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法律に関するkagekinokoのブックマーク (63)

  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告今枝弁護士へ(2)

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。前略 たかじんのそこまで言って委員会への出演を、「世間からの出演反対の声」を聞いて辞退したそうですね。 そしてその世間の声とは、今枝弁護士のブログ等に投稿のあった38人の声だという。 その感覚が浮世離れ、非常識なのですよ。 38人という声が、どこが世間なのですか? その38人は、ほぼあなたの意見に賛成の人たちでしょ。 世間からすれば、そんな声は無視してもいい声です。 もっと大きく世間の声をとらえて下さい。 あなたたちが、世間の声に応えられなかった原因はまさにこの点です。 自分たちと同じ価値観の、しかも極々限られた範囲での声にしか耳を傾けないからです。 昨日同番組で死刑廃止論者の弁護士(菊田幸一弁護士)が出演しました。 ものの見事に、その浮世離れさが露見しましたよ。 時間があれば同番組を観て下さい。

    kagekinoko
    kagekinoko 2007/10/07
    関西ローカルに無理して出なくてもよいような... ついにネタタグを付けてしまった。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告今枝弁護士へ

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。前略  相互の状況が状況ですので、形式的なご挨拶を略することご了承下さい。 社会的批判が生じてから、また懲戒請求が噴出してからの今枝弁護士の被害者遺族に対する、 そして世間に対する対応の仕方を拝見致しました。 今枝弁護士のブログのタイトルには「未熟な人間」という表現も加筆され、 木下あいりちゃん事件についても、守秘義務に反しないように世間へ説明されています。 また今枝弁護士のブログにおいて、自らの記者会見で伝わらなかったことや、 被害者遺族への思いなどもつづられております。 特に、9月30日付の記事ランキングという記事においては、 被告人の利益を最大限に図りつつ守秘義務に反しない限りで、 被害者遺族にそして世間に対して情報発信していくと決意されております。 僕が言い続けていたことは、このようなことでした。

    kagekinoko
    kagekinoko 2007/10/03
    職業倫理だけではなく世間にも配慮した職業活動が必要<だとするとちょっと怖い社会だなー。世間様はゴシップ大好きだし非難したがり屋だからなー。
  • たかじんのそこまで言って委員会|大会議室

    当番組で人気の橋下弁護士が9月3日、光市母子殺害事件弁護団のうち4人からひとりあたり300万円の損害賠償提訴された。内容は当番組で弁護団に懲戒請求をするようそそのかし、市民から弁護士一人当たり100件にも及ぶ懲戒請求をされ、弁護士業務に支障をきたしたからという。皆さんはこの件についてどのような意見、感想をお持ちだろうか。

    kagekinoko
    kagekinoko 2007/10/03
    流れは良い方向に向かっているか。数日見てないと追いつけない
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告ら記者会見について

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。9月27日午後、原告らは記者会見を開いたようです。 その中で気になる点についていくつか意見を述べます。 まず原告らは、僕が第1回期日に出廷しなかったこと、そして第2回期日以後は、 いわゆる電話会議という非公開の手続きを申請したことについて、 公開の法廷でやるべきで逃げ腰であると批判したようです。 しかし、原告らが勝手に広島地裁に訴えたのであり、大阪を拠点とする僕が、 毎回広島地裁に出向くわけには行きません。 遠隔地の裁判所において、当事者が毎回裁判所へ出向く事態を避けるために電話会議システムが導入されました。 もし、原告らが公開の法廷でやりたいというのなら、大阪の裁判所に訴えてくれれば、僕はいつでも公開の法廷で応じます。 法律を振りかざす原告らは、広島地裁が管轄裁判所だと言い張るのでしょうが、 管轄裁判所

    kagekinoko
    kagekinoko 2007/09/28
    結果を見ればそう見えなくもないが荒唐無稽な主張と言えなくもないな。
  • green - 死刑

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    green - 死刑
  • 光市母子殺害事件裁判の弁護人批判について: sokの日記

    これは私信エントリーです。当ブログは私信が多く、何の話か分からない閲覧者の方には申し訳なく思いますが、そういうものと割り切ってお付き合い下さい。 【目次】 1.光市事件は単純な事件なのか 2.被告人について汲むべき事情 3.弁護団の主張変更と説明責任について 4.被告人が「友人」に宛てた手紙について 5.訴訟遅延について 6.絞殺状況を示す図画の頒布について 7.「なめないでいただきたい」発言について 8.今枝仁弁護士の涙と弁護団のテレビ出演について 9.何故、弁護団批判者が批判されるのか 10.批判者の不法は懲戒請求が初めてではない 11.弁護団は件裁判を死刑廃止論に利用してはいない →最終弁論での死刑回避の可能性について(10月8日22時10分頃追記) 12.死刑・厳罰化論の前提について 13.二つの人権を巡るすれ違い(10月5日22時30分頃加筆) 14.犯罪被害者支援について(1

