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2021年4月16日のブックマーク (5件)

  • スパイまざり収容者を監視か…新疆ウイグル自治区、「強制収容所」と指摘される施設とは:東京新聞 TOKYO Web

    中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区の少数民族ウイグル族を標的にした「ジェノサイド」(民族大量虐殺)が行われていると非難する米政府に対し、習近平政権は「世紀の大ウソ」と反発する。100万人の強制収容や強制労働、不妊手術の強要などが指摘される現場で、何が起きているのか。(カシュガルで、中沢穣、写真も)

    スパイまざり収容者を監視か…新疆ウイグル自治区、「強制収容所」と指摘される施設とは:東京新聞 TOKYO Web
    kaikaji
    kaikaji 2021/04/16
    "当局は19年末までに「すべての入所者が訓練を修了した」という主張だ。報告書は17年以降に、胡氏が訪れたような管理レベルの低い収容所が減り、冒頭の施設のように厳戒態勢をとる収容所が増えたと指摘する"
  • 1. 右と左 - 伊藤昌亮 | トイビト

    「ネット右翼」もしくは「ネトウヨ」という言葉が広く用いられるようになったのは2000年代の半ば以降。いずれもネット上で保守的・右翼的な言動を繰り返す人びとを指す言葉ですが、前者はかつての「街宣右翼」や「任侠右翼」からの連想で攻撃的なイメージが、後者は「ネトネト」「ウヨウヨ」といった擬態語からの連想で醜悪かつどこか滑稽なイメージが強調され、その全容や実体がつかみにくい存在でした。彼らははたして何者なのでしょうか。また、その誕生にはどのような歴史的経緯があったのでしょうか。 ――右翼・左翼という概念はそもそも何に由来しているんですか。 もともとはフランス革命時の議会における席の配置ですね。急進的なジャコバン派などが左側に座り、保守的な王党派などが右側に座ったので、進歩的な勢力を左翼、保守的な勢力を右翼というようになったようです。 ――議会の右・左ということだったんですね。 そうです。フランス革

    1. 右と左 - 伊藤昌亮 | トイビト
    kaikaji
    kaikaji 2021/04/16
  • 中国「脱貧困」は本当か 農村調査20年の東大教授語る:朝日新聞デジタル

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    中国「脱貧困」は本当か 農村調査20年の東大教授語る:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2021/04/16
    "農村の方と話しているときに感じるのは、都市市民と自分たちを比べるという習慣がほとんどない" "もともと不平等なことが当たり前になっていて、都市は憧れの対象ではあっても、怒りや不満を持つ対象ではない"
  • 東京都への「まん延防止重点措置」適用は合憲か? - 楊井人文|論座アーカイブ

    東京都への「まん延防止重点措置」適用は合憲か? 「人の支配」を許す改正特措法に対抗し、「法の支配」の常識的な問いを取り戻す 楊井人文 弁護士 東京都でまん延防止等重点措置(以下「重点措置」という)が4月12日から5月11日まで適用される。この措置は、果たして合憲だろうか? そんな問いがどこからも聞こえてこないのだとしたら、異常である。 コロナ禍でみんな大変な思いをして我慢しているのだから、そんな問いを立てるべきでないというなら、もっと異常である。 「法の支配」のもとでは、ごく当たり前の、常識的な問いだからである。政府・自治体が、営業の自由、移動の自由をはじめとする人々の諸活動を制限することは、たとえ要請・呼びかけであっても、コロナ禍以前の社会であれば、よほどの理由がない限り、許されなかったことである。 よほどの理由、すなわち「公共の福祉」のために制限が必要なのであれば、当にそれは必要最小

    東京都への「まん延防止重点措置」適用は合憲か? - 楊井人文|論座アーカイブ
    kaikaji
    kaikaji 2021/04/16
  • 言論の自由を守るため 声を上げ続けた清華大教授

    【許章潤(きょ・しょうじゅん)】 元清華大学法学院教授。1962年中国安徽省生まれ。中国政法大学、豪メルボルン大学で法哲学などを学び、豪から帰国後の2000年より清華大学で教鞭を執る。「清華法学」編集長や「法治と人権研究センター」所長などを務める。05年には中国法学会から「全国十大傑出青年法学家」にも選ばれた。中国における改革開放派の代表的な言論人であり、これまでも習近平政権や、中国政府の対応を批判してきた。 イラストレーション=阿部伸二 Shinji Abe 「我々は新型コロナウイルス感染症との戦いに勝利した」──。 発生初期において、中国政府が情報を隠蔽し、感染の拡大を阻止できなかったと、国際社会からは批判を受けているが、中国政府は武漢市のロックダウン(都市封鎖)や、デジタル技術を活用した感染者の捕捉などにより、感染拡大をい止めたとして「コロナ対策の優等生」を標榜、対策が遅々として進

    言論の自由を守るため 声を上げ続けた清華大教授
    kaikaji
    kaikaji 2021/04/16