なぜ好きではないものについても語りたがるのだろうか。 ちなみに僕は岡本太郎とか太陽の塔とかあんまり好きではないです。
なぜ好きではないものについても語りたがるのだろうか。 ちなみに僕は岡本太郎とか太陽の塔とかあんまり好きではないです。
ICDを埋め込んで生活していて地味に困るのがIH機器が禁忌とされている点かと思います。 具体的にどう困るのかといえば、鍋料理をIHヒーターで出すような飲み屋に行けないことです。 結構本人も気にするのを忘れがちで、IHヒーターにビクビクしながら料理をつつくということもありがちです。 飲みに誘ってくれる人もまさかそんなことがあろうかと気が回らないことが多く、かといっていちいち「その飲み屋ってIHヒーター使ってますか?」なんて聞くのも野暮ですよね。 まあ、野暮を承知で聞くんですが……。 携帯電話が実際にはICD(あるいはペースメーカー)に影響がなく電車の優先席近くで利用してはいけないのは単なる方便である、という認識も広まってきておりIHヒーターに対しても同様に思われがちです。 しかしながら実際に医者と会話すると「携帯電話は胸から離して使えば問題ないけど、IHヒーターや盗難防止ゲートなどそれ以外の
父が、家にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。 家の中にスペースがないので屋外設置型になるが、そのための空いた土地も限られている。 一階部分に合わせて設置すると、その真上の二階部分にはそもそも部屋などがなく、そこに新たに通路や床を増築して今の二階につなげる必要がある。 本来は1階と2階の移動距離を縮めるためのものなのに、階段よりも遠回りになりかねず、これでは本末転倒なので、やめた方がいいと思うのだけど、父は聞く耳をもたず、業者と話を進めている。 母もはじめは反対していたのだが、業者が見せてきた完成予想図の外装のデザインがひどく気に入ったらしく、今ではエレベーターの話ばかりしている。 2階に合わせて設置するとなると、1階の屋根を抜くことになり、費用も普通に比べて多くかかる。 そもそも階段を使えばいいじゃないかと思っている。 階段なら上にも下にも開放されているしどちらからも移動できるが
ブラジルでは2015年、1日平均9人が警察によって「殺害」された――。同国の警察活動をめぐり、地元のNGOがそんな調査結果を明らかにした。同国では警察と犯罪組織の銃撃戦が珍しくなく、容疑者が射殺されたり市民が巻き込まれたりするケースも多い。調査によると、警察によって死亡した人の数が増加傾向にあるとして、「早急に見直しが必要だ」と警鐘を鳴らしている。 NGO「ブラジル治安フォーラム」によると、昨年1年間に警察による発砲などで死亡した人数は3345人。14年の3146人よりも6・3%増加した。09~13年は2千人台で推移しており、増加傾向が目立っている。 首都ブラジリアがある連邦区と26州のうち、最も多かったのは最大都市サンパウロがあるサンパウロ州で848人。今年の五輪開催を控えていたリオデジャネイロは645人で2番目に多かった。 同NGOは昨年発生した全ての殺人事件についても調査。同国では銃
森 勇一 @ymori117 「医療用大麻をタブー視する日本は遅れている」というツイートを見かけたけど、モルヒネとか砒素とか、もっとタブーっぽい薬が、ちゃんと医薬品として認可されている。タブーだとか誰が逮捕されたとかじゃなくて、既存薬を上回る利益を患者さんが得られるかが大事。大麻は未だその条件を満たしていない 2016-10-26 00:33:09 森 勇一 @ymori117 昨年のJAMAに掲載された「医療用途の大麻由来薬:システマチックレビューとメタアナリシス」。鎮吐剤・鎮痛剤としては、控えめな効果は認めるものの、複数の臨床試験をまとめても偽薬相手に有意差をつけられていない。 jamanetwork.com/journals/jama/… 2016-10-26 00:39:52
