運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
今までEvernote を使って作業ログを残していたのですが、chalow の方がメリットがあったので、chalow を使ってみました! Evernote のいいところ シンクロできるのでどこでも使える クロスOS なクライアントソフトがある チェックボックスを挿入できて、Todo 管理に便利 Evernote に足りないところ 記法とかないので、上手く書かないと結構見にくい 社内の人だけ公開とかしにくい(LAN上のサーバに置いて誰でも見れるようにしたい) Emacs とか使い慣れたエディタ使いたい そこでchalow ですよ丶(´▽`)ノ chalow とはChangeLog 形式で書かれたファイルをHTML に変換してくれるプログラム。作者のサイトでも使われています。Evernote と比べた結果はこんな感じです。 ChangeLog なので、シンクロはDropBox で可能 Emac
Emacsは,LinuxをはじめとするUNIX系OS上において,前回に紹介したvi(「viエディタ入門」を参照)と並んで人気の高いエディタです。 Emacsは,しばしば「単なるエディタではなく,一つの環境である」といわれます。その理由は,ソースコードの編集,コンパイル,デバッグはもちろん,メールやWebブラウジングまでEmacsの中で完結できてしまうという,拡張性の高さでしょう。 今回は,Emacs入門を紹介します。 Emacsの概要 Emacsは,今から30年以上前,GNUプロジェクトの創始者であるリチャード・ストールマン(Richard Stallman)氏によって原型となるエディタが作られました。その後,様々なEmacsの実装が作られましたが,その中心となるのは,リチャード・ストールマン氏によるGNU Emacsです。この連載で取り上げている「Ubuntu(Ubuntu 8.04 L
第1回では、システムの自動管理がなぜ必要なのか、ということと、Puppetの概要についてお話しました。今回はPuppetをインストールして起動するまでの手順についてご説明します。 Puppetのインストール Puppetのインストール方法は、以下の3つのうちのいずれかから選択できます。 パッケージシステムによるインストール RubyGemsによるインストール tarballからのインストール パッケージシステムによるインストールが最もお勧めです。 インストールの前提条件 PuppetはRubyでできているため、当然Rubyが必要です。Puppetのtarballに含まれるREADMEには、Ruby 1.8.1以降が必要と記載されています。 また、Facterというライブラリのバージョン1.1.1以降が必要です。このライブラリは、システムに関する情報(プロセッサアーキテクチャ、利用OSとその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く