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書評に関するkaionjiのブックマーク (249)

  • マクニール「世界史」はスゴ本

    800ページで世界史を概観できる名著。 「シヴィライゼーション」という文明のシミュレーションゲームがある。暇つぶしのつもりで始めたのに、暇じゃない時間まで潰されてしまう危険なゲームだ。マクニール「世界史」もそう。それからどうなる?なんでそうなる?に次々と答えてくれる書は中毒性が高く、読むシヴィライゼーションといってもいい。 ゲームのように面白がれないが、ゲームのように熱中して、マクニール「世界史」の最新完訳版を読む。世界で40年以上にわたって読み続けられており、blog/twitter/tumblr でスゴいスゴいと噂には聞いていたが、たしかに素晴らしい。何が良いかっていうと、「眠くならない歴史」であるところ。 話は少しさかのぼる。流行に乗っかって教科書開いたはいいが、あれだね、睡眠導入剤として最適だね、山川世界史。パブロフのなんちゃらのように、開いた途端、急速に眠くなる。「メソポタミア

    マクニール「世界史」はスゴ本
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  • 鉄砲を捨てなかった日本人 れれれ

    鉄砲を捨てなかった日人 http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/539.html 投稿者 れれれ 日時 2004 年 7 月 29 日 21:21:59:5dtqOVWhdORgU 江戸時代の日人が鉄砲を捨てたというのは事実ではないそうです。 事実は大量の鉄砲があったのだそうです。 『鉄砲と日人』  鈴木真哉著  筑摩書房 第9章 鉄砲を捨てなかった日人 P.240 なぜこういう誤解が生じたのかという解明は後まわしにして、事実関係から見てみよう。 結論を先にいえば、武士階級はもちろん、庶民の手にも江戸時代を通じてたくさんの鉄砲があった。 まず武士層についていえば、軍役のなかに鉄砲が組み込まれていたのだから、それも当然だろう。 軍役については改めて注釈を加えるまでもあるまいが、武士が主人に対して提供を義務づけられる 軍事的な負担のことである。与えられ

  • 【書評】鉄砲を捨てた日本人

    何の脈絡もない書評です。たまたま書店で『鉄砲を捨てた日人―日史に学ぶ軍縮』というを見かけて購入、読了しました。この、原著が書かれたのが1979年で、日語版が出版されたのが1984年。そして今回購入した文庫版が出たのが1991年と、まったく新しいではないのですが、なぜか平積みされていたので買ってしまいました。 書を衝動買いした理由は(文庫版なので安かったという理由は別にして)ただ1つ。著者であるノエル・ペリン氏の問いかけに興味を刺激されたからです。その問いかけとは何か、訳者あとがきから引用してみましょう: 鉄砲は、天文十三年(天文十二年という説もある)に種子島に漂着したポルトガル人がもたらして以来、日中に燎原の火のごとくに広まった。十六世紀後半の日は、非西欧圏にあっては唯一、鉄砲の大量生産に成功した国である。それにとどまらず、同時代の日は、ヨーロッパのいかなる国にもまさる

  • ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書) 作者: 青砥恭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (62件) を見る 家族みんな中退、二世代にわたる母子家庭、先行きのない若年出産。貧困スパイラル!…高校を中退していく生徒の家庭には、ひとり親の家庭も少なくない。離婚した母親たちが働く場所もパート等の不安定雇用しかない。少しでも高い収入を求めて、夜は水商売へ働きにでる母親も多い。毎日、昼働いた後、夜遅くまで店で客と飲み、体をこわして水商売すらできなくなり、いっそうの貧困へ落ちていく。 公立中学から、それなりの進学校経由で大学に行き、資格を取って就職した僕は、いわゆる「底辺高校」を、「勉強しないで遊んだり暴力ふるってばっかりのバカとヤンキーの集まり」だと内心嘲っていたのです。将来困っても、自

