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ブックマーク / touchlab.jp (26)

  • 【レビュー】iPhone 4Sの頭脳に4.0インチの液晶を搭載した『第5世代 iPod touch』

    5世代目となる今回のiPod touchは、2年ぶりのハードウェア更新により、 iPhone 5と同じ画面サイズと解像度 デュアルコア・プロセッサー「Apple A5」搭載 フラッシュ付き5Mピクセルカメラ カラーバリエーション 純正ストラップ「iPod touch loop」 Lightningコネクタ など、大幅に進化、改良が加えられています。 パッケージは、iPodシリーズらしく、店頭での見栄えがする透明な樹脂製。 付属品はも大きく変わり、新しくなったイヤフォン「EarPods」、Lightningケーブル、ストラップ「iPod touch loop」の3点。 「EarPods」は、iPhone 5に付属し単体でも販売されているものとは異なり、リモコン無しのモデルが付属しています。 コスト削減が理由かもしれませんが、リモコンが有るとかなり便利なので、ぜひ付けてもらいたかったところです

    【レビュー】iPhone 4Sの頭脳に4.0インチの液晶を搭載した『第5世代 iPod touch』
  • ソフトバンクとKDDI、「iPhone 5」の料金プランを発表

    日9月14日16時の予約開始ギリギリまで睨み合い(?)を続けていた両社ですが、ついに料金体系が明らかになりました。 ご存知のとおり、携帯電話の料金は利用方法や割引の各種適用などにより大きく変化します。 ここではiPhone 5(16GB)を新規で購入し、基的なプランに加入したことを想定しており、必ずしも実際の価格を反映する訳でないことをご了承ください。 auの場合 auでは、新たに「4G LTE」というプランを、iPhone 5が発売される9月21日から設定(価格は全て税込)。

    ソフトバンクとKDDI、「iPhone 5」の料金プランを発表
    kadoppe
    kadoppe 2012/09/17
  • iPhoneでテザリングを可能にするアプリ『iTether』がApp Storeに登場

    iPhoneの3G回線をMac/PCのインターネット接続に使用することができるアプリ『iTether 』がApp Storeに登場しています。 【追記:11月30日6:00】App Storeから削除されました。 開発者のサイトで公開されているMac/PC向けの専用アプリケーションをインストール。 『iTether 』をインストールしたiPhoneをUSBケーブルでMac/PCに接続するだけで、iPhoneを経由したインターネット接続が可能になるという仕組みです。 MacBook Airを使った簡単なテストでは、インターネットへの接続を確認できました。 アプリはバックグラウンドで動作しないため、テザリングを使用中は他のアプリに切り替えることはできません(スリープは可)。 iPhoneではiOS 3.0よりテザリングの機能が搭載されていますが、その機能を有効にするか否かは、通信会社の判断に委

    iPhoneでテザリングを可能にするアプリ『iTether』がApp Storeに登場
  • テキスト・画像・スケッチを自由に扱えるモレスキン公式iPhoneアプリ『Moleskine』-今日の無料アプリ第25回

    世界中で愛されている手帳のブランド「モレスキン」から、待望のiPhoneiPad向けの公式アプリ『Moleskine 』が無料で公開されています。 洗練されたユーザーインターフェイスで、思いついたアイデアを、テキスト・画像・スケッチでメモすることができます。 アプリのアイコンもさることながら、起動画面はラバーバンド付きノートのカバーそのもので、公式アプリならではの高いデザイン性が魅力です。 メモのリスト画面「myThoughts」には、ヘルプとサンプルのメモがあらかじめ登録されています。 新しいメモを追加するには、画面上のメニューにある「+」をタップ。 タイトルを入力し、カテゴリーを選択します。 カテゴリーは自由に設定可能で、テーマカラーを指定することができます。 画面の上のメニューからのオプションを選び、「paper styles」を選択すると、用紙のスタイルを、「plain (無地)

    テキスト・画像・スケッチを自由に扱えるモレスキン公式iPhoneアプリ『Moleskine』-今日の無料アプリ第25回
  • くるっと回転させるとBluetoothキーボードが出てくるiPhone 4・3GS用ケース

    iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品

    くるっと回転させるとBluetoothキーボードが出てくるiPhone 4・3GS用ケース
  • 3G回線を使ってiPhoneでテレビ電話ができる『Live Link 3G』-今日のアプリ第530回

