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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:27:37.60 ID:sYEMjZ0W0 2月は閑散期なもんで。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:28:45.68 ID:DXzN5WN10 わたし男だけど雇ってくれませんか? >>2 ドライバーでも電話番でも店長でもどうぞどうぞ。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:30:10.97 ID:692D21Zb0 実際儲かってるの? >>4 まあそこらの商売よりは。調子よけりゃ1000万くらい残る月もあるよ。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 12:30:37.66 ID:apyJ3ZhN0 暴力団とかヤクザって関係あんの? シロート
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 01:19:53.40 ID:MzzkoODV0 ひっかける人居れば ひっかかる人有り 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 01:23:01.27 ID:M8Mj5Sdn0 >>1さんとえっちするにはどうしたらいいですか?>< >>4 とりあえずアド晒してくれれば即刻メールが行く 100通/day位 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 01:27:01.04 ID:VYGafOlRO サクラで雇ってください >>6 とりあえずタイプ数はかろうか 俺のとこではそれが重要 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/15(月) 01:27:22.86 ID:wJHFhWqVO さく
前回、日本半導体が、韓国、台湾のメーカーや米マイクロンテクノロジーの「高度な破壊的技術」に駆逐されたことを論じた。 日本メーカーは、25年もの長期保証を付けた高品質な半導体を作り続けたが、 韓国、台湾メーカーや米マイクロンテクノロジーは、そんな長期保証を必要としないPC用DRAMを安価に大量生産した。つまり、日本半導体は、クレイトン・クリステンセンが言うところの「イノベーションのジレンマ」に陥ったのである。 そして、1980年前後に形成された、極限技術・極限品質を追求する日本の技術文化、すなわち過剰技術で過剰品質な製品を作る技術文化は、DRAMで手痛い敗戦を経験したにもかかわらず、30年以上経過した現在も変わっていない。 なぜ、変わることができないのか? その原因の1つには、DRAMでシェア世界一になったという過去の成功体験があるものと考えられる。 社長会見に垣間見えたトヨタの傲岸不遜 こ
2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。 同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。 米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強
2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製本:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン
人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 ある本を読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』という本である(本の紹介記事はこちら)。 その本の中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ
気がついた人も多いと思うが、iPadのアナウンスメントであっさりと無視されたのがAdobeのFlash。私は意図的(=「Flashなんか重要じゃない」というメッセージ)と読んだが、皆さんはどうだろうか。 iPhoneがFlashをサポートしていないことに対するAdobeを含めたさまざまな方面からの批判を考えれば、「the best way to experience the web (最高のウェブ環境)」を売り文句のiPadが、これだけ広く使われているFlashをサポートしないというのはおかしな話だ。 不思議に思う人も多いかもしれないが、自分をAppleの経営陣の立場に置いて良く考えてみれば答えは明確になる。 Appleという会社は、昔からさまざまなクリエーターたち(アーティスト、ミュージシャン、ウェブ・デザイナー、etc.)を魅力的で便利なパソコンやツールで味方につけ、彼らの作品を消費者
