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ドキュメントと設計書に関するkahkiのブックマーク (16)

  • プログラム設計書とは何か? ドキュメントには何を書くべきか? - K.Maebashi's はてなブログ

    プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - yvsu pron. yas その「プログラム設計書」が何を指してるのかわからないから土壇場で混乱する - @katzchang.contexts 下のリンクより: *1:「ほとんどプログラムと対応するようなロジックが記述されているようなもの」と言われても、俺としては「よくわからない、見せてほしい」と聞きたいところです。 ひがさんの趣旨と合っているかはわかりませんが、たとえば私が開発中*1のプログラミング言語Diksamのコンパイラには、以下のような関数があります。関数の引数の型チェックのための関数です。 http://kmaebashi.com/programmer/devlang/diksam_src_0_2/S/11.html#68 dkc_compare_parameter(ParameterList *p

    プログラム設計書とは何か? ドキュメントには何を書くべきか? - K.Maebashi's はてなブログ
  • 詳細設計書が滅亡しない理由 - kagamihogeの日記

    IT 業界というか SIer の枠組みの中で働いている人であれば、一度は詳細設計書ないし詳細仕様書というドキュメントを見たか書いたことがあるだろう。 Excel 方眼紙の悪夢 詳細設計書の話の前にちょっと触れておきたいのが「Excel 方眼紙」 これまでのプロジェクト経験とネットの情報を見る限り、詳細設計書はほぼ 100% コレで書かれている。Excel 方眼紙がどのようなものかは こんな感じ である。典型的な使われ方は 【図解!!コレが方眼紙Excelだ!】:島国大和のド畜生 がわかりやすい。 「Excel 方眼紙」でググるとわかのだが、コイツは猛烈に嫌われている。一発作り捨てならば、図や表を交えたドキュメントをそこそこ作りやすいという利点はある。プレゼンや紙印刷を考えないならば、個人差はあれど PowerPoint 並の使い勝手を覚える人はいる。 がしかし、Excel 方眼紙はそのメリ

    詳細設計書が滅亡しない理由 - kagamihogeの日記
  • 古き悪しき詳細設計書 - SiroKuro Page

    詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page の続きです。前の記事ではブクマありがとうございました。 はてな界隈の拒否反応を見る限り、詳しすぎる詳細設計書に良い印象を持ってる人は少なそうです。もっとも、私は良い面も持っていると思っていまして、 プログラマの技術的知識や業務的知識の量に左右されることなく、一定の品質を保つことができる なんてメリットがあります。属人性の排除ですね。 あたりまえですね。実は設計者が書いたプログラムを詳細設計書と呼んでいるんですから。しかもテストどころか処理系にわせてすらいないプログラムです。悪く言えば机上の空論です。良く言えば……絵に描いた? プログラマの技能に左右されないかわりに設計書の品質に左右されるので、一定の品質が「悪い方に一定」だったりすることもあって、色々と下流工程の憤が溜まりそうです。既に溜まっていますね、ごめんなさい。 題:古き悪

    古き悪しき詳細設計書 - SiroKuro Page
  • 設計書の非常識1.設計書には詳細な実装方法を書く - Sacrificed & Exploited

    SIerの常識:「誰が書いても同じソースコードになるように、詳細な実装方法の記述された設計書を書かなければならない」 プログラマの常識:「誰が書いても同じソースコードになるような設計書は書くだけ無駄、誰が書いても同じ振る舞いをするように、詳細に振る舞いを記述した設計書を書かなければならない。」 プログラムを作るうえで設計書や、仕様書の類は欠かすことができない だが、設計書や仕様書をちゃんと作っているプロジェクトでもよくデスマーチに陥っている。 なぜか?「設計書に記載するべき内容が間違っている」からだ。 (設計が間違っている場合も多々あるが。) 間違ったことをまじめにやっても良い結果は得られない。 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - yvsu pron. yas 昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、そ

    設計書の非常識1.設計書には詳細な実装方法を書く - Sacrificed & Exploited
  • 詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page

    「詳細設計書」と呼ばれるドキュメントがあります。各処理の入出力や処理概要を記載した文章です。 入力: 「性別と身長のペア」のリスト 出力: 男性の平均身長」と「女性の平均身長」の差 処理概要: 変数「男性の合計身長」「女性の合計身長」「男性の人数」「女性の人数」を 0 で初期化する 入力を受け取る 入力されたリストから要素を読み込む 入力されたリストの要素数だけ以下を繰り返す 要素を1つ読み込み、条件分岐する もし要素が男性なら、変数「男性の合計身長」に身長を加算し、変数「男性の人数」を1増加させる もし要素が女性なら、変数「女性の合計身長」に身長を加算し、変数「女性の人数」を1増加させる 次の要素を読み込む 「男性の合計身長」÷「男性の人数」−「女性の合計身長」÷「女性の人数」を、変数「計算結果」に代入する 出力する イメージとしては、こんな感じ。各社それぞれ、どんな詳細設計書を書いてい

    詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page
  • 無駄な詳細設計書を滅亡させるための処方箋 - aike’s blog

    昔は「詳細設計書なんてアホなもん作ってもプログラミングには何の役にも立たないんだよふぁっきゅー!」と言い続けるのが、詳細設計書を滅亡させる手段だと思っていたけど、どうも事態はそんな簡単じゃぁないっぽい。 じゃあ一体どうすればいいのかってのはマッタク思いもつかない。まぁカンタンに無くなるもんだったらとっくの昔に滅びてるわけだしねぇ……もし、解消することが出来たら、ないし処方箋を思いつくことができたら、いつか blog に書きたいです。 詳細設計書が滅亡しない理由 - kagamihogeのblog SIerが作らされる詳細設計書(内部設計書とかプログラム設計書などと呼んだりもします)の評判は相変わらず悪いですね。このへんについては前からいろいろと考えてたことがあるので今回まとめてみます。コーディング時点で必要になる文書を極限まで減らしつつ、ウォーターフォール式の開発で納品物もきっちりそろえる

    無駄な詳細設計書を滅亡させるための処方箋 - aike’s blog
  • 詳細設計書は必要でしょ - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 不定期に不死鳥の様によみがえる話題、今週は「詳細設計書不要論」でーす(笑) もちろん自分は詳細設計書は必要だと思っているが、SIer仕事において、という前提がある。 一人で要件決めから実装まで行うなら設計書なしでもいい。 しかしSIer仕事、つまり「発注者から依頼を受け、複数人で開発するプロジェクト」は、設計書が無いと成り立たないと思う。 (あと、自分はウォーターフォールモデルを前提にしていてアジャイルは知らないが、アジャイルでも設計書という呼び方ではないかもしれないが設計書相当のものはあるはずだと思う) 自分が考える詳細設計書の使い道は、以下の通り。 1.【設計フェーズ】発注者に対して処理内容を説明する(承認をもらう) 2.【実装フェーズ】実装者に渡して実装してもら

    詳細設計書は必要でしょ - ひしだまの変更履歴
  • ソフトウェア開発と設計書の関係 - 勘と経験と読経

    Info-Qの記事「アジャイルにおけるドキュメント:いつどれくらい書くべきか」を読みながら考えたこと。ソフトウェア開発と設計書の関係については、ブログでも何回か取り上げている。 開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経 保守開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経 アジャイルソフトウェア開発マニフェストは「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェア」に価値を置いている。そうだとすると、どんな種類のドキュメントが、いつどれだけ必要なのだろうか? アジャイルにおけるドキュメント:いつどれくらい書くべきか 発掘的な設計と、創発的な設計 ドキュメントを作るべきかどうかは、ソフトウェア開発プロセスがアジャイルかどうかとは無関係だと考えている。開発対象となるソフトウェアの設計が「発掘的」に行われるのか、「創発的」に行われるのかでドキュメント化の戦略が変わってく

    ソフトウェア開発と設計書の関係 - 勘と経験と読経
  • 詳細設計書は死んだ。とっくの昔に死んでいる。でも生き返る必要はある - L'eclat des jours(2014-03-11)

    _ 詳細設計書は死んだ。とっくの昔に死んでいる。でも生き返る必要はある 流儀や呼び名はいろいろあるだろうが、ここでは3種類あることにする。 ・要件定義書 要件を定義したもので、ユースケースについて記述したものだ。 ・機能設計書 要件を機能として記述したものだ ・詳細設計書 機能を実装に落とし込むものだ で、詳細設計書って何それおいしいの? ということだが、もちろん不味い。むしろ毒だと言うべきで、そんなものを記述するよりさっさとプログラムを書けば良いし、その時間を使ってテストプログラムを書けばさらに良い。 特に、1990年以降、オブジェクト(あるいはクラス)ライブラリが拡充され、APIがほとんどなんでもやってくれて、コンポーネントがそこら中に転がり始めてからは、単にそれらをグルーでつないでいくのがほとんどなのだから、そんなものを書いてもまったく意味がない。 しかし、実はそう単純でもない。 問

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  • 詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited

    詳細設計書の書き方については黙っていられないので、ちょっと意見を言わせてもらう。 私も「詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page」で示されているようなコードと1対1に対応したような詳細設計書は、書くだけ無駄だと思っている。ただ、ちゃんとした詳細設計書をつくるなら、処理内容(内部の処理の実装方法)の書き方をどのように実装言語に合せるかではなく、処理内容を一切書かないようにするべきだと考えている。 なぜなら、処理内容をいくら詳細に記述したところで、それは仕様ではなくコードであり、仕様の代わりに記述したコードでは、バグも含めて記述されているため、そのコードのみでは正しいか間違っているかを判定できないからだ。 コードの他にどういった動作が正しいのかを判定する基準が必要で、その基準が仕様であり、詳細設計書にはその仕様を記述する必要があると考えている。 現に、例として示された処理概要では、

    詳細設計書に何を書くべきか? - Sacrificed & Exploited
  • 保守開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経

