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デザインとAppleに関するkahn77のブックマーク (3)

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » いまさらながらiPhone 3Gのボディの秘密に気がつきました

    分解大好きお姉さんの万里子さんが、不要になったiPhone 3Gを分解しました。その結果、今更ではありますが、ひとつ発見がありましたので報告します。 上の写真は、3Gのプラスチックボディの内側です。よく見ると通常のプラスチック部品ではあまり見られないツールマーク(縞模様のような溝)が見られます。この溝は、ボディの内側をNC加工(コンピュータコントロールのドリルによる切削)した痕跡です。 ユニボディと言われるMacBook ProやAirは、アルミニウムの固まりから削って内面を作るので、ボディの内側全体がNC加工のツールマークに覆われています。これはiPADも同じです。しかし、プラスチックの部品の場合は、型に始めからかなり複雑な形状を作り込むことができるので、後から加工することは通常行われません。 にもかかわらず3Gのボディの内側は、全体の5分の一ぐらいの面積がツールマークで覆われていました

    kahn77
    kahn77 2010/07/19
    JobsがAppleを追い出されて設立したNeXTで、出来上がったロジックボードの作り直しを命じたのは有名なエピソード。理由は「美しくないから」そんな所は誰も覗かないという部下の反論に一言、「俺が覗く」。
  • 機器同士が邪魔しない、変形する電源タップ | WIRED VISION

    前の記事 おしゃれな布製iPadケース 「携帯で映画撮影」は重罪:「3分間で拘留2日」の例も 次の記事 機器同士が邪魔しない、変形する電源タップ 2010年7月 5日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 電子メールを見ていても、普段は、役に立たない宣伝やら、ナイジェリアから600万ドル分のバイアグラを輸出する手助けをしないかといういつものオファーくらいしかないのだが、時たま、自分のガジェット魂がよびさまされる製品に出会うことがある。きょうはそういう製品に出会うことができた。 それは、まるで米Apple社のように素晴らしい製品を、コミュミティベースで制作しているサイト『Quirky』の電源タップだ。そもそも、自分が実際に必要とする製品だった。なので、この記事を書く前にひとつ注文した次第だ。 『Pivot Power』はフレキシブルな電源タップ

    kahn77
    kahn77 2010/07/05
    これはよいデザインとアイデア。欲しい。
  • アップルの34年間の歴史をデザインで振り返る動画「Anatomy of Apple Design」

    優れたプロダクトデザインで知られるアップルの34年間の歴史を振り返る動画が公開されています。[source: The Next Web ] Transparent Houseが作成したもので、3Dモデリング・ビジュアライゼーションソフトの3Ds MaxとV-Rayを使用し、10日間かけてレンダリングを行ったそうです。 動画にはAppleを代表するプロダクトが年代を追って登場します。 上は1984年の「Macintosh」。下は1993年の「Newton Message Pad」です。 この動画をみると、優れたデザインは時代を経ても色褪せない、ということをあらためて認識させられるに違いありません。 こちらは1993年の「iBook」。 現在私たちが使っているアップルの製品が、ここに登場する製品を経て進化してきたと思うと、感慨深いものがあります。 アップルのデザインに興味がある方はぜひご覧くだ

    アップルの34年間の歴史をデザインで振り返る動画「Anatomy of Apple Design」
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