BADUIにまつわる失敗からユーザインタフェースを学ぶというコンセプトの,どちらかというと初心者向けのユーザインタフェース本が発売されました. 本サイトで紹介しているBADUI事例を大幅に増量し,分類および整理したものになっています.本サイトの内容に興味を持っていただける方には楽しい内容になっていると思いますので,下記リンクからどうぞ.
まずは、歴史をみてみよう。 初期* { margin:0; padding:0; border:none; } table レイアウトから CSS レイアウトへの移行期に考案された。すべてゼロにするというコードで、実装者が書いたコードのみが適用できるという手法。弊害として input 要素の枠線など、本来、スタイルをゼロにする必要がない箇所までスタイルが消えてしまい、しょうがないので更に上から枠線を加えるなどが必要になっていた 中期今から 5 年ほど前の 2008 年、エリックメイヤー氏によるリセット CSS や YUI のリセット CSS が登場した。全称セレクター「*」 ではなく、要素セレクターそれぞれに対して CSS をゼロにするという手法。 ただし、p や見出し要素の上下マージンや li のリストスタイルまでも依然としてゼロになっていたため、次のような、本末転倒な HTML まで
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 アラン・クーパーはそう書いたうえで、「思慮深い製品の特徴」として以下の項目をあげています。 ユーザーに対して関心を示すユーザーに対して敬意経緯を払う先が見える常識を働かせる人のニーズを予測する用意周到だ自分の個人的な問題で他人に負担をかけないユーザーに必要な情報を提供する洞察力がある自信を持っているあまり質問をしない穏便にエラーを収めるルールを曲げるべきときを知っている責任を取る いつも同じパソコンを使ってるのに、どうして違うサイトで買い物したり、何かを申し込むたびに、毎回名前や住所を入力しなきゃいけないの(いい加減覚えてよ)。 いつまで経っても僕の好みややりたいことをわかってくれないのはどうして? 保存しますか?って、そりゃ編集したんだから保存するよね、常識的には。 なん
たくさんのブログのお世話になっています 私はweb制作の知識を、webでの検索やRSSで受信することをメインに集めています。本も読みたいんですけど、なかなか…年に大した量を読むことはありません。 web制作を学び始めて3年以上経ちましたが、最近特に気になるのは読んでいるブログに、制作会社のスタッフ持ち回りブログが増えてきたなーという事です。 好きな企業ブログの魅力 さて、普通の個人やフリーランスの人がやっているブログや企業名義で情報を発信しているブログと比較して、こうした(特に持ち回りブログの)見どころとは何でしょうか。 何かしらのインセンティブを用意していてスタッフの記事を書く意欲が高い、企業のワークフローに属しているのでクオリティーが高い、といったことはフリーランスの人や企業名義のブログでも同じだと思うので置いておきます。 更新頻度が高い まあ、私もやる気だけで企業ブログの更新頻度に追
作成:2013/02/25 更新:2014/11/01 Webサービス > Webデザイン 急に仕事をふられたけど いちから作っている時間はない だけど、素早く「それなり」に見せたい 見ているだけでデザインの参考になりそうなテンプレートや、無駄な作業を大幅になくすWebサービスを、用途ごとに分けてまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.企画書 / 請求書 / 履歴書 / 退職願 / プレゼン 2.パワーポイント 3.エクセル 4.フライヤー / ポスター / チラシ / ロゴ 5.名刺 6.文章 / 手紙 7.Web制作 / ホームページ 8.Webデザイン 9.HTML/CSS 企画書 / 請求書 / 履歴書 / 退職願 / プレゼン フォームに入力するだけで、整形された紙面(PDF)が完成 職務経歴書テンプレート一覧 - ルーシ
2013年は更に レスポンシブ は流行ではなく 一つのデザイン定義として定着する年なのではないかと。 その定着する新しい手法のデザインの作り方と SEO 、 UX の観点から考察していきたい。 レスポンシブwebデザインの基本 レスポンシブwebデザイン とは 1ファイルでどんなデバイスでも柔軟に対応する事が出来る手法です。 この手法が編み出される前は、端末別等で違うCSSファイルを呼び出し、デザインを変えていたかと思いますが、このやり方だとデザインを変更する時に端末別に分けた分のデザインを変更しなくてはなりません。 レスポンシブwebデザイン もそうゆう意味では変えなくてはならないのですが 横幅の計算でデザインしていきますので変更点が少なくなります。 初めは リキッドデザイン と似ていると感じると思いますが、違いはこちら ■リキッドデザイン これで レスポンシブwebデザイン とはなんぞ
こんなエントリーは去年末か年明けに書いておけ!って思いますが、blogを書く練習としてまとめます。 これから列挙するツールを使う事により、去年は手を動かす事の楽しさを再確認。 いままでダルかった作業が楽になるだけではなく、HTMLをキレイに書けたり構造を考えるようになったりと一石二鳥。 SASS and Compass 全俺が感動し、咽び泣くほど無くてはならない存在となったHtmlコーディングの革命児。 なぜすぐに導入しなかったのかと過去の自分に言いたいぐらい! いまさら解説はいらないと思いますので、お世話になったサイトをご紹介いたします。 CSS書くならCompass使った方がいいよ。SASS使ってる人なら特に。 Sprite画像でもう悩まない?!SassとCompassで速攻Sprite画像を作る方法に感動! | バンクーバーのうぇぶ屋 CompassでCSSスプライト[to-R] C
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