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • いま、一番気になる「口説きの心理セオリー66」を完全チェック!! : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、はあちゅうさんのブログでアマゾンアタックしたモテ。 週末はいつも読書三昧:〜はあちゅう主義。〜 ちょっと前のですし、それほど期待しないで読み始めたのですが、これがなかなか良質なコンテンツでした。 アマゾンの内容紹介から。恋愛や女性の心理・行動に関するさまざまな疑問に、心理学者が答えるテキスト。モテる男には理由がある! クイズに答えながら恋愛心理を学んでみよう。『週刊SPA!』連載を単行化。 今回は、付箋貼りまくった中から、5つ選んでご紹介してみようかと。 そしてタイトルは、お馴染み「ホッテントリメーカー」作でございますw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 “女性心理”を知らずして、モテようと思うなかれ! 女性には不評な「意外なひとこと」はどれ? 彼女に「私のどこが好き?」と尋ねられたら… ほか 第2章 モテたければ、“NG男”に学べ!

  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
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  • 大量失業者を出した廃藩置県:日経ビジネスオンライン

    金融危機に次ぐ不況の影響は、雇用者を容赦なく襲っている。“派遣切り”、内定取り消し、ワークシェアリング、そして解雇――。労働者が置かれる立場は厳しく、不透明だ。日にはかつて、失業者を大量に生み出した時代があった。140年前のことである。 ◇   ◇   ◇ 『幕末史』半藤一利著 新潮社 1800円(税別) 『昭和史』全2巻で評判を取った著者の幕末版。 幕末史はまさに星の数ほど刊行されてきた。いずれの幕末史も、薩長官軍の側から綴ったもので、薩長以外はすべて賊軍という偏見甚だしいものが多い。薩長以外の視点で明治維新を眺めるとどのように見えるのか。例によって読みやすい講談調というか、寺子屋調で複雑怪奇な幕末の人間模様を講釈する。 まともに読んだら頭が痛くなること必定の漢語交じりの重要文献が多用引用されるが、講談調の訳がついているので、500ページ近い大部の書もあっという間に読み進むことができた

    大量失業者を出した廃藩置県:日経ビジネスオンライン
  • とりあえず払ってて損はない!~『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』 細野 真宏著(評者:麻野 一哉)【奨】:日経ビジネスオンライン

    2002年。会社をやめてフリーになったときの話だ。健康保険やら年金やら、サラリーマン時代には意識してなかった諸制度の切り替えを、自分でやるべしという事態になって、けっこうあわてた。 「なんとなく給料から引かれてる税金みたいなもの」ていどの認識でいたところ、それ以降、年金の問題がにわかにクローズアップされた。 菅直人が年金を払ってないとか、それを非難した故筑紫哲也も払ってなかったとか、払ってたらおかしいのに払ってた小泉純一郎の「人生いろいろ」とか、「年金、払え!」というCMに出た江角マキコが未納だったとか。まあ、天引きのサラリーマンからすると、「払わない」という選択肢が存在すること自体が、別世界の話だろうが。 やがて未納の問題から、官僚のダメっぷりに焦点がうつった。「宙に浮いた年金記録」「意味不明の保養所グリーンピア」「視察旅行と称した豪華海外観光旅行」……この何年も、ずっと年金の話題は途切

    とりあえず払ってて損はない!~『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』 細野 真宏著(評者:麻野 一哉)【奨】:日経ビジネスオンライン
  • セックスと科学のイケない関係 - 情報考学 Passion For The Future

    ・セックスと科学のイケない関係 気鋭の女性科学ジャーナリストによる性科学の最先端レポート。読み応えあり。 テクノロジーで人間のセックスを探究する真面目な科学者達の話だが、実験観察の現場を想像すると可笑しくなる。 「"ドライ・ペニス・スキャン"では、被験者はベッドにうつぶせになり、別途に開いた穴から人工ヴァギナにペニスを挿入します。"ヴァギナ"は(人体に無害な)澱粉のゲルでできています」。 他にも登場する科学者は、セックスしている男女をMRI装置に入れて性器の状態を調べるとか、膣にペニス型カメラを挿入する。形状の異なる男性器と女性器を使い「男性器の亀頭の張り出しは自分の精液を放出する前にライバルの精液を掻き出すためにある」ことを証明する。男性被験者の禁欲的協力で精子は5日ごとに"在庫一掃"が望ましい(1週間で劣化する。毎日では薄くなる)ことがわかったり。 だがそうした苦労の甲斐あってさまざま

