大人1,000円(800円)、大学・高校生800円(600円)、中学生以下無料 ※消費税含む。 ※( )内は前売および20名さま以上の団体料金。 ※障害者手帳をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは( )内の料金にて ご入館いただけます。 ※前売券は、そごう美術館、またはセブンイレブン、ローソンチケット、 イープラスにてお取扱いしております。
大人1,000円(800円)、大学・高校生800円(600円)、中学生以下無料 ※消費税含む。 ※( )内は前売および20名さま以上の団体料金。 ※障害者手帳をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは( )内の料金にて ご入館いただけます。 ※前売券は、そごう美術館、またはセブンイレブン、ローソンチケット、 イープラスにてお取扱いしております。
文/辻田真佐憲(文筆家、近現代史研究者) 炎上するイラスト集『そうだ難民しよう!』 シリア難民を揶揄するイラストをフェイスブック上に投稿し、世界的に大きな反響を巻き起こした漫画家はすみとしこの作品集が昨年12月に刊行された。『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)である。 表紙には、これ見よがしに、有名になった難民少女のイラストと、「そうだ難民しよう!」の大きな文字。なかを開くと、在日コリアン、韓国人の元慰安婦、シー・シェパード、SEALDs、有田芳生などを批判的に取り上げる21枚のカラーイラストが厚手の紙に印刷されている。 作者自身による詳細な解説が付されているのも特徴的だ。それによると、件の難民のイラストは「より豊かな暮らしを求めて欧州へ移動する『偽装難民』を揶揄した作品」であり、「『難民』の欲求のエスカレート」は「在日韓国人の優遇措置(在日特権)要求のエスカレート」と関連
「笑ってごまかそうと思った」18日の都議会で、妊娠・出産・不妊に悩む女性への支援を訴えた女性都議、塩村文夏(あやか)さん(35)に対し、「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」というヤジが飛んだ。こんな差別をいつまでも許していてはいけない。 塩村さんは朝日新聞の取材に次のように語っている。 「私も結婚や妊娠に悩む世代の当事者。あんな風に言われると、悲しい」 ――塩村さんもヤジを受けて一瞬笑った 「苦笑です。えっ、なんだよと。笑ってごまかそうと思ったが、別のヤジも飛んできてボディーブローのように効いてきて、ごまかしきれなくなった」 ――その場で反論しなかったのはなぜか 「本当に不意打ちだった。返せなかった。不規則発言だと議長にアピールして議事録に残す方法は知らなかった」 都議会という地方自治の片翼をなす公式の場で公然と行われた性差別に対して、被害者である当の女性都議がこの程度の憤りしか表
「ニコ動」と麻生のできすぎる息子 「ニコニコ動画」が自民党寄りなのはなぜか。副総理の御曹司が経営参加していたから。 2013年8月号 POLITICS 参院選の公示を控えた6月28日、ネット動画サイト「ニコニコ動画」で行われたネット党首討論の会場で、自民党ネットメディア局長・平井卓也衆議院議員が「ネット工作」をしていたと報じられた。「東京新聞」によると、自分のスマートフォンから、福島瑞穂・社民党党首が発言した際に「黙れ、ばばあ」などと書き込んだというのだ。 「ニコニコ動画」は、視聴者が書き込んだメッセージがリアルタイムに画面上に表示されるので、罵詈雑言で画面を埋め尽くせば「ステルスマーケティング」のような操作ができる。平井氏は自民党公認のネットボランティア組織「自民党ネットサポーターズクラブ」(J–NSC)の代表も務める、いわば「ネット部隊」の長。普通なら「大炎上」しそうなものだが、なぜか
学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、本当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は
渡邉正裕 @masa_mynews 今日もタクシー降りるとき「開けないで」といったのに勝手にドアを開けられて「オマエ日本語わからないのかよ」と怒鳴らねばならなかった。外が寒いのはバカでもわかる。決済の前に勝手に開けられたら寒い。こんなの客が言うまでもないサービス業の基本だが、世界一高い料金をとるくせに移民より無能。 2013-12-13 22:52:54 サウスモール @south_mall 寒いので閉めて下さい、と言えばいいだけでは?それに移民=無能、ではありません…"@masa_mynews 今日もタクシー降りるとき「開けないで」といったのに勝手にドアを開けられて「オマエ日本語わからないのかよ」と怒鳴らねばならなかった。外が寒いのはバカでもわかる。移民より無能。 2013-12-13 22:58:56 渡邉正裕 @masa_mynews 政府は、日本のタクシードライバーにはっきり言うべ
