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2023年1月2日のブックマーク (6件)

  • クルーグマンが語る足元のインフレの見方 - himaginary’s diary

    今年の米国のインフレの展望の一つのよすがとして、ここで紹介した以降のクルーグマンのインフレに関するツイートをまとめてみる。 12/13 Surveys of inflation expectations aren't the most reliable indicators, since normal people don't really think in terms of a number. But for what it's worth, no sign of expectations losing their anchor 1/ And worth noting that the most salient price, gasoline, is way down. So very little reason to believe that an inflation spiral i

    クルーグマンが語る足元のインフレの見方 - himaginary’s diary
    kaikaji
    kaikaji 2023/01/02
  • 「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞

    日米共同訓練で偵察ボート10艇で上陸する陸自の水陸機動団の隊員たち=鹿児島県徳之島町の万田海岸で2022年11月18日午後1時16分、山口桂子撮影 岸田政権は2022年に安保関連3文書を改定し、「盾」だけでなく「矛」を持つ方向にかじを切った。「平和国家」はどこへ向かうのか。【「平和国家」はどこへ取材班】 連載「平和国家」はどこへは全7回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 日台湾が連絡ルート構築 中国に対抗、水面下で設置 第3回 首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 第4回 海底ケーブル巡る水面下の攻防 情報基盤に迫るロシアの脅威 第5回 初の国産機の夢破れ 防衛部門に配置転換 第6回 防衛の助成金、受けるべきか 歓迎と懸念 揺れる北海道大学 第7回 AIの防衛利用具体化 民間技術取り込み加速 進まぬ兵器規制 「中台紛争で武力攻撃事態に至る可能

    「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞
    kaikaji
    kaikaji 2023/01/02
    "「台湾強じん化法」の審議過程でも、中国への配慮が顕在化した。上院外交委員会で可決された当初の法案では、台湾への威圧的行動に関わった中国当局者への制裁を可能にする条項があったが、最終案からは削除"
  • 中国の富裕層、日本に「安住の地」見いだす

    【小樽】中国富裕層の日への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。背景には母国での社会的、政治的緊張がある。 北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。 アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日に関心を向けたと語る。 「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。中国で大半の規制が解除されたため北京に戻る機会が増えるだろうが、それでも日での滞在を続けるつもりだという。友人の間では、日移住への関心がかつてないほど高まっている。 ...

    中国の富裕層、日本に「安住の地」見いだす
    kaikaji
    kaikaji 2023/01/02
  • 2022.12.18 習近平の薬・ワクチン開発と民営企業重視発言 : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める2(since 2021.1.1)

    ★(1面)「マクロレンズ・中央経済工作会議での習近平総書記」と題する記事が掲載された。 注目した習近平の発言は以下の通り。 措置を実質的にし、政策を鮮明にし力を入れる。①◎例えば、現在、住宅、自動車、サービス性消費などの分野には一部の制限性措置が存在し、消費需要の放出を妨害した。総書記の講話はキーポイントに直撃した。 ―「消費能力を増強し、消費条件を改善し、消費の情況をイノベーションし、消費の潜在力を十分に放出させなければならない」 ②例えば『2つのいささかも揺るぐことない』を堅持するかどうかで、一時不正確な議論があった。習近平総書記の語気はしっかりしていた。 ―◎「第20回党大会の報告は『民営経済の発展、成長を促進する』と鮮明に提出しており、これは長期的な政策であり、一時しのぎのものではない」 ―◎「民営企業は、党的領導の下で党の政策と自身の努力に頼って発展するものである。私は一貫して民

    2022.12.18 習近平の薬・ワクチン開発と民営企業重視発言 : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める2(since 2021.1.1)
    kaikaji
    kaikaji 2023/01/02
    "民営経済に対する「不正確な議論」の内容がより詳しくなった。「中国」が主語になっており、習近平が民営経済軽視の海外の報道を指している可能性が高くなった。習近平が海外の報道に敏感であることが分かる"
  • 2022.12.17 中央経済工作会議が民営企業重視とコロナ対応の新たな段階を示す : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める2(since 2021.1.1)

    ★(1面)15~16日、中央経済工作会議が開かれた。 気になった部分は以下の通り ―「社会主義基経済制度を堅持し整備し、社会主義市場経済改革方向を堅持し、『2つのいささかも揺るぐことない』(①公有制経済をうち固めて発展させる、②非公有制経済の発展を奨励・支援・リードする)を堅持する」 ―来年の経済工作=「来年は穏字当頭、穏中求進を堅持し、引き続き積極的な財政政策と穏健な通貨政策を実施し、マクロ政策コントロールの力度を強め、各種の政策協調連係を強め、質の高い発展の合力を形成しともに促す」 ①積極的な財政政策―必要な財政支出の強度を保持し、赤字、専項債、利息補てんなどのツールを最適化し組合せ、質の高い発展の有効な支持の中で、財政の持続可能性と地方政府の債務リスクの統制を保障する。中央の地方に対する移転支払の力度を強め、財力の下方浸透を後押しし、基層の「三保」(基民生、給与、運行を保持する)

    2022.12.17 中央経済工作会議が民営企業重視とコロナ対応の新たな段階を示す : 今日の『人民日報』で中国新政治が読める2(since 2021.1.1)
    kaikaji
    kaikaji 2023/01/02
    "習近平が民営企業を軽視しているという噂が国内外で流れていたことから、それを否定しているのかもしれない。いずれにしても、公有制経済だけでなく、民営経済も重視するという習近平政権の方針を再確認"
  • 香港民主化デモの裏側で相次いだ若者の抗議の自殺。リスクを覚悟した俳優たちと事実を伝える(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    香港の新鋭、ラム・サムとレックス・レンが共同監督で作り上げた映画「少年たちの時代革命」は、2019年6月に始まった香港民主化デモを背景にした、ひとつの命をめぐる物語だ。 あまり日では報じられていないが、香港の民主化デモでは、若者による抗議の自殺が相次いだ。 その事実をもとに、作は、香港の民主化デモに参加した若者たちが民間捜索隊を結成し、自殺しようとするひとりの少女の命を救うため奔走する様を描く。 表だっての撮影はほぼ許されないであろう内容ゆえにゲリラのスタイルで極秘裏に制作された作は、中国当局の締め付けで急速に確実に自由が失われつつある香港では上映禁止に。その一方で、海外映画祭では高い評価を受け、台湾アカデミー賞(金馬奨)を受賞するなど大きな反響を呼ぶ。 「この映画は<自由>に対するリトマス試験紙」と語るレックス・レン監督に訊く。(全四回) レックス・レン監督テーマがテーマなので、お

    香港民主化デモの裏側で相次いだ若者の抗議の自殺。リスクを覚悟した俳優たちと事実を伝える(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kaikaji
    kaikaji 2023/01/02