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じんわりに関するkakanekoのブックマーク (14)

  • 日本からも1店選出された、「世界の素晴らしい本屋さん10選」 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 忘れたい思い出が染み付いた云々 - 青色28号

    生まれ、18年暮らした集落をひとまわりしてきました。俺…結婚したら…自分の故郷をこうして連れて歩いてやるんだ…!というシミュレーションです。*1 随分見ないうちにアカくなったなあお前。 小学校への道。 この用水路によく蟹がいたのを思い出します。 なんのためにあるのかよく分からないお堂。 あ、廃屋がいつのまにかなくなってる。 国道だって通ってるんですよ! ほら!(信号がなくても渡れます) やっぱり用水路。用水路に関する想い出はけっこう多い。 電車だって通ってるんですよ!すごいでしょ! ちなみにU君家の近くです。 線路の下をくぐると… 畑! 田んぼ! (ちなみに駅もあるのです!都会!) ダムの放水の際に鳴るサイレン。あのワクワク感は異常! ぐるりと見回すとこんな感じ。 我が故郷でも学校の統廃合がすすんでいまして。大きい中学校が新しくできるらしいです。 この辺一帯でもっとも高いであろう構築物。

    忘れたい思い出が染み付いた云々 - 青色28号
  • おれはもうずっと夢の中 - 未来の蛮族

    上の写真は、去年、ブロガーの方々とヘビセンターを訪れたときのもの。 そのはずだ。 はずだ、なんてあやふやな結語を使ったことにはもちろん理由がある。 当に夢のようなひと時だったので、現実に起こった出来事なのかどうか、まるで自信を持つことが出来ずにいるのだ。 id:hey11pop、id:mereco、id:kaka、id:anzenchanという、尋常ならざる輝きを放つキラキラ面子のせいだろうか、 カメラの調子が完全におかしくなってしまい、まともな写真はほとんど残らなかったため、 あの美しい思い出の実在を保証するものはなにひとつ存在しない。 それでも、しばらくの間は、id:kakaさんに頂いたはずのジャムをすることで、あの魔法時間に立ち戻ることが出来たのだが、 まるでどこぞの熊族の如き勢いでジャムを舐め続けたせいで、すぐに瓶は空っぽになってしまい、 いまとなっては、あの素晴らしいジャムさ

    おれはもうずっと夢の中 - 未来の蛮族
    kakaneko
    kakaneko 2009/01/07
    ジャム送りたいナー
  • なんということもない一日・お参り篇 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    *12月22日になって書いております。 お寺の最寄駅で義理の両親と落ち合い、タクシーを拾う。前線が近いそうで、生暖かい風が吹いている。いまはよいお天気だけど午後から崩れるのだとか。お寺の近くまでくると、「ここでいいですか」と運転手、門前からびっしりタクシーが停まっている。1ブロック前でおろされ、花屋や仏具屋の前を歩いてお寺までいく。これは相当混んでいるな、また1時間待ちかしらと覚悟したがそうでもなかった。 墓参りの人が多かったのだろうか、境内にはみっしり人がいて、墓地のほうお骨仏のあるお堂のほうはずいぶん混雑していたが、堂に入ると拍子抜けするくらいひそりとして、読経を待つのはせいぜい5組かそこらくらい、すぐに番が来た。戒名をつけてもらってないので、卒塔婆には俗名が書かれている。それを仏壇の下から見上げていると非日常的な違和感と諦めと懐かしさがまじったような不思議な心持がしてくる。納骨のと

    なんということもない一日・お参り篇 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • メッセージ - イチニクス遊覧日記

    ジェットコースターに乗ってる時とかに、「おかーさーん」って叫んだりするけど(というのが定型文になってるような気がするけど)、そこで思い描いている “お母さん” ていうのは私のお母さんではないような気がする、ということを今朝考えていた。 うちの母さんが頼りにならないという意味ではない。家ではよくお母さんに様々なフタを開けてもらったりしている。私はフタとかキャップとかを開けるのがとても苦手で、たぶん指の力がよわいのだと思うけど、特にコカコーラ社のペットボトルのキャップは堅いのでこまります。せっかく買った飲み物が開けられないこの切なさ…。キャップを開けられないままぬるくなって行くそうけんび茶…。かといって道を尋ねるときのように「すみません…このペットボトルをあけてもらえませんか」なんて声をかけるのははばかられるので、出先ではなるべくコカコーラ社のペッットボトルは買わないようにしています。でもそう

    メッセージ - イチニクス遊覧日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 退屈なんかしたことなかった - あざけり先生、台風きどり