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    kagekinoko 2007/09/26
    よいまとめだが「おまえもあいつらの仲間か!俺ら世間様は納得しないよ!吊るせ吊るせ!」ってやつらには意味がないかもなー
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、 被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、 弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、 それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、 弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。 そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 僕は、法律上・法律上と何でもかんでも法律・法律という彼らの頭の構造に????100個。 そもそも懲戒事由の弁護士会の信用を害したとか品位を失ったというのは、 法律違反だけを言うわけじゃないから、原告らの言うように、 法律上の義務に違反していないんだから何も問題はないという主

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    kagekinoko 2007/09/23
    全く共感できない
  • 今枝ブログ雑感 - 元検弁護士のつぶやき

    今枝弁護士のブログがコメント欄閉鎖になったが、閉鎖以前のコメント欄をちらちらと読んだ感想めいたものを書いてみることにする。 まず思うのは、非法律家という意味での一般人の方と法律家とは、件における事実の認識が違うな、ということです。 法律家は、まだ事実が確定していないということを前提にします。 裁判における事実は裁判所が認定するものである、ということです。 つまり、差戻審においては、差戻審の判断(判決)がまだ出ていませんから、差戻審における事実は確定していないと見るわけです。 では、判決前の時点で何があるかというと、それは、検察官の主張と弁護人の主張であるわけです。 主張というのは、つまり言い分です。 裁判所に対して、こういう事実を認めるべきであるという言い分です。 ですから、私のような法律家が現弁護団を批判するときは、弁護団の主張に説得力があるかないかを問題にすることになります。 検察官

    kagekinoko
    kagekinoko 2007/09/23
    停止直前ではかなり落ち着いてきてたのに残念。あとジオログの貧弱さに閉口した。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    kagekinoko 2007/09/22
    コメントで珍しくまともな議論が続いたエントリ
  • 綿井健陽の“逆視逆考”PRESS: 【また広島にて その3】

    【また広島にて その3】 まだ広島にいる。ホテルの部屋で「缶詰」状態だ。昨日(20日)の公判3日目も傍聴できなかった。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/yamaguchi_hikari_murder/ 初めて3日間とも法廷の中に入れなかった。これまで何とか傍聴していた人もダメだったようだ。昨日は法廷で遺族の2人が陳述するとあって報道陣もいつもよりもさらに増えて、なおかつ力の入れようが違った。午後からのその陳述では遺族の声を一言一句逃すまいと、広島高裁の法廷前廊下から裁判所内の記者室や中継車両、さらには裁判所入口付近の中継リポート場所まで、人が入れ替わり立ち代わり全速力でバタバタと移動する。 公判後の記者会見も前回までと違って、遺族の男性と弁護団会見が同じ時間で重なった。したがって、多くの記者やカメラは遺族の会見の方に流れたので、弁護団側の会見はいつ

  • 【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/09/20(木) 22:44:08 ID:???0 弥生さんの母親も、やり切れない思いを法廷で訴えました。 「娘と孫がどんなに苦しい思いをしたのか、自分の首を絞めて実験してみました。被告人はこんなむごい形で娘の命を奪っておいて、まだ自分の命が惜しいのですか。真実の裁判をしてください」(弥生さんの母親) メモをとりながら表情を変えずに遺族の陳述を聞いた元少年。その直後の被告人質問では、 憮然とした態度でこう証言しました。 「今以上の苦しみは実生活において容易に想定できます。それを踏まえてでも生きたい。 僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」(元少年) (

    【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kagekinoko
    kagekinoko 2007/09/21
    醜悪な感情論の塊のサンプル。
  • 弁護士のため息: 今枝弁護士の話ーその7

    引き続き今枝弁護士の話 弁護団は被害者・遺族の気持ちを考えていないというコメントに対して 被害者・遺族の気持ちを考えていない、という批判に対し、誤解され得ることを承知で、正直に気持ちを述べます。 私は、前述のように自分自身事務所を拳銃で銃撃するという被害に遭いましたし、裁判所刑事部事務官、検察官、刑事弁護人の職務を通じ、何十・何百という被害者の方と話をし、その法廷供述を目の当たりにし、何百・何千という供述調書を読んできました。 不謹慎に思われるかもしれませんが、仕事がら死体の発見状況、解剖状況を見ることも多く、ご遺族のやるせない気持ちに触れることもたくさんありました。 その課程で、図らずも不覚ながら涙を流したことは数えきれません。 件も特にそうですが、それ以外にも、松サリン事件の現場記録には胸がつぶれる思いをしました。 普通の生活の課程で、突如サリンによる攻撃を受けた人は、何が起こって