    『Live Link 3G J 』は、2台のiPhoneの間で映像・音声を双方向にストリーミングし、テレビ電話のように使用することができるアプリです。 iPhoneの3G回線を利用して送受信を行うため、屋内・屋外を問わず、どんな場所からでも接続することができます。 接続にはWi-Fi・3G回線のいずれかを使用することができますが、Wi-Fiで利用する場合はファイアーウォールの設定変更などが必要となる場合があります。 3G回線でも実用的な画質・音質・フレームレートを得られるので、まずは設定でWi-Fiをオフにし3G回線のみで接続してみることをお勧めします。 接続には、あらかじめ合い言葉となるキーワード(5文字以上)を決めておきます。 キーワードを入力すると、同じキーワードを入力した端末探して接続。映像・音声の送受信が開始されます。 画面の上は相手の映像、下は自分のカメラが送信している映像です

    3G回線を使ってiPhoneでテレビ電話ができる『Live Link 3G』-今日のアプリ第530回
  • iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定

    iPhone・iPod touchのドックコネクターに接続するSDカードリーダーが登場しています。[source: Engadget] ZoomMediaPlus社が開発したもので、iPhone・iPod touch向けとしては初のSDカードリーダーとなります。 既にApp Storeで公開されている専用のアプリ『ZoomIt 』(無料)と併用することで、SDカードに保存された写真の表示、音楽・ビデオの再生などが行えるようです。 SDカードリーダーの価格は$59.95(約5,400円)で出荷は4月の予定。 既に開始されているプレオーダー(予約販売)は$10値引きとなり、$49.95(約4,500円)+送料($17.48)で注文することができます。

    iPhone用初のSDカードリーダー「zoomIt」、4月に発売予定
  • iPhoneのカメラで自分の顔を正面から撮る方法

    iPhoneのカメラは体の裏側にレンズがあり、ファインダーとシャッターボタンは表の液晶画面にあるため、自分撮りにはあまり向いていません。 そのカメラで、自分の顔を正面から上手く撮る方法があったので紹介します。 iPhoneのカメラで自分の顔を撮る際に問題となるのが、 どこにカメラを構えたらよいか分らない シャッターボタンがみえない の2点です。以下の方法では、その両方を解決することができます。 正面から上手に撮る方法 カメラを起動し、シャッターボタンをタップ&ホールドします。 そのままiPhoneの背面を自分に向け、アップルマークに自分の「鼻」が映るように調節します。 シャッターボタンから指を離し、シャッターを切ります。 アップルマークがミラー加工されていること利用しているので、マークが隠れるケースを付けている場合は外す必要があります。 またシャッターに限らず、iPhoneのボタン類は指

    iPhoneのカメラで自分の顔を正面から撮る方法
  • iPhoneをワイヤレス・ジョグダイヤルとして使えるアプリ『JogDial』

    『JogDial 』は、iPhone・iPod touchをワイヤレス・ジョグダイアルとして使うアプリです。 ビデオ編集でのフレーム探しや、長い文書・データの閲覧などで、第2のマウスホイールとして使用することができます。 無料で配布されているソフト「JogDialHost」をインストールし、Wi-Fiで接続して使用します。 残念ながら、現在はMac OSのみに対応し、Windows用は用意されていません。 『JogDial 』を、iMovieとWebブラウザで試してみました。 アプリを起動すると、自動的に同じWi-Fiネットワーク内のホストを探して接続します。 指で触れるとスルスルと回転するダイヤルと中央のボタンだけというシンプルなデザインです。 ダイヤルの動作は、ホストの設定画面で定義することができます。 iMovieの場合は、ダイヤルに左右のカーソルキーを、Play・Stopにはスペー

    iPhoneをワイヤレス・ジョグダイヤルとして使えるアプリ『JogDial』
  • iPhoneでトイカメラ風のオシャレな写真が撮れる『ToyCamera』

    『ToyCamera 』は、iPhoneでトイカメラ風の写真を撮ることができるアプリです。 昨年の発売以来App Storeの写真部門で常に上位を維持し続けたきたこのアプリがバージョン3.5にアップデートし、さらに使いやすく進化しています。 アイコンを使った設定画面はシンプルで、日語化でより分り易くなっています。 撮影した写真に加えられるエフェクトは、味のあるトイカメラ風・モノクロ・セピアなど全8種類から選択が可能。 デフォルトの設定では、エフェクトがランダムに選択され、どのような仕上がりになるか分らない楽しさを演出しています。 今回のバージョンアップで、画像のサイズが320×427から1200×1600まで幅広く選択が可能になっています。 撮影の方法は標準のカメラアプリと同様で、撮影後にエフェクトが加えられます。 画像処理の待ち時間は、フィルムカメラの現像を待っているときのような、ワク

