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ブックマーク / www.1101.com (14)

  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

  • はたらきたい展。2- ほぼ日刊イトイ新聞

    1966年生まれ。1982年歌手としてデビュー。同時に映画テレビドラマなどで女優業も開始。エッセイや書評など執筆家としても活動している。2015年には自らが代表を務める「株式会社明後日」を設立。プロデューサーとして舞台演劇や音楽イベントなどの企画、制作に従事。また、映画制作プロダクション「新世界合同会社」のメンバーとして2020年秋に公開予定の外山文治監督「ソワレ」にアソシエイトプロデューサーとして参加している。 小泉 今、わたしは、ちいさな会社を経営しています。 社員が3人、わたしもいれて4人なんです。 舞台なんかをつくってるんですが。 ── はい、会社のお名前の「明後日」というのが 最高だと思ってました。 小泉 ありがとうございます(笑)。 でね、最終的に何らかの決断を下すとか、 あるいは誰かに謝りに行くとか、 そういうことは、 代表のわたしがやるべきだと思ってるんです。 でも、わた

    はたらきたい展。2- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第5回 謙虚になるきっかけがない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

    災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日学術振興会賞および日学士院学術

    第5回 謙虚になるきっかけがない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    1 教えるのは難しくて、何度も失敗しました。 そうして学んだのは「ナレッジとはなにか」を 正しく理解していないと、 下に教えられないということです。

    4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kaiji000823
    kaiji000823 2020/03/13
    濱口秀司さん方式。コラボレーションのキモ。
  • ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシアロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 読んでたが悪いのか? それは先週金曜日、24時をわずかにまわった頃でした。 終電に駆け込もうとバタバタ仕事を切り上げて、バッグに読書用のメガネや何やら、七つ道具をしまいこんでいた時です。 「あれッ? ない!」。体が凍(こお)り

    ほぼ日の学校長だより - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1. [たらればさん講演]紅葉を踏み分けているのは、あなたか?鹿か? | 百人一首が 笑っている。 | 末次由紀✕たられば | ほぼ日刊イトイ新聞

    ハンドルネーム「たられば」で 個人的につぶやいていたTwitterが 徐々にファンを増やし、SNS界の人気者となる。 2019年12月時点のフォロワー数は17.5万人。 業は編集者。だいたいニコニコしています。 経歴としては、 出版社にて専門誌編集者→同編集長 →児童書/一般書編集者 →Webサイト編集者(現職)。 関心領域は平安朝文学(特に清少納言と紫式部)、 書籍、雑誌、働き方、犬、FGOTwitter @tarareba722 たらればさんが「枕草子」について書かれた こちらの記事もぜひどうぞ。 ── みなさまお待たせいたしました。 それでは、そろそろ 「ほぼ日の学校」特別授業 「百人一首は笑っている」がはじまります。 まずは「ほぼ日の学校」の 河野学校長よりごあいさつ申し上げます。 河野 みなさん、こんにちは。 「ほぼ日の学校」学校長の河野と申します。 さきほど、ほぼ日社長の

    1. [たらればさん講演]紅葉を踏み分けているのは、あなたか?鹿か? | 百人一首が 笑っている。 | 末次由紀✕たられば | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!

    太郎という芸術家は、 日の各世代の、いろんな職業の人びとの心に いろんなものを残しているようです。 あちこちで息づく太郎の遺伝子を、 このコーナーで、ご紹介してきました。 最後に登場する遺伝子は、ジミー大西さんです。 「ひと目みて心を奪われる」といわれる、 色彩あふれる絵を描くジミー大西さんは、 数年前までは「お笑い」のタレントさんでした。 2002年12月より日全国を巡回している展覧会に 足を運んだ人の数は いまや、ゆうに30万人を超えるといいます。 ジミー大西さんが タレントから画家に転向したきっかけには、 晩年のTAROがかかわっていたとか。 darlingがお話をうかがいましたよ。

  • 頭がすっきりする風邪の話。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ご報告が遅くなり、すみません。 2018年2月におこなった 「ほぼ日の風邪アンケート」では、 8503名のかたにご参加いただきました。 当にありがとうございました。 さまざまな風邪の疑問が集まったので、 今回、その結果を持って、 神戸大学病院感染症内科の 岩田健太郎先生のもとを訪ねてきました。 岩田先生のお話は、とにかく明快。 「正しい」「間違っている。理由はこう」 「そういう説もあるが証明されていない」 など、わかりやすい説明で、 たくさんの疑問に答えてくださいました。 読むと、頭がちょっとすっきりしますよ。 これからはじまる風邪のシーズン、 参考にしていただけたら嬉しいです。 島根県生まれ。島根医科大学卒業。 沖縄県立中部病院、ニューヨーク市 セントルークス・ルーズベルト病院、 同市ベスイスラエル・メディカルセンター、 北京インターナショナルSOSクリニック、 亀田総合病院を経て、2

    頭がすっきりする風邪の話。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • いまは走ればいいんじゃない?- ほぼ日刊イトイ新聞

