ブックマーク / appllio.com (17)

  • 豊富な検索機能で新たな1本に出会える、ワイン管理アプリ「Vivino」

    ワインのラベルをスキャンして登録、複数銘柄の比較もできる マイページで自身が好きなワインの傾向がわかる ユーザー評価順や料理からの逆引きなど豊富な検索機能 ワインのラベルをスキャンして登録、複数銘柄の比較もできる 「Vivino」は、カメラでワインのラベルをスキャンすると、自動的に銘柄や産地、ぶどう品種といった詳細を表示してくれるアプリです。 自分が飲んだワインの評価を記録し、他のユーザーによる評価も参照できます。ワイン別の相性の良い料理や、ユーザー評価が高いワインの発見にも役立つアプリです。 左:ラベルの撮影でスキャンがスタートする右:スキャン画面ではワインの評価などがわかる カメラマークすると、ラベルのスキャン画面に遷移します。スキャン画面のガイドに沿ってラベルを撮影すると、自動的に銘柄を認識してスキャン結果が表示されます。ラベルを撮影してからスキャン結果までのレスポンスも良く、認識精

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    k_wizard 2022/12/24
  • さよなら「goo.gl」、URL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月終了 ただし既存リンクは生きつづける

    さよなら「goo.gl」、URL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月終了 ただし既存リンクは生きつづける 「goo.gl」で知られるURL短縮サービス「Google URL Shortener」が終了します。Googleが2018年3月30日(米国時間)、開発者向け公式ブログで明らかにしました。 goo.glのサポートは今後数週間で打ち切られ、goo.glの作成や管理、クリック分析をおこなえるgoo.glコンソールおよびURL Shortener APIsは2019年3月30日をもってシャットダウンされます。もっとも、既存のgoo.glリンクが使えなくなるわけではなく、2019年3月30日以降も意図されたリンク先にリダイレクトされつづけるほか、リンクに関する情報をエクスポートすることもできます。 Googleでは開発者向けサービスの「Firebase D

    さよなら「goo.gl」、URL短縮サービス「Google URL Shortener」が2019年3月終了 ただし既存リンクは生きつづける
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    k_wizard 2018/04/02
  • 1週間分の献立を自動作成してくれるアプリ「me:new」が登場、好みや栄養なども反映

    家事の中でも毎日の料理、とりわけ献立を考えるのは悩みの種。健康にも直結するうえ、先延ばしにもできず、大きな負担だったりします。そんな問題を軽減してくれるアプリ「me:new(ミーニュー)」が登場しています。 me:newでは、ユーザーの好みや栄養バランスを考えたオリジナル献立を最長1週間分、簡単に自動作成できるのが特長。ユーザー登録後(無料)、好みのメニューなどを選択し、カレンダーで期間(最大1週間)を設定するだけで、期間分の献立を即作成してくれます。 献立は主、主菜、副菜などの料理の組み合わせとして生成されます。それぞれの作り方なども簡単に参照できるほか、献立の買い物リストや栄養分析表も自動で作成可能。余った材料を使った献立も自動で作成でき、無駄な買い物を減らして節約にもつながりそうです。 最近はクックパッドをはじめ様々なレシピアプリなどもありますが、料理好きでもなければ、そもそもレシ

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    k_wizard 2015/07/10
  • 台風8号の風速をアニメーションで可視化する「Earth」が美しい

    (更新:2014/07/09 19:20) 7月8日現在、過去最強クラスの台風8号が州に近づいてきている。台風は人間にとって大きすぎる脅威だが、自然の猛威に美しさを見出すこともできるだろう。 すごいぞGoogleマップ、"過去最強クラス"台風8号の衛星画像がほぼリアルタイムで一目瞭然 「Earth」は、世界中の風速などの気象データをアニメーションで表現しているサービスだ。地図データをNatural Earthから、気象データをGFSなどから取得し、データは基的に3時間ごとに更新される。 過去・現在・未来(予測)のデータを切り替えたり、高度やレイヤー(気温・相対湿度など)の変更も可能。地図投影法も8種類を用意。地球儀を回す要領で世界の気象データをアニメーションとともに眺めることができる。 Earth 下記画像は、7月8日時点のもの。

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    k_wizard 2014/07/09
  • 猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ

    人類は耳で音を聴き取る。しかし、は耳から音を出力するようだ。 耳型ヘッドフォン「Axent Wear」は、耳がスピーカーになっており、そこから音楽を流して友人と一緒に楽しむことができるし、もちろん1人で静かに音楽を聴くこともできる。価格は115ドルを予定している。 現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募集する日が近づいている模様。開発者によれば「ついに耳ヘッドフォンが現実になろうとしている」という。アップデート情報をEメールで受け取るには、公式サイトで事前登録する必要がある。 手に入れたい人は多そうだ。

    猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ
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    k_wizard 2014/06/29
  • これが本当の神アプリ、手話を音声に変換するアイデア「Google Gesture」が素晴らしすぎる

