素人の全力社会貢献Blog 無職FES実行委員会・一般社団法人いっぱんじん連合 NPO若者就職支援協会・NPO風雷社中 チームひとりぼっちに所属し活動する、浮気者の日記。 *団体・登場人物に対して書かれていることは 僕の個人的見解ですのでご了承ください。
![| 素人の全力社会貢献Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8025e4b9972a06bd0fcd9c598d300d15be68f3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20131023%2F21%2F90%2F7b%2Fj%2Fo020602061382529808662.jpg)
素人の全力社会貢献Blog 無職FES実行委員会・一般社団法人いっぱんじん連合 NPO若者就職支援協会・NPO風雷社中 チームひとりぼっちに所属し活動する、浮気者の日記。 *団体・登場人物に対して書かれていることは 僕の個人的見解ですのでご了承ください。
増田さんの旦那と同じような状況にあった男の意見です。 自分はSNSではなく、ネットゲーム(FF11)にはまっていた。 子供が生後8カ月くらいで、子育て主婦の多くが肉体的にも精神的にも追い詰められているという時期の話。 ネトゲ廃人時代自分が会社から帰って真っ先にやることは、PCの電源を入れること。 軽く2ちゃんのスレを確認したのち、すばやく飯を口に放り投げ、ネトゲの世界に旅立つ。 子供が泣いてもネトゲ。 子供がご飯を食べているときもネトゲ。 子供がご飯や飲み物をひっくり返してもネトゲ。 子供がウンコしてもネトゲ。 子供がお風呂に入っているときもネトゲ。 子供が覚えたてのつかまり立ちで近づいてきても、その手を払いのけてネトゲ。 子供がミルクを飲んでいるときもネトゲ。 嫁さんが家事をやっているときもネトゲ。 嫁さんが風邪をひいているときもネトゲ。 嫁さんとケンカしながらもネトゲ。 嫁さんが泣いて
私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見
何気なくいじめ自殺事件のまとめサイトをみて驚愕した。加害者の父親として晒されているのは M 先輩では無いか。M 先輩には以前大変お世話になった。男気があり正義感があって後輩にも慕われていた。家庭でも、おそらく父親としても大変立派な方だろう。 正直私が思ったのは、子が親を選べないように、親も子を選べないという事だった。もしも加害者の父として彼が挙げられていなければこんな事思いも付かなかっただろう。しかし、少なくとも私なんかよりもずっと立派に社会で活躍されている M 先輩がこのような立場に立たされていると言うことは、どんな人でも、ある日突然加害者の身内になり得るという事だ。 被害者のご両親の気持ちを考えると心が痛む。 しかし、M 先輩を直接知る人ならみんな同意すると思うが、M 先輩は決して悪人では無い。どちらかと言うと曲がった事が嫌いで、常に正義を信じる熱い人だ。あの M 先輩のご子息が報道に
自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。 在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。 「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。 患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。 「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、本人にとって「良か
19才の女子プロサーファー・割鞘朱璃さんと結婚した山本太郎(37才)。18才という年齢差、交際1か月という超スピード婚にもかかわらず、当初親族から大きな祝福を受けたふたりだったが、両家の円満な関係は、入籍から1週間足らずで崩れたという。「もう修復不可能なほど関係は悪化しています。朱璃さんは父親とほぼ絶縁状態になっているんじゃないでしょうか。きっかけは朱璃さんのお父さんが、娘をコントロールできなくなったから。これまでサーフィンを共にやってきて、自分が育てあげたって自負があるのに、嫁に出てから、すっかり山本家の人間になって、自分がないがしろにされたと思っているんですよね。まあ、嫁いだのだから当然のことなんですが…」(芸能関係者) 入籍後、朱璃さんが姑の下、花嫁修業をスタートさせ、父の電話にすぐに出られなかったことが続き、怒りに火をつけたという。「6月にはいって、朱璃さんのブログが大変なことにな