  • 春からこんなぐだぐだな日記ですが頭の中は花粉症です

    こんにちは!新企画のタイトルが決まらなくって悩んでいる関戸です。友人結婚式が新春早々ありまして、お祝いしにいったら熱さにあてられて胃腸を壊しました。幸せなオーラに自分が弱い事が暴露されてしまったりする、早く人間になりたいダメ人間状態です。 そんな己のダメ人間性を日夜考察する私ですが、愛読しているテキストがあります。それが、これ↓ 風俗ライターの中村淳彦さんが、アダルトビデオ女優さん達にインタビューした壮絶な記録なのですが、読んでいると人間のダークサイドのフォースに引き込まれて、すごく落ち込みます。自分が、(フィクションとは言え)こういう話をネタにしてい扶持を稼がせてもらっているわけで、そういう意味で、こういうダークサイドから目を背ける事は、人倫として許されないなと、自省の意味でも読んでいます。 そういうつもりが無くても、ものすごく面白いですけどね、これ。 ちなみに、よく「エロ業界は不

    春からこんなぐだぐだな日記ですが頭の中は花粉症です
    kaionji
    kaionji 2009/04/28
    「「男が女を買う値段」は、時代を問わず、月収の10パーセント前後」
  • 「コンビニ店長」の現実 - 琥珀色の戯言

    マスゴミとセブン・イレブンの正体(シートン俗物記(2009/1/20)) ↑のエントリを読んで、僕はこののことを思い出しました。 使い捨て店長 (新書y) 作者: 佐藤治彦出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2008/03メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (14件) を見る以前書いた感想はこちらにあります。 こののなから、「コンビニ店長の経済的な現実」について、このような話が紹介されていました。 (この章の筆者・立川健四郎さんが、都内のイベント会場で開かれていた「チェーン店の独立開業相談会」に参加して聞いた話の一部です) 最後に、大手コンビニエンスストア・チェーン店のブースで話を聞いてみた。 その店舗も、数日の研修を受け、ある程度のお金を出せば、オーナー店長として店を持つことができる。 実際に営業を始めるまでの研修は、研修施設に5泊6日の泊り込みで、経営の講習会

    「コンビニ店長」の現実 - 琥珀色の戯言
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    『日語が亡びるとき―英語の世紀の中で』水村美苗著を読み終わりました。 ※時間がないのでの内容の紹介はしません。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1 での紹介記事を見て購入しました。ただしその前に、id:aki1770 さんがシリーズで書いている記事を見て注目していました。 水村氏は(予想していたよりも)教養がとても高い人物でした。まいりました。 の内容について比較的良好に理解することができたと感じています。その理由は、三上さん(id:elmikamino)の活字・組版シリーズの記事を追いかけて関連書籍に目を通し、日語の歴史について理解を深めていたためです。 こののメッセージに対しては概ね賛成できます。理系で学問やビジネスをしている人や国際的に活躍している人なら実感を伴う内容だと思われますが、日国内に活躍の場が限定されている

    日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
    kaionji
    kaionji 2008/11/16
    じゃあ私は読む必要がないな>日本国内に閉じこもった、良い仕事をしていない人
  • 『母は娘の人生を支配する』/斎藤環 - 空中キャンプ

