先のエントリーのMU350を試すためにMacBookのHDDを入れ替えWindows7を導入しました。せっかくテスト用にHDDを載せたので、ついでにubuntuも入れました。内蔵HDDはGRUBによるデュアルブート、オリジナルのMac OS X Leopardの入ったHDDはUSB HDDとして外部からブートして使用していました。実用的には、これで全く問題なかったのですが、たまたまrEFItというグラフィカルなブート・マネージャーを見つけてしまったのでテスト用のHDDにMac OS Xまで導入してトリプル・ブートに挑戦しました。これが運の尽き、3日ほど色々と試した末にやっと目的の環境になりました。 もしrEFItをお手軽に体験したいだけであればUSBメモリーにrEFItを導入するだけでもMac OS XとBootcampあるいはCD-ROMのブートをグラフィカルなメニューより選択することが
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