http://anond.hatelabo.jp/20120616122645 とても長い話し合いだったので、なるべく簡潔に書く。 父の発言息子が事業を継がなかった場合、娘婿に継いで欲しいと思っていた。 より将来性のある婿をもらうために、女の魅力を磨いて欲しかった。 娘にそれを中傷と受け取られているとは思わなかった。 母の発言夫が娘の教育投資に反対していた時、説得したのは私。 より将来性のある婿候補は良い学校に居るから、娘も良い学校に言ったほうが良いと夫に言った。 本音は、娘の学びたいという意志を尊重したかった。 父の発言本当は息子に教育投資をしたかった。しかし息子が応じなかった。 馬鹿だと繰り返し言ったのは、そうすれば悔しがって勉強するだろうと思ったから。 従業員から馬鹿にされないよう、立派な学歴を持っていて欲しかった。 弟の発言自分は経営者に向いていないし興味も無い。 父が跡を継がせた
私がただ髪を乾かしているのを見かけた父親に「お前、相変わらずブスだなあw」「ブスでも一丁前に色気づいておめかしかw」と言われたので、 「ブスなのはお父さんの遺伝子のせいだよ」「お母さんのクローンに生まれたかった」と言ってしまった。父親は黙った。 ブスと言われることには慣れている。小3か小4くらいの頃からずっと言われているから。 でも色気づいているみたいに言われたのが我慢ならなかった。そういう風に見られないようにしているのに、そう言われたことが許せなかった。 おしゃれして可愛く見られようだなんて思ってない。そんな勘違いはしてない。人をできるだけ不快にさせないよう、清潔感には気を配っているだけ。 それをそういう風に受け取られたのが本当に悔しかった。ただ髪を乾かしていただけなのに。 生乾きで寝てしまうと、寝癖がついてしまって、だらしない見た目になってしまうから、しっかり乾かしていた。ただそれだけ
「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された本人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった本当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え
商売柄、台所に立つことは多いが、こんなに深遠な場所であったとは知らなかった。 まず、台所は人間の「外部器官」である、と著者は言う。人間は他の生物を食べて生きているわけだが、そのまま生食できるものを除けば、基本的に切り刻んだり、火を通したりして食べる。すなわち台所は、この工程を担う、人間の体外にある最初の「消化器官」であるととらえるのだ。これは逆に言えば、台所は生態系のもっとも人間社会に近い中継地点ということになる。自然を加工し、その栄養を摂取する最終地点であると同時に、体内から飛び出した人間の器官なのである。 そう考えると、原始時代、火を手に入れた人間が、焚き火で炙って食べる、その火こそが、消化器官としての台所の原型とも言えるだろう。そこから「信仰、畏怖の対象としての台所」という視点が出てくる。ギリシアのオリンポス12神のヘスティア、日本の庚申様など、台所には「竈神」がおり、古代ゲルマンで
35〜44歳の6人に1人、約300万人が未婚のまま親と同居していることが、総務省統計研修所が昨年まとめた推計で明らかになった。90年代に指摘された当時20〜30代の「パラサイト・シングル」(親に依存する未婚者)の多くが、中年世代になっても依存を続けているとみられる。 10年9月に実施した同省の労働力調査を基に、統計研修所が推計。35〜44歳で親と同居する未婚者は295万人。同世代の16.1%で、90年の112万人(同世代の5.7%)、00年の159万人(同10%)から急増した。雇用も不安定で、完全失業率は11.5%と同世代全体(4.8%)の2倍以上。非正規雇用率(契約期間1年以下)も、データのある80年以降で初めて全体(11%)を上回り、11.2%に上昇した。 「パラサイト・シングル」を造語した山田昌弘・中央大教授(家族社会学)らの分析でも、両親と同居する35歳以上の未婚者の平均年収は、9
50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合である生涯未婚率(2010年時点)は、男性20・1%、女性10・6%と、初めて男性が2割台、女性が1割台に達したことが30日、わかった。 政府が6月初めに閣議決定する2012年版「子ども・子育て白書」に盛り込まれる。 1980年時の生涯未婚率は、男性2・6%、女性4・5%で、今回は30年前より男性が約8倍、女性が2倍以上に増えた計算。男女共に90年頃から生涯未婚率が急上昇している。 年代別の未婚率を見ると、25~29歳では、男性71・8%、女性60・3%だった。30~34歳は男性47・3%、女性34・5%。35~39歳は男性35・6%、女性23・1%。