    学生たちのアイデアが、巨大な言葉の壁を打ち壊すかもしれない。 この「Google Gesture」の仕組みはこうだ。 まず、手話を話す人の腕に、筋肉の動きと手・腕の位置を感知するバンドを装着する。 そして、手話をおこなう際の動きがスマートフォンに送信され、専用アプリがリアルタイムで音声に変換する。 「Google Gesture」は、手話をリアルタイムで音声に変換することで、健常者が手話を習得することなく手話を使用する人々とのコミュニケーションを可能とするアイデアで、いま実際に開発されているものではない。世界の学生を対象にしたアイデアコンペ「Future Lions 2014」でスウェーデンのBerghs School of Communicationの学生たちが受賞した。 旧約聖書によれば、人はバベルの塔を建設しようとしたために、神によって異なる言葉を使うようにさせられ混乱したという。そ

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    k_wizard 2014/06/22
  • (復旧)Feedly、DDoS攻撃を受けサービスダウン中 犯人は"身代金"を要求

    続報:Feedly、再びDDoS攻撃でダウン 金銭的要求に屈さず約4時間で復旧 RSSリーダーサービスのFeedlyに対し、外部からDDoS攻撃が加えられ、6月11日19時現在でサービスを利用できなくなっている。 Feedlyは公式ブログで、DDoS攻撃を受けていることを報告している。 同時に、攻撃者が攻撃中止の見返りとして金銭を要求していることも明かしている。Feedlyは、要求に対して屈することなく、ネットワークプロバイダーと協力して攻撃の被害を最小限にするべく動いているという。 また、Feedlyは、同じ攻撃者による他の被害者と法的機関とともに攻撃に対処すると表明。攻撃を無効化でき次第サービスを復旧させるとしており、データの安全性確保を保証している。 (追記:6/11 23:25) Feedlyは、サービス復旧のためにインフラストラクチャにいくつかの変更をおこなったことを明らかにした

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    k_wizard 2014/06/12
  • 禁断のFlashゲーム「ナナカクラッシュ」が公式化、Android・iOSアプリもリリース

    10年の時を超えて、もはや伝説となった同人Flashゲーム「NANACA†CRASH!!」(ナナカクラッシュ)。PCゲーム「CROSS†CHANNEL」(クロスチャンネル)を元ネタとしており、総プレイ数は3,000万回を超えるという。 この「NANACA†CRASH!!」が15日、ついに公式化され、Android・iOS向けアプリもリリースされた。 NANACA†CRASH!! 「NANACA†CRASH!!」は、「CROSS†CHANNEL」の主人公を自転車で弾き飛ばし飛距離を競うという非常にシンプルなゲームだ。ゲーム中にプレイヤーがやることは、マウスをクリックするだけ。それでいて強烈な中毒性を有しているため、筆者は「NANACA†CRASH!!」を禁断のゲームのひとつに位置づけている。ブラウザのブックマークの奥深くに保存してあるというプレイヤーも多いのではないだろうか。 Android

    禁断のFlashゲーム「ナナカクラッシュ」が公式化、Android・iOSアプリもリリース
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    k_wizard 2014/05/18
  • 早く使ってみたい、Googleがテスト中の新ブックマークサービス「Google Stars」

    Googleが新たなブックマークサービス「Google Stars」を社内テストしている。このサービスをうかがい知ることができる動画が公開された。公開したのは、Starsが社内テスト中であることを先日発見したGoogle+ユーザーだ。 すでに明らかになっている情報から、このStarsは、Web上のアイテム(記事・画像・動画など)を包括的に保存・分類し、検索や共有が可能なサービスのようだ。 Google、新機能「Stars」を開発中 Web上の記事・画像・動画などを保存、共有、自動分類 ブックマーク機能自体は初期のWebブラウザから利用されてきた。時を経て、現在ではChromeやFirefoxなどで他端末とのブックマークを同期することが可能になっている。また、近年人気のEvernotePocketのようなWebサービスも広い意味でのブックマークサービスだし、共有という視点からははてなブック

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    k_wizard 2014/05/07
  • なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える

    『Gunosyとは簡単に言うと「興味にそったニュースや記事をあつめてくるサイト」です』 2011年10月25日のサービス立ち上げ時に、Gunosyの共同創業者であり現共同CEOである福島良典氏が宣言したGunosy(グノシー)の初期の定義だ。 ユーザの興味に合わせてパーソナライズしたニュースや記事を配信するコンセプトとサービスの質は、アーリーアダプター層の心の琴線に触れた。サービスの利用者数は順調に増加し、2013年9月には60万人を突破。広告も活用し、ダウンロード数は伸び続け、現在170万ダウンロードに達している。 そして今、iPhone向けアプリで路線転換と言っても過言ではない大幅アップデートを実施したGunosyは、「今日のニュースを3分でまとめ読み」というコピーでサービスを紹介している。App Storeでは最初に次のような説明がなされている。 ◆3分で読める今日のニュースをあなた

    なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える
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    k_wizard 2014/03/09
  • 自作でも二次創作LINEスタンプは販売禁止──LINEクリエイターズマーケットには著作権に関するガイドラインなし

