2017年10月25日のブックマーク (8件)

  • なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 なぜ「年収600万円」なのか 筆者は、縁あって結婚に関する原稿を書く機会があるので(連載「山崎元の男と女の婚活経済学」)、ネットなどで結婚に関連する話題によ

    なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    (6)の離婚の潜在的コストが何か不明だが、事実婚の場合は慰謝料や財産分与は婚姻関係の場合と同様に認められるので、あえて事実婚を選ぶメリットはあまり無いと考えられる。潜在的コストが何であるかを明確にすべき
  • ふ化施設からサケ盗み出し腹割いて卵取り出す 北海道 | NHKニュース

    サケの不漁でイクラの価格の高騰が続く中、北海道岩内町のサケの人工ふ化施設で170匹余りのサケからおよそ87キロの卵が盗まれ、警察が窃盗事件として捜査しています。 警察が周辺を調べたところ、近くの草むらに170匹余りのサケが捨てられているのが見つかりました。サケは鋭い刃物のようなもので腹を割かれて卵がなくなっていて、漁協によりますと、盗まれた卵はおよそ87キロ、市場価格で69万円相当にあたるということです。 この施設は、川を遡上(そじょう)してきたサケから卵を取って人工的にふ化させるもので、屋外にある生けすの周辺にはフェンスや監視カメラなどは設置されておらず、誰でも入れる状態でした。 警察は、職員がいなくなった23日午後3時から24日朝までに何者かが施設に侵入して卵を盗んだと見て窃盗事件として捜査しています。 北海道のことしの秋サケ漁は漁獲量が大幅に減っていて、サケの卵が原料のイクラの取り引

    ふ化施設からサケ盗み出し腹割いて卵取り出す 北海道 | NHKニュース
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    「5秒ごとに刃物で腹を割いて卵を取り出す」という営業が現代になっても継続して行われている水産加工場が北海道にはあるという… https://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201309180006/ (鮭 加工場で最初に引っかかっただけ)
  • うまくいかない業務の継承、塩漬けシステムの移行で現場は悲鳴

    メインフレームで実施していた業務の独自性が強く、移行プロジェクトが中止に――。約30年にわたってメインフレームのシステムをオープン系ハードウエアに移行する作業に携わってきた筆者は、こうした事例をよく見聞きしてきた。独自性の強い業務はメインフレームシステムが塩漬けになる理由の1つだ。 例えば、ある製造業で現場が悲鳴を上げているエピソードがあった。その企業では、プログラムロジックをそのままに言語だけを置き換える「リライト」の手法を用いてメインフレームのアプリケーションを移行しようとした。COBOLからJavaへソースコードを変換したところ、浮動小数点演算の部分で、旧システムと新システムとで計算結果に誤差が生じた。 この誤差が業務上許容できるものかできないものか、移行作業を担当した者には判断がつかなかった。長年、先輩社員がプログラムロジックに反映させてきた業務ノウハウを継承できていなかったからだ

    うまくいかない業務の継承、塩漬けシステムの移行で現場は悲鳴
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    日本企業がボトムアップ型である功罪のうち罪の1つ。ボトム側にノウハウが溜まるので効率的な引継ぎが行われず、全体最適化の視野が形成されない。システムの問題ではなく業務慣行の問題であると認識すべき
  • 「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる 業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った(1/4ページ)

    米国で販売される抗生物質の8割は、人間の患者ではなく肉となる豚や牛、鶏などに使われている。その結果、抗生物質耐性菌の発生源となり、われわれの健康を脅かすことが明らかになった。こうした内幕を明らかにした『Big Chicken』を刊行した科学ジャーナリスト、マリン・マケナが、肉産業の未来について語った。 アップルパイ以上に米国的なものといえば、最近では抗生物質で育てられた動物の肉ぐらいになった。米国で販売される抗生物質の80パーセントが、人間の患者ではなく、肉となる豚や牛、七面鳥、ニワトリに使われているのだから。 この魔法のような薬が現代の畜産を支える柱となるにつれて、大規模工場型の農場では、まったく歓迎されないものが大量に生み出されるようになった。抗生物質耐性菌だ。 これらの致死性のある新しい病原菌により、2050年までに1%2C000万人が死亡する恐れがあると推定されている。どうし

    「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる 業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った(1/4ページ)
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    WIREDと対談者はきちんと理解しているのだが、あたかも「抗生物質により闇の食肉が作られている」ようなタイトルをつける産経新聞には嘆息。大量使用による耐性菌発生により効果のある抗生物質が少なくなる事が問題
  • 広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に:朝日新聞デジタル