それまでの人生において、自転車というのはご近所に出かけるためのママチャリであった。そこから、生活の足としてではあるけれど、多少は走れそうなものを購入したのが2007年の夏。ミヤタ自転車のSJクロスという、3万円の軽快車。これで1日100kmくらいならお出かけはしてきた その後、この自転車はお釈迦になり、2009年末にサイクルベースあさひで、やはり軽快車を購入した。オフィスプレスという、4万円くらいの自転車。軽快車だけれど、21段変速。 これに乗って、箱根を越えて沼津に出て、修善寺から熱海をまわる、2泊3日自転車旅などもした なんだかんだいろいろあって(何かがあったような気はするが、何があったかは憶えていない)、2011年に買い替え。次に購入したのはサイクルベースあさひの定番安クロスバイク、プレシジョンスポーツである。ここでようやく、フレンチバブルの自転車に乗ることになり、空気入れもそれなり
「総書記」から「核心」へ 習近平総書記が主催した年に一度の共産党の重要会議「6中全会」(中国共産党第18期中央委員会第6回全体会議)が、先週10月24日から27日まで北京で開かれた。 最終日27日の午後に採択された「公報」(コミュニケ)の発表を待っていたら、夜7時45分になって、国営新華社通信のホームページに出た。全文はA5用紙5枚分で、すぐに目を通したが、何だか肩透かしを喰らったような内容だった。 思えば習近平総書記は、今年1月12日から14日まで北京で開いた中央紀律検査委員会第6回全体会議で、「トップ7」(党中央政治局常務委員)以下、226人の幹部たちを前に、「鉄を打つには自身が硬くならねばならない!」(打鉄還需自身硬)と発破をかけた。 2月22日には、国際新華社通信、中国中央テレビ、人民日報を訪れ、「全メディアが党の色に染まれ!」と号令をかけた。そして2月28日には、党中央弁公庁を通
以下、一応解説を入れますが、マンガを楽しんでいただけたなら それだけで嬉しいので読まなくてもいいです :-) 今回は番外編として、僕の体験した範囲での海外の残業について書きます。 といっても、僕が働いたことがあるのは日本、アメリカとオーストラリアの映像業界だけですので 国の数、業種の数だけ例外もあると思います。あくまで僕の見た範囲の話です。 まず最初に、誤解しないでいただきたいのですが、このマンガは 「海外でも無茶な残業してるんだから、日本は特殊じゃない」 ・・・と言いたいわけではなく、むしろ正反対です。 一番の違いは、ストレスの少なさです。 なぜストレスが少ない? この時、僕は寝てる時間以外、徒歩15分の会社に篭ってずーーーっと働いていたのですが それでも精神的なストレスはかなり低かったです。 ・・・いや、そんなことないか。 「上司が嫌だ」「あの同僚全然仕事できない」といったストレスは全
父が、家の外にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。 建物の外側に増築するエレベーターなのだが、昇降機の外付け部分に比べて敷地がギリギリで、接地せずに空中に浮いた形になる。 私が思うに、エレベーターは本来1階の部屋と2階の部屋との移動距離を短くする為のものなので、 わざわざ付けたエレベーターまで移動してから2階に行くのだと、結果的に距離が伸びている。 (移動の最短ルートを見つけるなら生活導線の見直しも考えなければいけなくなるし)キリがないので止めたほうが良いと思うのだが、父は聞く耳を持たず、業者と話をすすめている。 母もはじめは反対していたのだが、業者が持ってきたリフォーム完成予想図のエレベーター外観デザインが気に入ったらしく、最近はエレベーターの話ばかりしている。 接地しないタイプのエレベーターは、1階から積み上げるように設置ができず2階から工事を始める必要があって、普通の外付けエ
渋谷ハロウィンといえばゴミ問題 渋谷ハロウィンを語るとき、必ずセットで話題に上るのが”ゴミ問題”。 ハロウィンの意義や、マナー、参加者のモラルなど様々な切り口で語られてきた。 「なぜ捨てるのか?」 「なぜ自分で持ち帰られない?」 そうした疑問に対する一つの理由が 「捨てる場所がないから」 そこで、 東京都はかぼちゃ色のゴミ袋を配り、 渋谷区はゴミ集めステーションやボランティアへの協力を行うなど対策を講じてきた。 つまり、 「自分たちで拾おうぜ!」 という啓蒙も含めた活動によるゴミ問題の解決だ。 こうした活動は昨年から活発化し、そのおかげかだいぶ参加者の意識にも変化が見られてきたような気がする。 一方で、 「ゴミの絶対量を減らせないか」 についてはあまり語られていないように感じる。 そもそもどんなゴミが捨てられているのか、それが分かればゴミはどこからやってくるのか見当がつく。 ゴミの中身を知