弊社ソフトウェアの違法ダウロード事件についての顛末 2013年12月12日、コンピュータソフトウェア倫理機構事務局内にて、 弊社作品「ハピメア」違法ダウンロードの件に関して、当該人及び保護者との面談を行い、謝罪を受けました。 本件は、福島県警察本部サイバー犯罪対策室のご尽力により捜査が終了したことを受け、 当該人及び保護者の希望により実現いたしました。 当該人より提出された始末書と顛末書の内容によると、当該人は、福島県警により調べられた結果、 弊社作品を含む違法ダウンロード等を行なっていたことを認めるものでした。 以後、再び著作権を侵害する行為やそれに準ずる行為を行った場合、当該人は、 刑事・民事にて提訴をされても非は免れないとし、保護者と連帯して責任を負うことを 署名押印した誓約書を頂いております。 コンピュータソフトウェア倫理機構とも協議したところ、当該人による謝罪と誓約をもって本件に
1.日の丸(ひのまる)を泣(な)かせる者(もの) 当(とう)ブログの過去(かこ)の記事(きじ)でも簡単(かんたん)に触(ふ)れたが、在特会(ざいとくかい)などの排外(はいがい)デモに対(たい)する「カウンター」と称(しょう)する運動(うんどう)の中(なか)にはナショナリズムを煽(あお)るような言説(げんせつ)が利用(りよう)されてきた (http://kotokotonittei.hatenadiary.jp/entry/2013/08/01/181751 )。 noiehoie@noiehoie 「煮干(にぼ)しと昆布(こんぶ)で出汁(だし)をとったラーメン」なんて素敵(すてき)なものがあるこの国(くに)に、レイシズムは似合(にあ)わんのよね。ラーメンみたいにいろんなもんが一緒(いっしょ)に入(い)ってるのが当(あた)たり前(まえ)なんだから。 posted
政治 ブログランキングへ http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/1207.html 日中戦争から太平洋戦争の時代、作家・火野葦平が戦場で克明に記した20冊に及ぶ従軍手帳の全貌が明らかになった。 北九州市若松の石炭荷役労働者・組頭の家に生まれた火野は、庶民への眼差しを生涯手放さなかった作家であった。出征前に発表した「糞尿譚」で芥川賞を受賞し、前代未聞の戦場での授賞式に望んだ火野。陸軍報道部員に抜擢され、戦場で書いた「兵隊三部作」は、大ベストセラーとなり、一躍国民的作家となる。 日中戦争では、杭州湾上陸作戦から、南京、徐州へ。太平洋戦争では、バターン(フィリピン)、インパール・・・激戦地に従軍。フィリピンでは宣撫工作に携わり、大東亜共栄圏の理念をフィリピン人捕虜に説き、南京で開かれた大東亜文学者大会の主要メンバーともなった。 一方で、陸軍の検閲が火野のペン
クリスチャン新聞が伝えた報道によると、特定秘密保護法の制定は、分裂していたキリスト教の教派を、結果的に団結させ共同行動の実績を作らせた。 日本ホーリネス教団と基督兄弟団は、いずれもプロテスタント系キリスト教の分派教会の団体であったが、双方は教義や実践方法をめぐって対立し、戦前のキリスト教弾圧・戦争協力強制の対応をめぐって分裂していた。 しかし、ホーリネス系の両教団は、戦後、戦争責任をめぐって検証と総括・反省が行われ、和解がすすめられていたところ、特定秘密保護法の制定が結果的に、両者の和解・団結を加速させ、共同行動をとらせる契機として働いた。 国家公務員の中には少ないながらもホーリネス系信者がいるし、その家族の中にもホーリネス教会員は存在する。彼ら・彼女らは、秘密を守ることによって多くの人の生命財産を奪うことを知っている場合、秘密を守る行為自体がキリスト教義上の罪となるから、秘密を暴露するな
紹介神戸連続児童殺傷事件など、1990年代の犯罪事件の新聞報道を追い、「心の闇」という言葉が犯罪や「犯人」と結び付くことで、私たちの社会に他者を排除するモードをもたらしたことを明らかにする。そのうえで、他者を理解し関係を再構築していく方途を示す。 目次はじめに 第1章 「心」を「闇」として語るということ 1 犯罪報道と秩序意識 2 「動機の語彙論」という視点 3 動機をめぐる問いの焦点としての犯罪 4 「逸脱の文化」の消失と「心の闇」言説の浮上――一つの仮説的視点 5 「動機規則」の適用――理解可能なものと不可能なものの一線を引く行為 第2章 「心の闇」の浮上――酒鬼薔薇事件(一九九七年)までの新聞報道から 1 「闇」として語られ始めた「心」 2 露出する闇――地下鉄サリン事件(一九九五年) 3 解き明かされざる「闇」――酒鬼薔薇事件(一九九七年) 4 「心の闇」の修辞学 第3章 「動機」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く