オウム真理教による事件で特別手配されていた平田信容疑者(46)が警視庁に出頭し、17年に及ぶ逃亡生活に終止符を打った。 教団を巡る裁判は終結し、死刑執行の時期に焦点が移っていた今、出頭した理由はどこにあるのか。逃亡生活を解明することが、今後の捜査のカギになる。 ◆お母さん子◆ 「区切りをつけたかった」。大みそかの深夜、丸の内署に出頭した平田容疑者は捜査員にそう語った。 肩まで伸ばした茶髪に、ダウンジャケットとジーンズ姿。背負っていたリュックサックには、下着や着替え、シャンプー、くしなどが入っていた。「小ぎれいな身なりで、用意して出頭した雰囲気」(捜査幹部)だったという。 「無職」と説明しながら所持金は約10万円。金の入手先も語っていないが、同庁幹部は「1人で17年間、逃走を続けるのは不可能。支援者がいたはずだ」と指摘する。 松本智津夫死刑囚(56)ら教団幹部が相次いで逮捕された1995年以
私もかつて勤務していた生体販売を行っているペットショップ。足を運ぶと、たくさんの子犬や子猫がケージのガラス越しから愛らしい仕草で来店者を迎えてくれます。やはり幼い動物はかわいいもので、新しい家族を迎え入れようとする目的以外に癒しを求めて来店する方も多いようです。あるショップでガラス越しにその仕草や寝顔を眺めていると…… 店員:「こんにちは、どんな仔をお探しですか?」 私:「いや、家には先住犬がいるから見学です」 店員:「ワンちゃんは複数で育てた方が楽しいですよ! この仔は特別かわいいですし親もチャンピオン犬で血統も特別ですよ!」 私:「いや、既に3頭いてこれ以上は・・」 店員:「そうですか、でも3頭も4頭も一緒ですよね、セール中なのでお安くしておきますよ!」 私:「いや、増やす気もないし持ち合わせもありませんので・・」 店員:「でも、取りあえず抱っこしてみませんか? ぺろぺろ舐めてきたら相
先日……、いや、ちょっと調べ直すと、5日だ。NHKの7時のニュースで「出産後冷める愛 夫しだいで保つ」(参照)という話をやっていた。300組の夫婦を対象にベネッセ次世代育成研究所が4年間の継続調査したところ、出産後、夫を愛していると感じる妻の割合が大きく減少していたというのだ。ニュースは報告を引いている。 それによりますと、妊娠中は、夫も妻も「愛していると実感する」のは74.3%で、差はありませんでした。ところが、出産すると「夫を愛していると実感する」妻の割合は大きく減少し、子どもが0歳の時は、およそ30ポイント下がって45.5%。1歳の時は、さらに9ポイント近く下がって36.8%。2歳の時は、さらに下がって34%となりました。 一方、「妻を愛していると実感する」夫の割合は、子どもが2歳の時に51.7%あり、妻に比べて減少幅は緩やかでした。また、「妊娠した時」も「子どもが0歳になった時」も
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
姑はシェア好きです。 一緒に食事に行くと、必ず「幾つか頼んでシェアしましょう」と言い出します。 舅同伴の時は舅と違うメニューを注文して、私逹夫婦にもそうするように言ってきます。 でも、嫌なんです。 シェアと言っても実際は姑が残したものを食べるような感じで、最初から分けるのではなく「私もうお腹一杯。貴女は若いんだから、食べられるでしょ」と。 断ると「お金を払うんだから、残したら勿体ない」「戦後生まれだから物の大切さが分からないのかもしれないけど」とお説教。 結局主人が食べたりするのですが、毎回同じパターンなので楽しくありません。展開を予想するだけで胃が痛くなるし、たまに吐き気もします。 ・私が神経質すぎますか? ・もっとガツンと言ってもいいでしょうか?だとしたら、なんて言えば? 小町の皆さんの感覚をお聞かせください。できれば後者であることを期待しています。
30代後半、結婚13年目です。 結婚してから夫が嫌いで嫌いで仕方がありません。 生活費を渡さず、自分の趣味にお金をかけ、空気をよめない、掃除出来ない、命令し、すぐ怒る、暴れる…子供よりも子供のような夫。 独身の頃は不満を言いながらも結婚生活を維持している夫婦を軽蔑していましたが、いざ自分がこのような立場になると、なかなか離婚に踏み切れないものです。 この数年間は離婚を目標に仕事、子育てと頑張ってきましたが、自分の収入で離婚資金を貯めるのは大変です。 街で買い物や散歩をしている夫婦を見かけると仲いいのかな~、羨ましいな~と思います。 私のように夫が大嫌いで、でも一緒に生活している方、 1 夫のどこが嫌いですか 2 離婚は考えていますか なかなか近所の友人には言えないので、聞いてみたいです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く