全ランキング コメント付 回答数:181件 update:2015/11/16 参考図書の部 ランキング(702票) →インターネット情報源・DBの部 ランキング 註記 1位 国史大辞典 (吉川弘文館) 57票 2位 角川日本地名大辞典 (角川書店) 41票 3位 日本国語大辞典 (小学館) 39票 4位 理科年表 (丸善出版) 29票 5位 世界大百科事典 (平凡社) 25票 5位 大漢和辞典 (大修館書店) 25票 7位 日本大百科全書 (小学館) 24票 8位 国書総目録 (岩波書店) 21票 9位 現代用語の基礎知識 (自由国民社) 15票 9位 広辞苑 (岩波書店) 15票 11位 総合百科事典 ポプラディア (ポプラ社) 14票 11位 日本統計年鑑 (日本統計協会) 14票 13位 日本歴史地名大系 (
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弊社は、11月20日(火)~22日(木)パシフィコ横浜の第14回図書館総合展にブース出展すると共に、20日に「思いがけずシステム担当者になってしまったら―OPACをDIYで充実させる」と題したフォーラムを開催しました。 OPACの充実化に関心のある大学図書館様、公共図書館様など、多数のお客様にお越しいただき、お陰さまで立ち見が出るほど大盛況のうちに終了しました。 当日は、第1部(公共図書館編)で野田市立興風図書館の川嶋氏を、第2部(大学図書館編)で実践女子学園の伊藤氏を講師にお迎えして、川嶋氏がJavaScriptでWeb-OPACをデコレーションする「OPAC+」や「在架なう!」などの創意工夫を凝らした試みについて、伊藤氏が「青空文庫」「CiNii」「J-STAGE」のデータ加工とOPAC検索について、実践的なお話をされました。 参加者の方からは「具体的な内容で今後の参考になった」「ベン
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