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2020年10月10日のブックマーク (3件)

  • 若林正恭、40歳過ぎてつかんだ“7番セカンド” 主戦場のラジオで壮大な仮説と向き合う「すごく楽しみ」

    人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(42)が、2016年に訪れたューバについて書き下ろした旅行記エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が、文庫となって7日に発売された。日旅行作家協会主催の『第3回 斎藤茂太賞』を受賞した同作に、3年前に訪れた「モンゴル」と「アイスランド」、そして現在の「コロナ後の東京」について書き下ろした新章3編を収録する。 【写真】その他の写真を見る テレビではオードリーとして多数の番組に出演し、単独でもテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』『しくじり先生』などでMCを務める機会も増えるなど、ますます活躍の幅を広げている若林の“頭の中”に迫るため、インタビューを実施。最近話題となった「7番セカンド」論をはじめ、オードリーとしての「第2の黄金期」、主戦場として挙げるニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)、結婚

    若林正恭、40歳過ぎてつかんだ“7番セカンド” 主戦場のラジオで壮大な仮説と向き合う「すごく楽しみ」
  • 『あざとくて何が悪いの?』制作P語る、SNS時代ならではの“映える”テロップ力

    田中みな実のボルテージが上がり…SNSでも話題になった『あざとくて何が悪いの?』のワンシーン(C)テレビ朝日 田中みな実や弘中綾香など、出演者が放つ印象的なワードが拡散され、SNSで大反響となった『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)。洗練されたテロップや、カラフルでポップなセットが際立ち、どのワンシーンを切り取っても“映える”。あえてSNSで拡散されることを狙った作りでは? と思うほどに、画面が作り込まれているのだ。同番組の演出・プロデュースを手掛ける芦田太郎さんは「一枚絵で完結する画面作りは、うちの番組だけじゃなくVODが盛んな今のトレンド」と話す。今の時代ならではの、番組における画面作り、テロップがもたらす効果を聞いた。 大喜利のように一枚絵でネタになる画面作りはVODを意識したトレンド ――特番時代から、田中みな実さんや弘中綾香アナの発言が、SNSで拡散され話題に。芦田さんは反

    『あざとくて何が悪いの?』制作P語る、SNS時代ならではの“映える”テロップ力
  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。