Windows7(ウインドウズ7)を使っていると、たまに画面が暗くなることがあります。 どのような症状かと言うと、だいたいログオンしてすぐに画面が暗くなってしまいます。 Windows7にログオン(ログイン)した直後に画面が暗くなるのです。 この、画面が暗くなるというのは、ディスプレイ画面の明るさが暗くなってしまう (画面のコントラストが暗くなってしまう)ということです。 しかも、この画面が暗くなる症状は、必ずしも毎回起こるのではなく、 たまに起こるのです。たまにしか起きないからちょっと嫌ですよね。 このWindows7で画面が暗くなってしまう症状が出た場合、パソコンを再起動をしたり、 一旦、ログアウトしてから、再度、ログオンすると直る場合がほとんどです。 【原因は、Windows7の画面の色調整プログラムのバグ!】 私は最初、ディスプレイの方の故障か不具合が原因かと疑いましたが、 Win
コッチに書くのを忘れてましたが,現在ウチのサイトが消えております。サービス会社にもずっと連絡取れないし,どうやら夜逃げしたっぽい? 移転するか否か,そのうち決めます。こんにちは,ゆかしです。 って事で,前回日記の続き。Windows7・64bit版に変えてから安定しなかった3つのソフトについて。 Magic Formation 解決。『スタートアップに登録』で不具合が出るだけっぽく,それ以外は普通に動作。 コンパネ>管理ツール>タスクスケジューラでログオン時に起動を設定して仮スタートアップ。なぜかタスクトレイに表示されない事があったけど,ランチャの呼び出しは普通にできた。 MonsterX-i もう諦めた(笑)。 「公式ドライバで問題なし」「改造ドライバで動く」などの記事はあったけど,「動かねぇ」って報告もちらほら。うちも後者。幾つかのドライバを試したけど,動かない・安定しない。 可否の条
会社でモニタ1台でPC2台を使わなくてはならない環境になってしまったので切替器を買ってみました。 USB専用の切替器、ELECOM KM-A22BBKです。 ほんとはPC1台でモニタ2台にしたいんですけどね。 まぁそれはそれとしてw 「モニターも切替」「4台切替」とかになると価格が跳ね上がるPC切替器ですが、 PC2台&USB機器のみとなると安いもんです。Amazonでこのお値段 仕組みはこんな感じ。 PC側のUSB端子には「PC1」「PC2」の表記があり、わかりやすい。 切替器本体にも「PC1」「PC2」の表記があり、わかりやすい。 手元スイッチだけには表記がなく接続中のPCよって色が変わるLEDのみ。惜しい。 PC1はWindows7 64bit、PC2はWixdowsXP これにキーボードRealForce108UBK、マウスMX-518を繋げてみる。 RealForce108UBK
CPUは同じ価格で1.5倍〜2倍ぐらい性能が違ってきたら買い替えることにしているが、Q9650をメインに据えてから2年、Core i5-2500あたりでも倍ぐらいは違うらしい。 使わなくなったPCやパーツを売ったら結構な金額になりそうなので、さっさと買い替えることにした。 以下の組み合わせで注文。 Core i7-2600K ASUS P8H67-M PC3-10600 4GB*2 CPU エンコードするのでコアは最速。最速でもi7-2600なら安い。 オーバークロックは全くするつもりがないが、内蔵GPUを使う予定なので2600K。 手元にAMD Radeon 5670のビデオカードがあって、これを使えばi7-2600KのIntel HD Graphic 3000の倍ぐらいのパフォーマンスはあるらしいんだけど、ゲームはやらないし、ビデオ編集だけなら内蔵GPUでもよさそうなので、とりあえずi
Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ
毎年4〜5月はWindowsの再インストールをしている気がします。 起動途中でフリーズすることが多く、動作がとても重たいのでSp1統合インストールディスクを作って再インストールしました。 今回はハードウェアの故障ではないので再インストールすることで快適になりました。 統合インストールディスクの作成にはRT Seven Liteを用いました。 必要なドライバを組み込んだり、Windowsの初期設定を変更できるので便利です。 RT Seven Liteの使い方は、 RT7Lite Guide を参照。 SP1を統合する場合は、 Download RT Se7en Lite - Beta (build 2.6.0) for windows 7 を使います。 build1.7.0では統合できないので注意。 RT Seven Liteの『Slipstream Service Pack』のチェックも忘
