年前の 神戸連続児童殺傷事件 の犯人、酒鬼薔薇聖斗が少年院に入り、退院するまでの更生教育を簡単に紹介したものだ。 「世の中は弱肉強。自分が年下の子を殺しても、大人が自分を死刑にすればつじつまは合う」と言い切り、「生きることを強いる大人は嫌いだ」と、裁判関係者や肉親の面会を拒んだ。 こんな事を言っていた少年が、 「総括期」に入って約5カ月後の03年秋、男性は職員らに言った。 「ご遺族に会い、僕にどのような人生を歩めと言われるのか、聞かせてほしい。言われる通りに生きていきたいのです。僕が更生するとはどういうことなのか、償いながら生きるとはどういうことなのか教えてほしい」 こう言えるようになるまでの6年5ヵ月、どれほどの山や谷があった事だろうか。 この記事をブックマーク

    k2low
    k2low 2007/05/23
  • 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - コインロッカーベビー

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

    捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - コインロッカーベビー
  • 「代理出産」希望者の再現ドラマ - 玄倉川の岸辺

    四月に記者会見を開き「代理母ボランティア」を募集した30代女性とその母親の再現ドラマを見た。 新報道プレミアA  母さん私の子産んで…代理出産に挑んだ母娘 以下に書くのはあくまでも再現ドラマの感想である。 モデルとなった女性たち、自分たちの子供に恵まれない不幸な(あるいは「自分たちは不幸だという思いに取り付かれた」)人たちを批判したくはない。 テレビの再現ドラマでは視聴者の感情を短い時間で刺激するため、複雑な人間性をステロタイプなキャラクターとして描くことがよくある。たぶん過剰演出や細かな事実の違いもあることだろう。 繰り返すが、これから書く感想・批判はあくまでも「ドラマ内のキャラクター」「ドラマで描かれた物語」に対してのものだ。 長々しい前置きはこれくらいにしよう。 率直な感想をひとことで言えば「グロテスク」だった。その他には 「お涙頂戴」 「自己憐憫におぼれている」 「欲望に取り付かれ

    「代理出産」希望者の再現ドラマ - 玄倉川の岸辺
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070518/1179463858

    k2low
    k2low 2007/05/18
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070517/1179410983

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 安心について - rna fragments

    このニュースが無茶苦茶怖かった。 事中の女性客を拉致し暴行、ステーキ店長ら逮捕…大阪 (YOMIURI ONLINE) なんでそんなに怖いのかというのが自分でもひっかかっている。なんというか、RPG で街の防具屋の NPC が買い物中に突然襲ってくる、みたいな恐怖? 怖さの源泉はおそらく客と店という役割関係からくる距離感や信頼感を裏切る形で犯行が行われたというところにあるのだろう。 女性が路上で拉致されて暴行を受けるというのはさほど珍しい話ではないが、こういう場合には単に加害者と被害者という以上の関係はイメージされない。無関係の見知らぬ乱暴者が襲ってくるというイメージ。だから目の前で社会的な役割関係が成り立っている相手は基的に心配無用なはずなのだ。 もっとも役割関係からくる信頼を裏切る形の犯行というのは他にいくらでもある。上司が部下にセクハラとか、先生が生徒にセクハラとか、あと、床屋が

    安心について - rna fragments