    iPhoneでトイカメラ風のオシャレな写真が撮れる『ToyCamera』
  • ソフトバンク、MMSをセンターから受信するアプリ「新着MMS受信」をリリース

    ソフトバンクモバイルが、iPhone OS 3.0から追加されたMMS用のアプリ『新着MMS受信 』をリリースしています。 電源をオフにしていたり、電波が届かない場所などで受信できなかったMMSを、センターに問い合わせて受信することができます。 センターに問い合わせて未受信のMMSをダウンロードするだけのシンプルなアプリで、必要に応じて「メールセンター問い合わせ」というボタンをタップします。 問い合わせが完了すると「成功」のポップが表示されます。 ヘルプによると、この『新着MMS受信』は、Wi-Fi-に接続されていると使えないようです。 また、問い合わせを一度行うと、30分経過しないと次の問い合わせができない仕様になっているそうです。 タイトル

    ソフトバンク、MMSをセンターから受信するアプリ「新着MMS受信」をリリース
  • iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズするなどした際、強制的に終了する方法があったので紹介します。 iPhone OS 2.Xでは、「ホームボタンの長押し」でアプリを強制的に終了することが可能でした。 しかしながらiPhone OS 3.0では、iPhone 3G Sの「音声コントロール」と統一するためか、この方法での強制終了ができなくなっています。 アプリを強制終了する方法 iPhone OS 3.0では次のようにして強制終了をします。 “電源オフ”の表示が出るまで、スリープボタンを押す スリープボタンを離し、ホームボタンを7,8秒押し続ける OSを強制的にリスタートする方法 上記の手順が上手く行かない場合や、iPhone/iPod touchの反応が無くなった際は、 スリープボタンとホームボタンを同時に5,6秒間押し続ける ことで、OSを強制的にリスタートできます(iPhone

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法
  • 高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法

    海外iPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額 iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持

    高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法
  • 【レビュー】クリエイター向けにiPhone SDKを解説した『ユメみるiPhone』

    ワークスコーポレーションより発売されたiPhone SDKの解説書、『ユメみるiPhone―クリエイターのためのiPhone SDKプログラミング 』をレビュー用に頂きました。 プログラマー向けの他のSDK解説書と異なり、とにかくiPhoneで面白いアプリを作りたいと思っているクリエイターを対象としています。 書は「習うより慣れろ」「コードは最小限に」「”シンプル”だけど”面白い”を大切に」をポリシーに、プログラミングの経験の浅いひとが、まずSDKに触ってアプリ開発の全体像を掴み、少ないコードで作る面白いアプリを実例に解説されています。 目次: 1. Introduction 2. 開発環境 3. Hello World – 最初のiPhoneアプリケーション 4. iDrum – より格的なiPhoneアプリケーション 5. SoundCosmo – 画面描画とマルチタッチ 6. S

    【レビュー】クリエイター向けにiPhone SDKを解説した『ユメみるiPhone』
  • iPhoneのメモリ解放やホーム画面のリフレッシュを素早く行う方法

    iPhone・iPod touchをしばらく使っていると、メモリ不足などによって動作が不安定になることがあります。 そんな場合に、再起動をするよりも、素早くメモリの解放とホーム画面のリフレッシュを行う方法があります。 ホーム画面をリフレッシュすることは”Respring”と呼ばれています。 今回紹介する方法は、iPhone OS 2.2.1のglitch(バグ)を利用するものです。 そもそもどんな時に便利なの? Safariやメールなどのアプリは終了後もメモリ上に残るため、iPhone・iPod touchをしばらく使っているとなんとなく遅くなったり、使用しているアプリが突然終了するといった不安定な状態になることがあります。 この方法を使うと、専用のアプリや再起動せずにメモリー解放に使うことができます。(左がRespring前。右が後) また、アプリをホーム画面の最後(9ページ目)まで使い

    iPhoneのメモリ解放やホーム画面のリフレッシュを素早く行う方法
  • 全プレゼンソフトに対応し3G回線でも使えるリモコンアプリ『TapNext』-今日のアプリ第398回