Windows7でGoogleデスクトップのGmailガジェットを使う時に,メールが読み込まれないという不具合があった。ガジェットのオプションで,「Gmail に接続できません。 ファイアウォールの設定に問題がある可能性があります。ファイアウォールでポート 995 がブロックされていないことを確認するか、システム管理者に問い合わせてください。 問題が解決するか、Gmail 検索を無効にするまで、Google デスクトップで 10 分おきに Gmail への接続を試行します。 」と表示された。この不具合の解決方法としては,スタート→コントロールパネルから,「システムとセキュリティ」を選び,「Windowsファイアーウォール」から「Windowsファイアーウォールによるプログラムの許可」を選ぶ。そして,「設定の変更」ボタンをクリックして,「別のプログラムの許可」をクリック。そして,一覧から,G
Windows7 x64 でも使えるエクスプローラのタブ化・機能追加ツール「QTTabBar」v1.5系を日本語化してみた 皆さんにも各々お気に入りのファイラーがあると思いますが、Windows7 の64bit環境ではタブ対応でフリーのExplorer++や僅かなシェアウェアしか選択肢が無く、64bit環境のファイラーはお世辞にも種類が豊富とはいえない現状です。私もツイ友にExplorer++を薦められ一時期使用していたのですが、レンダリングがあまり速くない点やファイルtoファイルのドラッグ&ドロップに対応していないなど、若干の不便さを感じていました。 Windows7 x64以前は「QTTabBar」というエクスプローラのタブ化ツールを愛用し、タブ化だけでなくサブフォルダメニュー表示などの機能が気に入っていたものの、Windows7 x64環境ではまともに動作しないため暫く気に留めていま
2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 タイトルと関係ないけど びいめん&あずにゃんオンリーに参加してきた。 抽選で入れ替え制というものに初めて遭遇。 参加された方、お疲れ様でした。 さて、Win7。OS再インストールも考えたけど、 結局それは途方もなくめんどいので、 VC++2008/VC++2010/VC#2010/.NET 4.0/WinSDK7.1 アンインスコでなんとかした。 それらはSP1にした後、再インストール。 SP1についてコメントでいろいろ教えてくださった方々、ありがとうございました。 以下、SP1インストール後についてメモ。 インストール後、SP1をアンインストールするためのバックアップファイルが残るので、それを削除すると無印に戻せなくなる代わりに、空き領域を増やす
まるも製作所の茂木氏が久しぶりに「MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In」を更新し、ver.0.7.1になりました。デコード処理に専用スレッドを割り当て、デコードを大幅に高速化。この度の改良は、Core i7-2600のHTT有効時、x264出力でCPUを使い切れない(MPEG-2のデコードが遅いため、x264側がデータを待つ間CPUに空き時間ができやすい)事への対策を施したものであり、結果として条件次第では DGMPGDec のデコード速度を凌ぐまでに至りました。 では、そのベンチ結果を紹介しましょう。 ■計測環境 いずれも、Windows7 professional 64bit SP1 RC、Core i5-2500K(定格)。 DDR3 1333 8GB(4GB×2) AviUtl ver.0.99i8test(マイナス座標不具合修正版) AviSynth v2.5.8
Windows7 Professional EditionでVirtual PC+XPモードが標準ですが、同Windows上の他の仮想環境でXPモードを使うこともできます。 VMware Playerの特徴は、Direct Xが機能するのが大きな特徴です。Version3.1.3では3DMark06も動作しました。 CPUにCore2 Quad Q9650の2コア割り当てに、メモリ1GB割り当てに、Radeon HD5870搭載で、3DMark06のスコアはグラフィックがGeForce GT220相当でCPUが1/3の性能でした。 Virtual PCよりもとても軽いです。 XP用の古いゲームにも使えます。また、Windows7が64bitでもXPモードは32bitですので、64bitでは不具合のでるXP用のソフトでも使えます。 すべてが問題なく動作するわけではありませんが、とても使える機
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