    精神科医である斎藤環が、今年の五月に出した新刊(NHKブックス)。斎藤は、ひきこもりの治療や、精神科医の仕事についてのをいくつか著しているのだが、その中で「母親と娘が密着しているパターンがいちばんむずかしい。これだけはなかなか治療が進まない」ということを何度か書いていた。母親と娘の関係性、女性特有の身体感覚や、母性の強迫といった問題は、男であるわたしには理解することが困難だが、このを読んであるていどのイメージをつかむことができた。それだけでも、とてもよかったとおもう。 母親と娘が、どこまでも果てしなく一体化していく、おたがいの精神や肉体をほとんど共有してしまうくらいにつながっていくということが起こる。そこで発生した、きわめて複雑にからみあった依存の関係が、おたがいを閉じ込め、愛憎の激しさゆえに双方を苦しめるのだが、どうしてもそこから逃げだすことができないという循環。斎藤は、こうした状態

  • 戦争の心理学 - レジデント初期研修用資料

    戦争の心理学というの抜き書き。 書の目的は「裁くことでも非難することでもなく、ただ理解すること」。 「パンツを汚す」兵士は珍しくない 警察官や消防士として負傷者の救出に当たっている人は、負傷者の大小便失禁が珍しくないことを知っている 戦闘中の人間にも、大小便失禁は珍しくない。みんな面子にこだわるので、そうしたことは公然と認められず、失禁した兵士は、 自分がどこかおかしいのではないかと思ってしまう 激しい戦闘を体験した兵士のおよそ半分が尿を漏らしたと認め、四分の一近くが大便を漏らしたと認めている にもかかわらず、「パンツを汚した」兵士が出てくる戦争映画は、かつて作られたためしがない。典型的な兵士の姿は、だから嘘に基づいている スターリングラードの戦いから生還したロシアの兵士は、当時の平均年齢70歳に対して、皆40歳前後で死亡したのだという 「気のゆるみ」は正常な反応 ナポレオンは「もっと

    kaionji
    kaionji 2008/07/31
    日本だと「ポーズ」かも
  • 【モテ】あの"幻の名著"「モテる技術」が文庫本になって復活した件 : マインドマップ的読書感想文

    ◆この単行版のモテる技術は、560ぺージ超の大作でありながら、まさに「モテのバイブル」として、このブログでも密かにプッシュし続けてまいりました。 ただ、長らく在庫がなかったり、あっても「3〜5週間待ち」だったこともあり、まさに「幻」。 それが今般、晴れて文庫化ということで、まだ発売まで1週間ほどあるのですが、一足早くお届けしようと思った次第。 コストパフォーマンスから言っても、まさに最強です(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【目次と感想など】◆書は実際、かなりのボリュームなので、今回は目次を中心に、コメントをはさむ形で参ります。 ■第1章 女性にモテたいあなたへ 恋愛に関する7つの誤解 誤解その1 やさしくて、おもしろい男はモテる 誤解その2 「自分は良い人間だ。悪いことを考えたり、悪い望みを持ったりしない」と信じて心がければモテる 誤解その3 「ありのままの自分でいる男」

  • 松本仁一『カラシニコフ』が文庫になっとる。 - 第弐齋藤

    おお、松仁一『カラシニコフ』が両方とも文庫になっとる。21世紀的に必読だな。特に伊藤計劃の『虐殺器官』とか『MGS』とか冲方丁の『シュピーゲル』シリーズとか、そのへんが好きな人は道義的義務として読んでおくべきだと思う(マジで)。つまり、我々が好きな絵空事たちは何を前提として成り立っているのか、というお話だから。 松仁一『カラシニコフ I』 [Amazon] 松仁一『カラシニコフ II』 [Amazon] —- あとこのへんも義務。 デーヴ・グロスマン『戦争における「人殺し」の心理学』 [Amazon] P.W.シンガー『戦争請負会社』 [Amazon] P.W.シンガー『子ども兵の戦争』 [Amazon] 伊勢崎賢治『武装解除 -紛争屋が見た世界』 [Amazon] Popularity: 11 %関連記事このサイトを介してよく売れた 2008年07月分まとめ2008年06月に読ん

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