    プレゼンでリモコンを使うと、ページめくりを人に頼むことなく、またMac/PCの操作から解放されるので、人も聞き手もより内容に集中できるようになります。 『TapNext 』は、iPhoneをリモコンとして使えるアプリの中でも、メジャーなプレゼンソフトやOSの全てに対応し、Wi-Fiと3G回線の両方で使用できる唯一のアプリです。 プレゼンのリモコン・アプリとしては後発にあたりますが、その分機能が充実しています。 Keynote, PowerPoint, OpenOffice Impress に対応 Mac(Intel, PPC), Windows 2000/XP/Vista に対応 Wi-FiのAd-hoc接続と3G回線(iPhone)での接続が可能 タイマー(カウントダウン、カウントアップ) 制限時間のアラーム プレゼンの記録や練習に役立つボイスレコーダー機能 下のデモ動画では、Keyn

    全プレゼンソフトに対応し3G回線でも使えるリモコンアプリ『TapNext』-今日のアプリ第398回
  • 全米の警察無線をリアルタイムで聞ける『Emergency Radio』-今日のアプリ第397回

    Emergency Radio 』は、全米各都市の警察・保安官・消防・救急など、900以上の無線チャンネルをリアルタイムで聞くことができるアプリです。 映画やドラマのワンシーンのような、パトロール中の警察官や事故にかけつける救急車などからの物の音声を受信することができます。 聞こえる音声は無線特有の雑音を含んでいますが、インターネットを経由していることを考えると決して悪い音質ではありません。 初回起動時にニュースレターを購読するか確認されますが、”No Thanks”を選んでかまいません。 画面下のメニューで”All”を選ぶと、900以上あるチャンネルがアルファベット順にリストアップされます。 州・都市名、Police(警察)、Fire(消防)、EMS(救急)、Sheriff(保安官)といった単語を目印にチャンネルを選択します。 また、画面上にある検索ボックスにキーワードを入力すると、

    全米の警察無線をリアルタイムで聞ける『Emergency Radio』-今日のアプリ第397回
  • 「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法

    iPhone 3G のカタログによると、連続通話と3Gでのインターネットがそれぞれ5時間、ビデオ再生7時間、音楽再生24時間、連続待ちうけが300時間できる、となっています。(それぞれ最大値) しかしながら、”バッテリーの減りが思ったよりもはやい”、というユーザが多いようです。 そこで、「うっかり充電するのを忘れた」、「外出中で充電ができない」、「単に使いすぎて帰宅まで持ちそうにない」、といった場合に役に立つと思われる、”iPhone 3G のバッテリーを長持ちさせる方法”、をまとめてみました。 1. Wi-Fi を オフ にする 自宅・または公衆のアクセスポイントを使わない時は、「設定」>「Wi-Fi」、でオフにしておきます。 エリアにもよりますが、Wi-Fi は建物内や衛星の補足ができない場合にGPSの補助的をする役割があります。位置情報を取得しない場合はオフにしておきましょう。 2.

    「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法
  • iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法

    先日発表された、「iPhone 3GユーザーへのBBモバイルポイント無料開放」が日より開始されました。 さっそく近所のマクドナルドで試してみましたので、設定方法をまとめてみました。 iPhone 3Gユーザー向けに日より開始されたこのサービスは、通常有料で提供されている公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で解放するもので、参加しているマクドナルドや主要駅など、全国約3,500のアクセスポイントで無線LANが利用し放題となります。 3G ネットワークで常時インターネットに接続されているiPhone 3Gですが、YouTubeの高画質再生、iTunes Wi-Fi Music Store, 10MBを超えるアプリのインストールなど、Wi-Fi環境でしか利用できない機能があり、外出先でもiPhone 3Gの機能をフルに利用できるメリットがあります。 BBモバイルポイントへの接

    iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法
  • エコで乗り心地のよいドライブをサポートしてくれる『快適運転』 – 今日のアプリ第342回

    急ハンドルや急発進など、「急」のつく運転は危険なことはもちろん、燃費・エコの観点からも避けた方がよい行為です。 また、同乗しているひとのためにも、スムーズな運転を心がけたいところです。 今日のアプリ『快適運転 』は、iPhone・iPod touchの加速度センサーで運転中のGを監視、急ハンドルや急ブレーキなど、危険・不快な運転を記録し、安全でエコな運転を身につけるサポートをしてくれます。 設置する場所ですが、不安定だと正確に測定できないので、車載ホルダーのようなもに固定するのがよいでしょう。水平でなくても、”角度を調整“というボタンで補正をしてくれます。 GPSで位置を測定しているので、初回(および2回目)に、位置情報の利用についての確認画面が表示されます。 ハンドル操作による横方向のGは緑の線、ブレーキとアクセルによる減加速は赤線でグラフが表示されます。 グラフはリアルタイムで表示され