    弁護士のため息: 今枝弁護士の話ーその7
    kagekinoko
    kagekinoko 2007/09/19
    なぜこのような趣旨のコメントがテレビで放送されないのか疑問。無邪気な正義の制裁ほど怖いものはない。
  • 光市事件弁護団最高裁欠席問題について~では、弁護団にいかなる選択肢があったのか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 光市事件弁護団が最高裁を欠席した件について、コメントがばらばらになっているので、一、エントリーを立てました。最高裁欠席問題については、こちらにコメントをしてください。 もう一度、光市事件弁護団が欠席に至った経過を振り返りましょう。 まず、安田弁護士ら新しい弁護団が事件を受けたのは、最高裁の弁論の2週間前。安田弁護士に対し、被告人は、「殺そうと思って殺したのではない、強姦しようと思って訪ねたのではない、子どもも殺そうと思ったのではない」という主張をした。この主張は、それまでに萌芽はあったが、1、2審で弁護人が正面から取り上げて主張することはなかった。 弁論は1回で結審されるので、延期申請をした。それまでは、延期申請は裁判所と協議のうえ、弁論の日程を変更するのが通常だった。 ところが、今

    光市事件弁護団最高裁欠席問題について~では、弁護団にいかなる選択肢があったのか? - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 光事件Q&A~弁護団への疑問に答える~光事件弁護団 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 光事件弁護団が作成した「Q&A(弁護団への疑問に答える)」をご紹介します。 ■■引用開始■■ 光事件については,マスコミを通じ,またインターネット上で,弁護団に対する様々な非難が加えられています。その中には,正確な事実を踏まえないか,誤解に基づくものがあります。 そこで,皆さんに正確な理解をしていただくため,弁護団に対して寄せられた疑問に答えたいと思います。 1 経過について Q 光事件の経過について教えて下さい。 A 平成11年4月14日に,山口県光市で発生した事件です。 検察官の起訴事実によれば,被告人は(18歳)は,被害者を強姦しようと計画し,被害者宅に排水検査を装って入り,暴行を加えたものの,被害者が大声を出して激しく抵抗したため,殺害して姦淫しようと決産し,被害者の首を両手で

    光事件Q&A~弁護団への疑問に答える~光事件弁護団 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 一時休止中 - したらば掲示板 : モトケンブログ場外乱闘編

    【 こちらの掲示板は一時休止中です 】 『モトケンブログ場外乱闘編』 ※ 再開するには、管理者メニューより「設定の更新」を行ってください。 したらば掲示板

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    kagekinoko 2007/09/17
    今枝弁護士ブログ関連の専用スレあり
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  • Egawa Shoko Journal: 刑事弁護を考える〜光市母子殺害事件をめぐって

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  • 続・8年が過ぎて《光市母子殺害②》:イザ!

    さて、前回のエントリの続き。 前回、字数制限のためにはねられた更新意見書の要旨です。5月25日付朝刊(大阪社発行版)に掲載したものから、大幅に加筆してあります。 それにしても細かい文字ばっかりの読みづらいブログだなあ。まあ、これこそが、アクセスしてくださる方々が読みたい情報なんではないかと、フクトミ思ってるわけなんですが。 では、今度こそ、今回はこれでおしまい。 ☆☆ 弁 護 側 意 見 書 要 旨 ☆☆ 【第1 はじめに】 ■1 意見の概要 件は極めて不幸にして悲惨な事件である。だからといって、事件の解明がないがしろにされてはならない。とりわけ件は典型的な少年事件である。少年は自分の行為を正確に表現し説明することも困難で、他人の誤解に反論し、その誤りを正す力を持ち合わせていない。したがって、被告人の供述だけでなく、専門家の援助を得なければ大きな過ちを犯すことになる。 弁護人は

  • 橋下弁護士は英雄か?②:イザ!

  • 刑事弁護について - 元検弁護士のつぶやき

    橋下弁護士が、ブログ(橋下徹のLawyer’s EYE)で意見を述べています。 で、私の意見はどうかということですが、オードリーさんに過去ログを読んでくださいと言った手前、私自身で少し自分の書いたエントリを読み直してみました。 こういう意見を書いています。 裁判員制度と安田弁護士的弁護 読み比べていただくと分かりますが、一見、よく似た意見です。 ほとんど同じに見えるところもあると思います。 しかし、私は橋下弁護士の主張する理由に基づいて、弁護団を懲戒すべし、という意見には賛成できません。 刑事弁護には、絶対にゆるがせにしてはいけないことが一つあります。 それは、被疑者・被告人の利益を守る、ということです。 その一点において例外は認められません。 つまり、どんな被告人であってもその利益を守らなければいけない、ということです。 具体的に言いますと、弁護人はたとえ依頼者である被告人が黒だと確信し