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2021年4月1日のブックマーク (2件)

  • 日向坂46とオードリーの運命の出会い 名場面の数々生み出した『ひらがな推し』

    日向坂46の前身グループ・けやき坂46の冠番組『ひらがな推し』初のBlu-ray作品5タイトルが、3月31日に発売。司会を務めるオードリーと彼女たちの珠玉の名場面の数々が収録される。 加藤史帆はトーク番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)にゲスト出演した際に、「私たちとオードリーさんが出会ったのは運命だった」とコメントしていたが、多くのおひさま(※日向坂46ファンの呼称)が首を縦に振った瞬間だったのではないだろうか。今の良好な関係性を見ると、決して大袈裟な表現ではないと感じられる。 その運命の出会いとなった場所が『ひらがな推し』の初回収録。そこではメンバーが考える“MCになって欲しい人 ベスト5”が発表され、千鳥、はんにゃなどの名前が上がる中、唯一、オードリーと書き記したのは、日向坂46のエースとして活躍する小坂菜緒だった。この瞬間から若林正恭の“小坂贔屓”が始

    日向坂46とオードリーの運命の出会い 名場面の数々生み出した『ひらがな推し』
  • 神社本庁が「絶対に負けられない戦い」で全面敗訴 裁判で訴えた“強烈な言葉”とは | 文春オンライン

    法廷闘争の末、全国約8万の神社を束ねる“総山”が断罪された――。 内部告発を理由に懲戒解雇されたのは不当だとして、宗教法人「神社庁」(渋谷区)の元部長(61)らが処分の無効を訴えた訴訟。東京地裁は3月18日、「懲戒権の行使に客観的な合理性はなく、社会通念上相当性を欠く」と原告の訴えを認める判決を言い渡した。 「神社庁が15年10月に1億8400万円で売却した職員寮が即日転売され、後に3億円以上に値上がりした疑惑が発端でした。元部長らは同様の案件が複数あり、売却先が同じ不動産業者で随意契約だったことを問題視。『不当に安く売却したのは背任行為に当たる』などとした内部告発の文書を配布したのです。これに対して神社庁は17年8月、元部長を懲戒解雇し、裁判になっていました」(神社庁関係者) 元部長(左)は会見で「主張がほぼ全面的に認められた」 ©共同通信内部告発で「疑惑の張人」と名指し

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