    (24日、セCS最終ステージ DeNA9―3広島) セ・リーグで初めてレギュラーシーズン3位球団が日シリーズに進出した。0勝1敗からスタートするハンディや厳しい日程をはね返し、ルールにのっとり勝ち抜いたDeNA。セの代表として、堂々とソフトバンクと戦ってほしい。 ただ、今回の結果に「もやもや」を感じるファンは多いかもしれない。何しろ、ペナントを制した広島とDeNAのゲーム差は14・5。広島ファンは「長い戦いの価値は何だったのか――」という思いだろう。 ポストシーズンゲームでよく比較されるのは大リーグだ。地区優勝3球団に加え、ワイルドカードで2位以下の勝率上位2球団が争う。30球団ある大リーグの場合、地区優勝球団よりワイルドカード球団の勝率が高いケースも多い。大差をつけられた球団の「下克上」はまずありえない。 12球団の日で大リーグ制度の導入は難しいが、ペナント覇者への敬意も必要だ。だか

    広島のCS敗退、ペナント独走優勝の価値考える機会に:朝日新聞デジタル
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    カープファンとしては、鈴木誠也・エルドレッドを欠く状態では打線の迫力不足は否めず、シーズンは確変した松山で乗り切ったけど短期決戦では仕方ない結果かと思うので、ペナント独走うんぬん以前のお話かと思います
  • ついついブクマした後にコメント変えてしまう

    やっぱり…と思ってブコメし直す。 その間30秒もないくらいと思うけど 誰かに変わる瞬間見られてないかと思って恥ずかしい。

    ついついブクマした後にコメント変えてしまう
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    個人的には★がついていない間は自由に書き換えOK、★がついたら誤字脱字の修正や接続語・文末表現のおかしい所のみ修正OKという指針。だいたい90文字以上は書くから後から返答入れる余裕はないな
  • 15年前はもっと薄ら左翼がでかい顔してたよな

    サッカーの国際試合で日の丸振ったり日をみんなで応援することにすら 「違和感(具体的な理由はない)」を表明する「知識人」がメディアにゴロゴロ居た 最近はてサがtogetterで笑われてたけどhttps://togetter.com/li/1163464 これぐらい支離滅裂な日の丸アンチでも15年前・20年前なら別に笑われずに人権があったし 何なら権力的に他の意見(日の丸振ったり掲げたりする人)を攻撃して圧迫する側だった 俺が十台の頃はとりあえず日を否定的に言えばクールっていうのがあって ばかなおっさんがガバガバな論理でも日を悪く言っとけば知的だと認めてもらえるみたいな感じがあった いまみたいにその論理をチェックされたり「その日でギリギリ生きてるお前は何様やねんw」と笑われることなんかなかった 30代の俺でも書き留めとかないと忘れてしまうぐらい「空気」はどんどん変わる いかに頭の悪い薄

    15年前はもっと薄ら左翼がでかい顔してたよな
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    低レベルな論理性の左派がメディア・教育の現場で支持されていた状況の合わせ鏡的に、個人の意見を出しやすいネット上でネトウヨが表出したのだろうし、対消滅して消えて頂ければ幸いなのだが、そうも行かないよなあ
  • 「中国や韓国との関係は私たちのほうがうまくいくかもしれない」立憲・辻元清美議員が自信見せる - BNニュース

    中国韓国との関係は私たちのほうがうまくいくかもしれない」立憲・辻元清美議員が自信見せるBellaOct, 24, 2017newsComments Off on 「中国韓国との関係は私たちのほうがうまくいくかもしれない」立憲・辻元清美議員が自信見せる 10月23日に放送されたBSフジ「プライムニュース」の中で、立憲民主党の辻元清美政調会長が「中国韓国との関係は私たちのほうがうまくいくかもしれない」と自信を見せる場面がありました。 これは二大政党の実現についての議論の中で、自民党の山一太政調会長代理が安全保障についての考え方は共通していたほうがいいとの認識を示したところ、辻元政調会長が自分達も絵空事を言っているわけではなく政権を担っていたから現実的な対応は出来る、とした上で「ただし安保法制については違う解釈もある」と釘を差し集団的自衛権や専守防衛のあり方、それに憲法解釈について述べ

    kaeuta
    kaeuta 2017/10/25
    政治家なら「かもしれない」じゃなくて、実際の外交政策パッケージを説明しなさい。政策は党内でも固まっていないのだろうし、売り言葉に買い言葉はやめて民主党政権時代の外交政策の反省をしながら政策固めが先だ