    前回公開したエントリ「開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経」へのフィードバックで、保守には設計書が必要なのではないか、というものがあった。その点については思うことがある。というわけで、保守という観点でソフトウェア設計書に関する考えをまとめてみた。ソフトウェア構築時に必要とされる設計書と、保守の際に必要とされるものは異なるのではないかと考えている。 議論の前提:仕様書と設計書 再掲になるけれども、ここでは仕様書と設計書という用語を以下のように定義する。 仕様書 … 開発者とユーザー(仕様決定者)が、ソフトウェアの振る舞いや動きに関してコミュニケーションするために必要な文書類のこと。 設計書 … 開発者どうしがソフトウェアを作成するにあたっての、構造や仕様についてコミュニケーションするために必要な文書類のこと。 そして、改めて説明する必要は無いと思うけれども仕様書は保守

    保守開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経
  • 開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経

    時々組織の内外で盛り上がるネタの一つに「設計書は必要なのか」談義がある。今回も後輩の一人から設計書不要論がぶつけられてきたので、現時点での個人的見解をまとめておくもの。個人的には、ソフトウェアの設計書は必須でもないし、開発戦略を練る段階で作成するかどうかを決めればいいと思っている。 議論の前提:仕様書と設計書 議論を簡単にするために、まず「仕様書」と「設計書」という言葉を再定義しておきたい。今回の整理は以下としている。 仕様書 … 開発者とユーザー(仕様決定者)が、ソフトウェアの振る舞いや動きに関してコミュニケーションするために必要な文書類のこと。 設計書 … 開発者どうしがソフトウェアを作成するにあたっての、構造や仕様についてコミュニケーションするために必要な文書類のこと。 要は今回議論しようとしている「設計書」は、ユーザー(仕様決定者)とは無関係なものであるという前提である。また、ここ

    開発者向けのソフトウェア設計書は必要か? - 勘と経験と読経
  • 価値ある設計書かどうかはIPOで決まる - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    昨日のエントリで、ドキュメント(設計書)の有用性について書きましたが、これはよくある話。 では、どうすれば価値のある設計書になるのかについて、もう一歩踏み込んで考えてみます。 まず、設計書とは、最終的にコードを作成するための成果物であり、価値のない設計書とは、コードを作成するのに役に立たないものだと言えるでしょう。 「顧客にレビューしてもらうため」とか「エンジニア間でコミュニケーションを取るため」といった意見もあると思いますが、それも最終的には、コードまで落とし込むための過程と考えられます。 その設計書を作成する上で、設計技法としては、以下のようなキーワードが必ずと言ってよいほど挙げられます。 構造化設計、DFD、ER オブジェクト指向設計、UML、デザインパターン 設計に関する書籍では、大抵このような設計技法を扱っているのですが、これらのものは、分析や表現に重きがあり、どうすれば良い設計

    価値ある設計書かどうかはIPOで決まる - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • 設計書よりもユーザーマニュアルを書こう! - レベルエンター山本大のブログ

    僕が今やってる例のプロジェクト*1で、 この前、設計書を作ってお客さんに確認してもらった。 分厚い設計書で、何回も社内レビューをしてもらって、 メッセージIDのマッピングなど細かい点をイライラしながら直して 何度も印刷して、「最終版」、「最終版2」、「当の最終版」という お馴染みのサブディレクトリができて、 やっとの思いでお客さんに提出したんだけど、どうやらぜんぜん見てくれてないみたいだ。 しかし、一緒に提出したユーザーマニュアルには、隅々まで目を通してくれていた。 お陰で、重要な仕様の誤解を発見することが出来た。 ユーザーマニュアルはそのままHTML化されて、 システムのHELPボタンから呼び出されるから、 お客さんとしても念入りにチェックしてくれたんだ。 ところで、設計書には大きく3つの役割がある。 ・お客さんが仕様を確認するため ・エンジニアが実装するため ・保守のため 僕は今回、

    設計書よりもユーザーマニュアルを書こう! - レベルエンター山本大のブログ
  • 設計書論争での独り言 - うさぎ組

    重要な事 これは僕の経験に基づくものであり、世の一般的な皆々様にはあてはまるかどうかは存じ上げません。 僕がマイノリティかマジョリティかどうかはよくって、こういう状況もあるというだけです。ツッコミは大歓迎ですが「それはコーナーケース過ぎる」というご意見には「そうかもしれませんね。」としか答えようがありません。 あと、基的に@otfに向けた記事なので、言葉足りていない部分が多いと思いますが、彼とは職場が一緒でいろいろ共有できるので気にしていません。皆さんには言葉足りていなくってすいません。という謝りはすれども、反省はしない程度の感じ。 追記>> 言いたい事書いてなかった。 ただし、 設計書否定するなら、ここにある事くらい論破するくらいの人じゃないと一緒に仕事したくない。逆に、ここに同意するくらいなら設計書否定すんなよ。自分の仕事を呪え。 と思ってる。 <<追記 ではちょいちょいカテゴリ分け

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