最近何かと流行ってるのが民泊ビジネスです。 なぜ民泊ビジネスが流行ってるのかいうと、2020年の東京オリンピック開催により日本に来日する外国人が増加し、民泊の需要が高まるからです。 しかも訪日外国人の数は年々増加しており、日本政府が掲げていた「訪日外国人の数年間2000万人」を、なんと2015年にほぼ達成してしまったのです。 これを受けて日本政府は急遽、「2020年までに年間4000万人」、と目標を大きく上方修正しました。 訪日外国人が爆発的に増えている状況ですので、民泊ビジネスは国策にもそった今もっともトレンドな副業なのです。 そのせいか書店でも、民泊ビジネス関連の書籍がよく目につくようになりました。 しかしながら、トレンドな副業だとはいえ、誰もが民泊ビジネスで成功できるわけではありません。 青山光司さんという方は、転貸型の民泊ビジネスを始めるものの、わずか半年で300万円の損失を負って
ただの雑談のために駄記事をホッテントリ入りさせてる奴らが互助会を叩いているとか笑い話にもならない 死ね http://anond.hatelabo.jp/20161030202934
体操男子のエースで、リオデジャネイロオリンピックでは団体と個人総合の2つの金メダルを獲得した内村航平選手が、プロ選手への転向を目指していることがわかりました。 体操では大学を卒業したあと、企業や団体で競技を続けるのが一般的で、日本体操協会の関係者によりますと、個人でスポンサーを獲得しながら競技に取り組むプロ選手は、日本では例がないということです。 内村選手は、長崎県出身の27歳で、オリンピックには3大会連続で出場し、リオデジャネイロ大会では、男子のエースとして12年ぶりの団体金メダル獲得に貢献し、個人総合では2連覇を達成しました。 今後の練習拠点には、東京・北区のナショナルトレーニングセンターが候補に挙がっているということで、すでに4年後の東京大会を目指す意向を表明している内村選手が前例がない取り組みをどう進めていくのか、注目されます。
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深海底レアアースは資源ではない。 読売新聞が海底レアアースについて報道している。「1キロ54万円のレアアース、南鳥島沖に大鉱床」がそれだ。南鳥島沖の海底にスカンジウム資源が存在する。埋蔵量は15万トンであり年間需要の9900倍、現在の単価はキログラム54万円といったものだ。 ■ 採掘できれば価格暴落 もし、これが安定的に採掘できたらどうなるのだろうか? どうにもならない。レアアース価格が暴落するだけで終わるためだ。 記事のスカンジウムは年間15トンしか需要がないため、価格は鋭敏に動く。1.5トン掘るだけで年間需要の1割が市場に流れ込む。市況次第だが価格は半分となっても不思議はない。年間需要量と同量、15トンも掘ると暴落する。 つまり商業的に成立しない。破格の技術進歩により激安の採掘プラントが完成し、事業全体のコスト込みで年間10億円で維持でたとしよう。それでも現在価格では精錬後の重量で2ト
2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん
先日Twitterを見ていると以下のツイートがリツイートで回ってきました。 これに限らず、毎日のようにネットのどこかの誰かが「はちま起稿を閲覧する奴はクズ」「jin死ね」「やらおんをリツイートする奴はブロックする」など、この手のいわゆる“大手悪質まとめブログ”への批判を並べています。 何が“悪質”なのか、そもそも“まとめブログ”とは何なのか、そこから言及していくと数日かけて書き上げねばならない程の大長編記事になってしまうので、ご存じない方はブログ名等でググってください。 私も、ステマや情報・印象操作を快く思った事はありません。 無断転載も、良い事だとも思いません。(口うるさく無断転載を批判する人がどれだけ自分のTwitterアカウントで画像を無断転載しているかは興味深いですが) なので、やはり大多数のように、これらの“悪質まとめブログ”と呼ばれるブログが健全なサイトとは当然思っていません。
200億超えにしてはあまりにも周りで誰も見に行ってなさ過ぎる。他の映画の時はそんな事なかった。 もしかしたら凄い大規模な詐欺で、皆盛大に騙されているのではないか?
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