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2022年5月9日のブックマーク (6件)

  • 台湾思い浮かべ、じっとロシア注視の中国 学んだ戦術の善し悪しとは:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    台湾思い浮かべ、じっとロシア注視の中国 学んだ戦術の善し悪しとは:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2022/05/09
  • 中日新聞:自動車工場のガロア体 QRコードはどう動くか

    その誕生を地元新聞も経済新聞も記事にしなかった。2年後、『コードの情報を白黒の点の組み合わせに置き換える』と最下段のベタ記事で初めて紹介された時、その形を思い浮かべることができる読者はいなかった。いま、説明の必要すらない。QRコードはなぜ開発され、どう動くのだろうか。 QRコードは、自動車生産ラインの切実な要請と非自動車部門の技術者の「世界標準の発明をしたい」という野心の微妙な混交の下、1990年代前半の日電装(現デンソー)で開発された。 トヨタグループの生産現場では、部品名と数量の記された物理的なカンバンが発注書、納品書として行き来することで在庫を管理する。そのデータ入力を自動化するバーコード(NDコード)を開発したのがデンソーだ。 バブル全盛の1990年ごろ、空前の生産台数、多様な車種・オプションに応えるため、部品も納入業者も急激に増え、NDコードが限界を迎えていた。63桁の数字しか

    kaikaji
    kaikaji 2022/05/09
  • 「ゼロコロナ」は限界? 中国・感染症トップ専門家の論文が起こした波紋の先は

    中国の感染症研究の第一人者で、SARS対策で名をあげた鍾南山さん。新型コロナに関しても大きな役割を担う「権威」が、ゼロコロナ政策に異論を唱えたともとれる論文を発表し、注目が集まっています。

    「ゼロコロナ」は限界? 中国・感染症トップ専門家の論文が起こした波紋の先は
    kaikaji
    kaikaji 2022/05/09
    "鍾さんの論文における提言は、決して中国政府のこれまでの対応すべてを批判しているのではなく、「ウイルスの性質が変化したので、求められる対策も変わる」という至極真っ当なことを指摘しているにすぎません"
  • 長期停滞論はどこに行った - 経済を良くするって、どうすれば

    長期停滞論は、リーマンショック後の長い停滞にかんがみて、ローレンス・サマーズが2013年から14年にかけて提唱し、大いに注目を浴びた。その後、予言のように停滞は続き、一時的な回復は見せつつも、2020年のコロナ禍へと至る。ところが、ポストコロナにおいて、米国が積極財政を採ってみると、インフレへと打って変わり、FRBを急速な金融引き締めに走らせることになった。 これに対して、東京都区部の4月の消費者物価指数の総合(季調値)は、前月比+0.4の101.6にとどまる。2020~21年のコロナ禍では100前後を推移していたものが、1月以来、+0.3,+0.5,+0.3,+0.4と高まってはきたものの、この4か月で、財は+3.1になったが、サービスは+0.4にとどまる。米国のような物価とともに賃金も高まるインフレの様相からは遠く、その意味で、日銀が動かないのにも理屈はある。 日米の金融政策の差による

    長期停滞論はどこに行った - 経済を良くするって、どうすれば
    kaikaji
    kaikaji 2022/05/09
    "財政運営の差が日米の違いになっているのだからここも改めるべき" "米国が定額給付によって低所得層に重点的な分配をしたことが要因になっている点を見逃すべきではない。GoToもガソリン補助金もそうしたものでない"
  • 日米のインフレの違い - himaginary’s diary

    についてマンキューとサマーズが言及している。 サマーズは自らリツイートしたブルームバーグTVの5/2ツイートのクリップで以下のように述べている。 I think you're looking at two very different situations in Japan and the U.S. in terms of inflation. In the U.S. we've got inflation in a place where the American people regard it as a huge problem in a way they haven't for forty years. We've got almost every leading indicator of inflation pointing upwards, we've got epically

    日米のインフレの違い - himaginary’s diary
    kaikaji
    kaikaji 2022/05/09
    ”日本の状況は全く違うと私は思う。彼らの状況は未だに、長期停滞の傾向を克服しようとしていたコロナ禍以前の米国の状況の方に近い” ”今や労働力人口が非常に急速に収縮していることがその傾向の大きな要因”
  • ゴルバチョフ『ペレストロイカ』(1987) :あまり中身がなく理念とスローガンばかりだった。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary ゴルバチョフ『ペレストロイカ』(講談社、1987) は、ソ連の体制の刷新と解体から、やがてはソ連そのものの消滅をもたらしたという、当時の世界構造の一大変革につながった図書として、いつか読もうと思いつつ果たせずにいた。いま、35年たって読んでみると、ペレストロイカはスローガンでしかなく、社会主義のダメなところは書いてあるが、それを具体的にどうなおすか、という方策はなく、また書きぶりも社会主義的な制約 (これはレーニン様の路線を継承するものなのだ、等) と、ウソすらまじえた弁明 (レーニンは社会主義を世界に広めようとなどしていない、ソ連にそんな疑念を抱くのはゲスの勘ぐりである!)等ばかりが目立ち、あまり勉強にはならない。 の断捨離を敢行しているが、その中で「あー、こんなあったなー」とか、後で読もうと思って何かしら先送りにしていたとかが出てくるので、メモ

    ゴルバチョフ『ペレストロイカ』(1987) :あまり中身がなく理念とスローガンばかりだった。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    kaikaji
    kaikaji 2022/05/09