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2017年12月21日のブックマーク (2件)

  • 深圳在外研究メモ No.41 メイカースペースSEGMAKER入居メンバーにじっくり話を聞いてみた編~画像認識スタートアップ易視智瞳科技の場合

    深圳在外研究メモ No.41 メイカースペースSEGMAKER入居メンバーにじっくり話を聞いてみた編~画像認識スタートアップ易視智瞳科技の場合 在外研究メモNo.4で書いたように、深圳市の電気街華強北のランドマークビル、賽格広場にあるメイカースペースSEGMAKERにスペースを借りています。イベント開催や日常的な打ち合わせに使っているのですが、スペース内にはおよそ30社のスタートアップが入居しています。ロシアドイツ、ベラルーシ、香港、台湾といった大陸中国以外のプロジェクトもありますが、大部分は中国ローカルのスタートアップです。 なかでも一番大きなチームとして存在感があるのが、画像認識スタートアップの易視智瞳科技有限公司です。以前から知り合いになっていたのですが、共同創業者でCEOの黄さんに今回じっくり話を聞くことができたので、このエントリーではインタビュー形式で、同社を紹介したいと思いま

    深圳在外研究メモ No.41 メイカースペースSEGMAKER入居メンバーにじっくり話を聞いてみた編~画像認識スタートアップ易視智瞳科技の場合
    kaikaji
    kaikaji 2017/12/21
  • 中国で話題の「鬼ごっこ」が、世界中に広まるかもしれない

    中国で話題の「鬼ごっこ」が、世界中に広まるかもしれない:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 今、英国の公共放送BBCが放映した中国での「鬼ごっこ」が話題になっている。 そのニュース報道では、BBCの記者が中国・貴州省貴陽(きよう)市の警察署を訪問する。この警察署は全市民の顔写真をデータベース化しているので、徹底した監視活動が可能になっているという。 そして、ある実験を敢行する。記者は、警察職員に顔写真を撮られた後、その職員に「じゃあ、私をどのくらいの時間で発見できるのか試してみようではないですか」と告げる。記者はクルマで移動し、市の中心部から外れた場所で下車。 そこから、当局が監視カメラ(CCTV)の顔認識システムだけで記者を探す実験がスタートした――。 今、中国の監視カメラが、欧米でさまざまな形で報じられて話題になっている。というのも、「大国になってもテクノロジーはイマイチ

    中国で話題の「鬼ごっこ」が、世界中に広まるかもしれない
    kaikaji
    kaikaji 2017/12/21