    水野 糸井さんも「やめたい」とか �思うことはあるんでしょうか? 糸井 若いとき、すぐに「やーめた」と 言っていた時期はありますよ。 そのときはやめる代わりに 「解散はおもしろおかしくやる」というのが ぼくのやりかただったんですけど。 ただ、いまやってる「ほぼ日」とかって、 やめるつもりがなくなったことなんです。 「自分ひとりの話じゃないなあ」みたいな。 おそらく歌の人も、そういうところが あるんじゃないですか? 聴いてくれたり、買ってくれたり、 サポートしてくれたりする人まで含めて 大きい自分、みたいな。 水野 すごくわかります。 だけどそれ、苦しくないですか? 糸井 たしかに苦しさもありますよ。 でも、喜びもある。 子供を育てるときと同じようなもので、 「義務だから育てなきゃ」とか以上に 子供が笑いかけてくれるとか、 ちょっと余計にことばを覚えたとか、 そういうのが楽しいわけで。 水野

    いまは走ればいいんじゃない?- ほぼ日刊イトイ新聞
    kaiji000823
    kaiji000823 2019/12/13
    「どれだけ考えたか」は価値じゃない。 むしろ大事なのは 「誰を喜ばせた?」 「自分は楽しかった?」のほう。考えても考えなくても「とにかく歩き出せ」ということ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    たとえば、朝、 眠いのに起きなきゃいけないとかね、 そういう葛藤もなくなるんです。 横になってたらいつまで経っても眠いんです。 体のスイッチが入ったら、脳は追随する。 つまり起きる。 そうすると目が覚めるじゃないですか。 そういうことで、面倒なことが だいぶ楽になるんですよね。 やる気にならなくても、 やりはじめればそのうち気分乗ってやるでしょ、 みたいな感じを持ってると、 たぶんすごく楽になるんです。

    kaiji000823
    kaiji000823 2019/12/13
    「夢に向かって突き進む」っていうのが ひとつのダメなパターンですよね。「やりはじめないとやる気は出ない」。なんでもいいからどんどん書いて、 あとから見て、「よかったな」って思える「後づけ」の手帳。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    その、来は行動が先で、 説明やことばが後づけされることって ほかにもいくつもあって、 すごく簡単な例でいうと、 「忙しいから時間がない」っていうのも、 原因と結果が逆転しているんですよね。 よく考えると、 忙しいから時間がないんじゃなくて、 時間がない人のことを忙しいっていうんですよ。

  • あーちん、糸井重里と釣りに行く。- ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 (口笛を吹きながら、部屋に入ってくる) ぴゅーぴゅるぴゅーぴゅー。 あーちん あ、糸井さん。 糸井 きょうは、釣りの先生です。 一同 (笑) 糸井 先生じゃないんだよ、ほんとうはね(笑)。 あーちん うん。 糸井 おもしろいんだよ、釣りは。 あーちんは、釣りをしてみたいんだ? あーちん 1年生くらいのときに ママちん(あーちんのお母さん)に 「習い事、なにがしたい?」ってきかれて、 「漁に出たい」っていったことがあって。 糸井 へぇー。 あーちん 船に乗って、 イカ釣ったり、マグロ釣ったり、 どんどん釣れるところがおもしろい。 糸井 いいねぇ(笑)。 あーちん いいのかな?(笑) 糸井 だって、自分が釣ってないのに そうしているところを想像して、 うれしいわけでしょう? あーちん うん。 糸井 それはぼくとおなじです。 一同 (笑) あーちん あみにかかったホタテが 巻き上げられてい

    あーちん、糸井重里と釣りに行く。- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 経営にとってデザインとは何か。

    「経営とデザインの関係性について 考えるコンテンツを、一緒にやりませんか」 ‥‥と、ぼくたち「ほぼ日」と 経済ニュースサイト「NewsPicks」さんに 声をかけてくれたのです。 小田さんは「デザイン」に関わる人ですし 小田さんなりの問題意識で この企画を「やりたい」と思ったはずです。 でも、提案をもらったぼくたち「ほぼ日」は、 ちょっと考え込んでしまいました。 たしかに「デザイン」とは 商品開発をはじめ 現代のあらゆる経済活動に欠かせない 「大切なもの」だとされています。 でも、わかったような顔をしている 自分へ向けて 「デザインが大事って言うけど、 それって、具体的には、どういうこと? 見た目が良ければそれでいいの?」 と問いかけたとき、 自分を納得させる答えは出ませんでした。 ただ、少なくとも、 「町のパン屋さんが オシャレな雰囲気に生まれ変わったから 取材して紹介しよう!」 という

    経営にとってデザインとは何か。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「ほぼ日」なりのリナックス研究。

    第10回 いちばん惹かれる問いは。 ----ヒマネンさんは哲学者ですけれども、 誰かほかの哲学者から影響を受けた、 ということはありますか。 ヒマネン 「ふたりの哲学者から、強い影響を受けています。 でも、だからって、そのふたりと同じように ぼくがものを考えるということじゃないし、 同じイデオロギーに 染まってるというわけじゃないです。 個人として、 ものごとを常に驚きの目で見て、 その見て考えたことを、 まさに自分の理念として生きて、 人が何と言おうと果敢に表現した という姿勢では、まず、 プロトタイプのハッカーとも言えるのが、 ソクラテスだと思います。 それから、ブッダ。 このふたりは、ずいぶん影響を受けました。 ----どうして影響を受けたのかを、 もう少し詳しくおしえていただけますか。 ヒマネン 「ぼくはソクラテスともブッダとも、 考えをシェアしていないかもしれないです。 でも、ど

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