「宅配から“個配”を目指す」――ヤマト運輸は1月27日、荷物の受け取り日時と方法を受取人が指定できる「宅急便受け取り指定」を2月1日にスタートすると発表した。「荷物は家族ではなく自分で受け取りたい」というニーズが高いという。 新サービスでは、宅急便を配達する前に受取人あてにメールで配送予定を通知する。ユーザーは希望の受け取り日時と、受け取り場所を自宅やヤマトの直営店、勤務先などから指定する。 利用には、受取人が「クロネコメンバーズ」の登録会員であることが条件。送り主は、個人はWebか店頭の送り状発行サービスを利用するか、法人は法人向け出荷管理システム「B2」を利用して送り状を発行する必要がある。今後、手書きの送り状にも順次対応する予定。 宅配ドライバーが持つポータブル端末も刷新し、運賃と包装資材代の支払いが電子マネーに対応。「nanaco」「Edy」「WAON」が利用できる。新端末は今月か
フランス最大手の電話会社「フランス・テレコム」(社員約10万人)で、過去20カ月の間に組織改編に伴うリストラなどを理由に24人の自殺者が出たため、同社の組織改編の担当重役(60)が5日、引責辞任した。最近でも顧客サービスの電話センターに異動した男性社員(51)が高速道路の陸橋から「仕事の重圧」を理由とする遺書を残して投身自殺したほか、降格を知って会議中に腹に刃物を刺して自殺を図る男性社員(49)も出ていた。 担当重役は06年に就任。「近代化のためには手段を選ばない恐怖政治を行う」(同社労組幹部)とされていた。 わずか1年8カ月の間に、同じ会社の従業員が24人も自殺。しかも、その背景にあるのが会社の“恐怖政治”。なんと言っていいのか、適当な言葉が思い浮かばないほどショッキングなニュースだ。と、同時に「えっ、フランス人も自殺するんだ」などと、問題の本質とは全く関係ない素朴な疑問を抱いてしまった
“スキー人口激減” 客がまばらなゲレンデに、予約が埋まらないホテル 1 名前: 拘束衣(アラバマ州):2010/01/23(土) 15:20:30.41 ID:YIesOMHF ?PLT クリスマスシーズンを迎えた苗場スキー場(新潟県湯沢町)。だが、ゲレンデにシュプールを描くスキー客はまばらだ。中高年の姿が目立つ。イブの24日に苗場プリンスホテルに予約が入ったのは全室の4分の1だった。 20年前――。苗場プリンスのイブの宿泊は、数カ月前に予約受け付けが始まると、またたくまに埋まった。若者たちが四輪駆動車(4WD)で苗場を目指した。ゲレンデに流れるのはユーミン(松任谷由実)の「恋人がサンタクロース」。1987年に公開された映画「私をスキーに連れてって」はゲレンデの恋を描いた。90年代前半に頂点を迎えたスキーブーム。苗場はその象徴だった。 苗場スキー場の08年度の利用者数は127万人。ピークだ
JALは更生法申請をして法的整理を経て、再生への道を歩み始めました。 会社更生法とか私的整理とかいろいろむずかしい法律用語がでてきましたが、要するにJALが借りたお金をどうやって踏み倒すかというだけの話で、実はとても簡単な話です。 いちばん踏み倒されたのはいうまでもなく日本の銀行ですね。 ご愁傷様です。 (日本の銀行にお金を預けているのは日本の国民なので、この踏み倒されたお金は、僕の、そしてあなたの預金金利がまたちょっと下がることによって、僕が、そしてあなたが負担します) そして、借金がなくなって、さらに政府の手厚い支援のもと(つまり僕の、あなたの、我々の税金を使って)、JALは再建されるのです。 しかし、これではもともとまじめにやっていたANAの方はたまったものではありません。 ANAの社員はJALの社員よりも給料が安いと聞きます。 おそらくいったんつぶれても、JALの社員はそんなに給料
先日、米国在住の友人某氏と会って話していたときのこと。(ご馳走様でした♪@コメント欄) たまたま、日本には月刊誌のように書籍を出して稼いでいる有名人がいる、という話になった。 そのとき彼女は「へえ、どうしてその人は雑誌を出さないのかしら?」と言った。 アメリカで有名人が稼ぐモデルは講演会と雑誌 彼女によると、有名人が米国で稼ぐ方法は主に二つあるという。 ひとつは、講演会をバンバンひらいて、講演費でかせぐ。 これは日本にもあるモデルだ。 一回100万円とかいう講演を年に100回やって、一億稼ぐってやつだ。 もうひとつは、自分の名前を冠した雑誌を発行して、それで稼ぐモデルだという。 例えば、米国にはMartha StewartとかKatie Brown、Rachel Rayといったカリスマ主婦といわれる有名人がおり、 彼女らは自分の名を冠した雑誌を作り、料理や家事のコツ、彼女自身との対談などを
家電量販店大手のベスト電器(福岡市)が大幅なリストラに追い込まれた。2010年1月12日に全国の直営店の約3割に当たる50~70店を12年2月期までに閉鎖すると発表したのだ。首都圏で15店舗を展開する子会社「さくらや」は、今年2月末までに清算する。 異例ともいえる大規模な店舗閉鎖に踏み切ったのは、郵便法違反事件の影響に加え、厳しい消費不況と競争激化の中、規模縮小でしか生き残る道がないと判断したためといえる。店舗網拡大で一時は業界トップの売上高を誇ったベストの凋落は家電量販店業界全体が直面する厳しい現実を教えている。 店舗大型化を進められず、集客力は低下 ベストは今回の大量の店舗閉鎖に伴う特別損失約220億円の計上などで、10年2月期の連結最終損益が約301億円と過去最大の赤字に陥る見通しだ。業績悪化の経営責任をとり、社長の浜田孝氏と会長の有薗憲一氏が辞任し、副会長の深沢政和氏が新社長に就任