    2014年2月26日、表参道ヒルズで開催された新サービス発表会LINE Showcase 2014において、クリエイターが自作スタンプを販売できるスタンプマーケット「LINE Creators Market」の正式発表がおこなわれた。 LINE、4月に「LINE Creators Market」をオープン──LINEスタンプの販売を一般クリエイターに開放へ さっそく26日15時に公式サイトがプレオープンし、自作スタンプの販売に関するガイドラインが公表されている。 ガイドラインでは、画像のサイズ・フォーマットや必要なテキストの指定など形式的な要件とともに、LINE側が推奨するスタンプおよびNGとするスタンプの例示もされている。 二次創作はNG しかし、ガイドラインでは、多くのクリエイターが気になるところであるはずの著作権に絡んだナイーブな問題について触れられていない──そう、漫画・アニメ・ゲ

    自作でも二次創作LINEスタンプは販売禁止──LINEクリエイターズマーケットには著作権に関するガイドラインなし
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    k_wizard 2014/02/26
  • もう企業は公式アプリを作らなくてOK? LINE、企業向けにAPIを提供へ──「LINE ビジネスコネクト」スタート

    もう企業は公式アプリを作らなくてOK? LINE、企業向けにAPIを提供へ──「LINE ビジネスコネクト」スタート LINEは、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供することを発表した。サービス名は「LINE ビジネスコネクト」。 当初は一部企業と連携してケーススタディを積み重ね、段階的に導入企業を拡大していく予定。すでに明らかになっている連携企業はTBS、テレビ東京、フジテレビ、日テレビの各キー局。 このAPI提供によって、従来の公式アカウントによる一方通行のメッセージ配信だけではなく、企業側が持つデータベースを利用することで特定のユーザに対してより最適化されたメッセージを送信することが可能となる。また、企業内の社内インフラや業務ソリューションへの活用も見込む。 例として挙げられたのは以下のような利用方法。 メニュースタンプを押すだけで、LINEでピザの注文 レンタルショッ

    もう企業は公式アプリを作らなくてOK? LINE、企業向けにAPIを提供へ──「LINE ビジネスコネクト」スタート
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    k_wizard 2014/02/26
  • Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?

    Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got

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    k_wizard 2014/02/24
  • Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由

    昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し

    Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由
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    k_wizard 2014/02/24
  • MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、昨年の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)をランキング形式で発表している。 1位に輝いたのは、ヒトゲノム解析の世界最大手であるIllumina(イルミナ)。市場の重要性が急騰しつつあるなかでトップの座を維持し続けていることに加え、低コストのゲノム解析サービスを提供し始めた点が評価された。 スマートフォンやアプリと密接に関連する企業の中では、Google(3位)、Samsung(4位)、Dropbox(6位)、Square(9位)などが多数ランクインしている。 また、注目しておきたいのは、中国系の企業がランキングに入ってきていること。Tencent(11位)を始め、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)などだ。逆に、日企業の名前は見当たらな

    MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外
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    k_wizard 2014/02/23
  • 32/46インチのAndroid搭載スマートコーヒーテーブルが登場──6,950ドルから

    昔、喫茶店にあったゲームテーブルが進化して戻ってきた、みたいなイメージだろうか。米Ideumは、Androidを搭載したスマートコーヒーテーブルを販売すると発表した。 AndroidWindowsとのデュアルブート 同製品は、テーブルトップにマルチタッチ対応の32または46インチのディスプレイをほぼベゼルレスで搭載したもので、コーヒーテーブルを巨大なAndroidタブレットのように使える。 1,080pのディスプレイは3M製の静電容量方式タッチパネルを採用し、最大60ポイントをサポートするマルチタッチ液晶。高速かつ正確なレスポンスを実現するとともに、耐衝撃性にも優れるという。もちろん、安心してコーヒーが飲める防水仕様。 スペックは、3.7GHzのIntel Core i7クアッドコアプロセッサ、Android 4.1を搭載し、16GBのRAMと500GBのストレージとなっている。接続は無

    32/46インチのAndroid搭載スマートコーヒーテーブルが登場──6,950ドルから
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    k_wizard 2014/02/17
  • iPhoneユーザーを標的にした危険なアプリ内広告が拡散中──Dr.Webが警告

    セキュリティベンダーのDr.Webは、iOSユーザーを狙った悪意あるアプリ内広告が増加していることについて、注意を呼びかけている。 SMSやEメールの着信通知に偽装 問題の広告は、iOSユーザーのスマートフォンやタブレット上で特定の無料アプリを起動中に頻繁に表示され、フィッシングサイトへの悪意あるリンクを含んでいる。 多くはSMSやEメールの着信通知を装っており、これをタップしてしまったユーザーは偽サイトで架空の有料サービスに登録させられ、モバイルアカウントから金銭を引き落とされる危険性がある。 この種の広告は、Google PlayまたはApp Storeから入手可能な無料の天気予報アプリ「Foreca」内で多く発見されているほか、iOS向けの複数アプリ内でも確認されている。代表的なものがユーザーを当選くじサイトへと誘導し、賞品と引き換えに有料サービスを登録させるという手口だという。 A

    iPhoneユーザーを標的にした危険なアプリ内広告が拡散中──Dr.Webが警告
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    k_wizard 2014/01/29
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