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2009年3月17日のブックマーク (3件)

  • アップル - MobileMe - セットアップ - iPhone/iPod touch (Mac)

    1. 最新ソフトウェアを入手する 最新版のiTunesをダウンロードしてインストールします。 OSのバージョンが、Mac OS X Leopard 10.5.4以降またはTiger 10.4.11であることを確認してください。アップルメニューの「ソフトウェア・アップデート」で、新しいソフトウェアをチェックします。 iPhoneまたはiPod touchをコンピュータにつなぎます。表示されるiTunesの画面の「概要」タブで、ソフトウェアが最新版であることを確認します。最新版でない場合には「アップデート」をクリックしてください。ソフトウェアは、バージョン2.0以降である必要があります。 2. iPhone/iPod touchとiTunesをシンクする iPhone、iPod touchを購入したばかりであれば、ステップ3に進んでください。そうでない場合は、以下の手順を実行して、iTunes

  • Mac用マルチブート・マネージャー rEFIt を試す | 普通的生活

    先のエントリーのMU350を試すためにMacBookのHDDを入れ替えWindows7を導入しました。せっかくテスト用にHDDを載せたので、ついでにubuntuも入れました。内蔵HDDはGRUBによるデュアルブート、オリジナルのMac OS X Leopardの入ったHDDはUSB HDDとして外部からブートして使用していました。実用的には、これで全く問題なかったのですが、たまたまrEFItというグラフィカルなブート・マネージャーを見つけてしまったのでテスト用のHDDにMac OS Xまで導入してトリプル・ブートに挑戦しました。これが運の尽き、3日ほど色々と試した末にやっと目的の環境になりました。 もしrEFItをお手軽に体験したいだけであればUSBメモリーにrEFItを導入するだけでもMac OS XとBootcampあるいはCD-ROMのブートをグラフィカルなメニューより選択することが

    Mac用マルチブート・マネージャー rEFIt を試す | 普通的生活
  • 「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法

    iPhone 3G のカタログによると、連続通話と3Gでのインターネットがそれぞれ5時間、ビデオ再生7時間、音楽再生24時間、連続待ちうけが300時間できる、となっています。(それぞれ最大値) しかしながら、”バッテリーの減りが思ったよりもはやい”、というユーザが多いようです。 そこで、「うっかり充電するのを忘れた」、「外出中で充電ができない」、「単に使いすぎて帰宅まで持ちそうにない」、といった場合に役に立つと思われる、”iPhone 3G のバッテリーを長持ちさせる方法”、をまとめてみました。 1. Wi-Fi を オフ にする 自宅・または公衆のアクセスポイントを使わない時は、「設定」>「Wi-Fi」、でオフにしておきます。 エリアにもよりますが、Wi-Fi は建物内や衛星の補足ができない場合にGPSの補助的をする役割があります。位置情報を取得しない場合はオフにしておきましょう。 2.

    「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法