お詫びと訂正 Business Media 誠編集部では、講演主催者であるアカデミーヒルズから事前に取材の許可を得て、講演内容を詳細に記事にしました。しかし、アカデミーヒルズから「講演者である奥山氏から、講演内容の掲載の承諾を得ていなかった。有料講演であること、また内容のレポートも出すこともあり、詳細な講演内容の公開は取りやめていただきたい」という要請が後ほどあったため、当初の記事を差し替えました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。(1月26日 編集部) フェラーリが創業55周年を記念して発売したエンツォ・フェラーリをデザインした奥山清行氏は1月18日、東京・六本木のアカデミーヒルズで講演、デザインを切り口にものづくりの現在を語った。 関連記事 良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論 デザインイベントの展示から熱くなるものをなぜか感じられなかった筆者。しかし、プロダクトデザイナー
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 NHKの「クローズアップ現代」という番組を見ていたときです。見慣れた顔が画面に映りました。 法政大学大学院の先輩で、今は昭和女子大の教授をされている木下武男さんです。労働者派遣法の見直し問題がテーマでしたから、木下さんが登場するのも当然だといえば当然ことですが……。 でも、ゴールデンタイムでのNHKの番組への登場となれば話は別です。メジャーになりましたね、よかったですね~、木下先輩。 この番組では、派遣労働についての規制が強化されれば廃業もやむなしという経営者の声や工場が海外に出て行ってしまうなどという意見が紹介されていました。だから、労働者派遣法の改正による規制強化は困るというわけです。 冗談じゃありません。派遣労働が主力の企業は、賃金が安く不安定な劣悪労働に寄生して収益を
えげつないビジネスで天下に名をとどろかせている楽天のサービスで「楽天ビジネス」というのがあって、端的に言えば案件ベースのマッチングサイトなんですが、わからん人は適当に「楽天ビジネス」でググって調べてください。 で、会社でも契約して僕も毎日見ているんだけど、これがすごい。 ページ数10ページのサイト制作とかで、平気で予算3万から7万とかで仕事出している人がいる。「桁間違ってるんちゃうの?」とか思うんだけど、本気でこの値段でやって欲しいと思っているみたいなのです。 そして、それに応札している人が10件とか平気で出ている。 あのね、最高額7万で仕事できたとして、それってメール何通かやり取りして、2、3回会って打ち合わせしたら人件費だけで消えてしまう額でしょう。とてもウェブ制作なんてレベルの値段ではない。それでもやる人がいる。 とにかく実績が欲しいのか、それともメンテナンスとか何か別のところで設け
約2千人の生活保護受給者らから利用料を集め、「無料低額宿泊所」を運営する業界大手「FIS」の藤野富美男経営者(45)=東京都文京区=ら3人が、2007年までの2〜3年間で総額約5億円の所得を隠し、脱税したとして、名古屋国税局が所得税法違反容疑で名古屋地検に告発したことがわかった。藤野経営者らは他人名義を装うなどして全く申告せず、脱税で得た一部の資金を知人女性の邸宅購入費などに充てていたという。 藤野経営者のほかに告発されたのは飯島利夫幹部(45)と坂井正行幹部(51)=ともに東京都北区。 関係者によると、藤野経営者は入所者1人あたり、毎月12万円前後の保護費を集め、家賃や食費9万円と業者に支払った経費を除く残りを自らの個人口座に振り込ませていた。飯島、坂井両幹部は、自治体との折衝や運営の助言にあたり、振り込まれた金から報酬が支払われたという。 藤野経営者は07年までの3年間で約3億円
私がこのブログを書いている“はてな”というウエブサービスの会社が、日本だけでなく、世界で使えるサービス、“うごメモはてな”を始めたと聞いて思ったことを書いておきます。 私は使ってないので詳細はわかりませんが、任天堂 DSi とコラボした“ぱらぱら漫画的”な作品を作成、投稿 & 共有できるサービスのようです。 サイトを見ると、国や言語が選べるようになってます。事業としてどれくらい可能性があるのかは知りませんが、この「早い段階から世界でリリース」という方法には、大きな意味があります。 2年前、私は下記ふたつのエントリにおいて、日本企業の 「まずは日本市場で発売して成功し、市場が成熟した後で世界に打ってでる」 という“二段階商品リリース方式”もしくは“ツーステップ方式”について、それではこれからは成功しない、と書きました。 ・長期的視野をもった経営?(けーたいガラパゴスについて) ・ツーステップ
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