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ブックマーク / finders.me (2)

  • お笑い第7世代「どこが面白い?」分かりづらさと本当の評判【連載】テレビの窓から(2)|FINDERS

    木村隆志 コラムニスト、コンサルタント、テレビ解説者 「忖度なし」のスタンスで各媒体に毎月20超のコラムを寄稿するほか、テレビ・ウェブ・雑誌などにメディア出演し、制作現場への情報提供もしている。人間関係コンサルタントやタレント専門インタビュアーとしても活動。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』など。 定義はなく作り手の都合で変えている テレビ番組表、ネットニュース、番組名やコーナータイトル……いつのまにか至るところで「お笑い第7世代」というフレーズが説明なしで使われるようになった。ただ、いまだに「何度か聞いたけど、どういうものなのかよくわからない」という人の声も聞こえてくる。 霜降り明星、EXIT、ハナコ、ミキ、四千頭身、宮下草薙、3時のヒロイン……お笑い第7世代と言われる彼らはなぜ起用され続け、芸能界や芸人界のどんなポジションにいるのか。テレビ

    お笑い第7世代「どこが面白い?」分かりづらさと本当の評判【連載】テレビの窓から(2)|FINDERS
  • 「日本のコロナ対策が成功した理由」は何か。専門知と現場知の融合から見えてくる希望|FINDERS

    CULTURE | 2020/05/28 「日のコロナ対策が成功した理由」は何か。専門知と現場知の融合から見えてくる希望 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(5) こういう感じ↓になってる人、多すぎませんか? 今回の記事では、日のコロナ対策が「何もやっていないように見えるのにうまく行った」原因をちゃんと理解するためには、日の製造業などでは当たり前に使われている「ある考え方」を応用して考えることが必要なのだ…という話をします。 そして、その考え方について深く知ることは、私たち日人にとって「自分たちの来的なオリジナリティ」を理解し、トランプVS反トランプ的な欧米文明の行き止まりを克服する希望を提示していくプロセスになるのだ、という話をします。 倉圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業

    「日本のコロナ対策が成功した理由」は何か。専門知と現場知の融合から見えてくる希望|FINDERS
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