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ブックマーク / smart-flash.jp (6)

  • “連れション退職”“SNS拒絶”を防げ!「Z世代」新入社員のトリセツ鉄則20条…合言葉は「否定厳禁」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    “連れション退職”“SNS拒絶”を防げ!「Z世代」新入社員のトリセツ鉄則20条…合言葉は「否定厳禁」 エンタメ・アイドル 投稿日:2021.04.07 06:00FLASH編集部 若者を「ゆとり世代」と、ひと括りにするのは、もう古い! 最近耳にする「Z世代」。広瀬すず(22)、橋環奈(22)などと同年代のこの世代は、「ネット」どころか「スマホ」「SNS」「動画サイト」が常識だ。 「日では “脱ゆとり教育” を経験してきた若者を『Z世代』と呼びますね」 そう話すのは、『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』(光文社新書)の著者である、マーケティングアナリストの原田曜平氏(44)だ。 【関連記事:ダイヤモンドの卵と呼ばれる「Z世代」理解するキーワードは「チル」】 米国発祥の「Z世代(ジェネレーションZ)」という言葉。インターネットの利用はパソコンが中心だった「ジェネレーシ

  • 日向坂46 噂の“バラエティ力”徹底調査 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    テレビでその姿を見ない日はないほど大活躍中の日向坂46メンバー。なぜ彼女たちはアイドルという枠を超え、バラエティの世界でも愛され、そして通用しているのか。そのワケを日向坂46のホーム番組であり、バラエティ力の原点『日向坂で会いましょう』プロデューサー 長尾 真さん、ディレクター 関谷 司さんの証言から探る。 ―日向坂46のまさにホーム番組、『ひなあい』の制作の立場から、最近のメンバーのバラエティ番組での活躍をどう見ていますか? 長尾 最近、ゴールデンタイムでも毎日といっていいほどメンバーの皆さんを見ているので、人気者だなと。彼女たちの頑張りが評価された結果ですから、純粋に嬉しいですね。 関谷 金村さんのイラスト、影山さんのサッカーといった、好きなことや特技を生かして活躍したり、山口県出身の河田(陽菜)さ んが地元の特番にも出演されたり。最近は、さまざまな番組で経験を積むことによっ

  • マスオ役の増岡弘さん「『サザエさん』のギャラが安すぎる…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「10年以上前からガンを患っており、最近は腰痛もひどく、長時間の拘束がある仕事は断わっていたようです」(知人) 『サザエさん』(フジテレビ系)の「フグ田マスオ」役や、『それいけ!アンパンマン』(日テレビ系)の「ジャムおじさん」役を長く担当してきた声優・増岡弘さん(享年83)が、3月21日に直腸ガンで亡くなっていたことが、所属事務所から発表された。 【関連記事:声優総選挙1位の「山寺宏一」過去最高に難しかったポケモンの声】 2019年8月に「高齢により」との理由で、それぞれを降板してからは、『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)だけが、飄々とした独特の語り口を聞くことができる、唯一の番組となっていた。 「晩年の増岡さんは、旅行で訪れたニュージーランドに魅せられて、移住を考えていましたが、『ずっと続けている声優学校の講師を、やめるわけにはいかない』と、断念したそうです」(事務所関係者) 東

  • はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    はあちゅう&しみけん「家族会議」夫の収集品を捨てるな! エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2020.01.09 11:00 最終更新日:2020.01.09 11:00 2018年7月に事実婚を発表し、2019年9月に長男が誕生した、はあちゅうとしみけん。活躍する業界もファン層も違う異色夫婦が、「これ、どうする?」「あれ、どう思ってる?」と赤裸々に語り合う誌連載「家族会議 議事録」の第20回。かつて、はあちゅうが捨ててしまった、しみけんの大事なモノとは……。 【関連記事:はあちゅう&しみけん「家族会議」夫が外車5台を売った理由】 * はあちゅう「一時期ネットで話題になった、『夫が趣味で集めたものを、が勝手に捨ててしまう問題』ってあったじゃない」 しみけん「ガンプラとか、フィギュアとか」 はあちゅう「うちでも近いことが1度あって、けんちゃんの心に深い傷を負わせてしまったね…

  • 交番襲撃事件、大阪府警が無実の同級生を“誤認逮捕” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    交番襲撃事件大阪府警が無実の同級生を“誤認逮捕” 社会・政治 投稿日:2019.06.26 06:00FLASH編集部 「昼12時ごろ、チャイムが鳴って玄関を開けたら、刑事にいきなり両手を摑まれて引っ張り出されました。『何すんねん』と抵抗しましたが、『おとなしくしろ! 署まで来い』と、20人近い刑事に囲まれてパトカーに乗せられたんです。 なぜかマスコミまでいて、カメラのシャッター音が響くなか、パニックで頭が真っ白になりました」 誌にそう怒りを露わにするのは、兵庫県尼崎市の会社員・Oさん(33)だ。 【関連記事:川崎殺傷事件「へっこき」と呼ばれた容疑者の孤絶人生】 6月16日、大阪府吹田市の千里山交番で起きた襲撃事件。拳銃を奪った飯森裕次郎容疑者(33)が翌日に逮捕された。飯森容疑者は逮捕直後、「私のやったことではない。まわりの人がひどくなったせいだ」などと供述し、容疑を否認。 しかしそ

  • 宇垣美里アナのオタク遍歴「大学でアニメの沼にハマった!」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    宇垣美里アナのオタク遍歴「大学でアニメの沼にハマった!」 芸能・女子アナ 投稿日:2019.06.01 16:00FLASH編集部 「小学生のころから、オタクな話はおおっぴらにしていました。けっこう強気なタイプだったんです。好きなものは好きと言い続けてましたね」 BANDAI SPIRITSが秋葉原にオープンした『TAMASHI NATIONS TOKYO』で、フィギュアに囲まれながらにこやかに語るのは、4月からフリーアナウンサーとして活躍している宇垣美里。 日頃からアニメ・漫画好きを公言している宇垣にオタク道を聞いてみると……意外な答えが返ってきた。 【関連記事:セーラームーンに励まされ…「宇垣美里」私のフィギュア作って!】 「親が厳しかったのと、家族で1台のテレビしかなかったので、子供のころはたくさんアニメを観ることができなかったんです。格的にアニメにハマったのは、じつは大学生から。

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