    家から職場までの通勤時間は車で約二十分ほど。その間にはいつもCDで音楽を聴くか、ヘッドセットを使用して携帯で通話するのがいつものパターンです*1。しかし、CDプレーヤーの読み取りセンサーが、経年劣化からかもう音楽を読み取るのは疲れたよ……と言わんばかりに故障。レンズクリーナーを何度か使っても、プレーヤーの奥の方で「キュキュ」と頑張っている音をアリバイ気味に発するばかりで何度も何度もCDを吐き出し、いっこうに音楽は始まりそうな気配がありません。もう修理に出すか、FMトランスミッター付きのMP3プレーヤーを買うしかないなと考えて色々とインターネットや電気屋さんで調べているうち、いつのまにかMP3プレーヤー体ではなくトランスミッターのことばかり考えるようになり、トランスミッターマニアになりました。そんな誰も踏み出そうとはしない荒野に立ちつくしたまま(トランスミッター……とつぶやきながら)ダラダ

  •  昔話/大雪の日 - イチニクス遊覧日記

    耳の奥が痛いほど静かだった。起き上がりカーテンをあけ、曇ったガラス窓をこすると、あたり一面の雪で、いつのまに、とうれしくなる気持ちと*1、今日の待ち合わせはどうするんだろーと不安になる気持ちと、半々でストーブをつけ、自分の PHS を、見る。 もうずいぶん昔の、十代の頃の話だ。その数日前につきあうことになった人と、はじめてデート(げふげふ)するっていうんで、調布にある映画館で待ち合わせしてた。でも相手は携帯電話持ってなくて、家電にはたしかまだかけたことなくて、でもいまかけたら家の人でるかもなーとか起こしちゃうなーとか、迷いながら、でも私は PHS 持ってるからいいか、って家を出た。 あたりはしんとしていて、積もりたての雪は、音を吸い込んで膨らんだんじゃないかって思うくらいふんわりとしていた。生け垣に積もった雪を落としたり、雪玉投げたり、足跡つけにいったり、まあするよねってことを一通りしなが

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  • 河合君の話し - ノッフ!

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    河合君の話し - ノッフ!
    kakaneko
    kakaneko 2007/12/31
    遠く長く記憶に残りそうな河合君のお話。よいお年をありがとう。よいお年を。
  •  銀杏ごしの空、とか路地とか - イチニクス遊覧日記

    年末進行のばたばたもあって、最近はなかなかな感じなのですが、それでも社用で外出した際には、ちょっとぶらっと、寄り道というかさぼったりもしていて、ぼけっと、歩きながら、あるいはコーヒーを飲みながら、このままどっか行きたいなぁなんていう誘惑に半分浸りつつ、やがておもむろに身を起こして、起こして、眠気と戦ったりしています。 それで先日、早稲田大学のそばへ行った時のこと。 近道をするつもりで路地に入り、先へ先へと進んでいくと、袋小路になっている場所がいくつかあった。それでふと「ねじまき鳥クロニクル」にでてきた路地のことを思い出し、帰宅してからを開いてみたら、それは全然行き止まりとかではなく――「しかし路地には入口も出口もなく、両端は行き止まりになっている。それは袋小路でさえない」――というものだったので、私の記憶はあてにならないと言えばそうなんだけど、それでもねじまき鳥のことを思いながら道に迷っ

     銀杏ごしの空、とか路地とか - イチニクス遊覧日記
  • 飛べないパンチラのために僕は祈る - Everything You’ve Ever Dreamed

    結局のところ、彼女のために、僕が出来ることといったら祈ることだけなんだと思う。だから僕は祈る。どれだけ傍迷惑と思われようとも。嫌われようとも。人のために祈るって、たぶんそういうことだ。 夕暮れ時、駅へと繋がるビルディングのエスカレーター。僕の前にはパンツが見えてしまいそうなほど丈の短いスカートをはいた女子高生がいた。僕にとって、パンツなんて性器と肛門を隠すだけの布切れだ。パンチラ一瞬、怪我一生。あらぬ疑いをかけられないよう、僕はちょっとわざとらしいくらいに、大袈裟に、身体を横に向けて、窓の外を眺めることにした。ささやかな、静かな幸福を守るためには、一層の慎重を要するのだ。 窓ガラス越しの景色は、エスカレーターが昇っていくにつれ、変化していった。建物の間の夕空は大きくなっていった。人間はこの空を飛ぶことを、許されなかった。優秀な頭脳と、言葉と、手先の器用さは与えられても、翼だけは与えられなか

    飛べないパンチラのために僕は祈る - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 赤ちゃんの体重 - あざけり先生、台風きどり

    赤ちゃんの体重 こんばんは、インターネットに公開するといっても、誰に向けて書けばいいのかよくわからないので、手紙を書くような調子で書いてみます。上手に書けるとは思えないので、おかしかったら直してください。 何でもよいので書けといわれても分からないので、最近あったことを書きます。 三日前に、わたしたちの共通の知人でもある、ユウに子供が生まれました!明け方の四時半ごろでした。真夜中に携帯が鳴り出して、心臓が痛くなるほどに驚きました(あんなに夜中に電話がかかってきたのは初めて)。ベッドの横の棚に置いてある充電器の場所を真っ暗の中で探してとると、ユウの夫が電話で興奮しながら赤ちゃんが生まれたことを報告してくれました。 大丈夫、健康で、2000ありました。ありがとう。そう言っていました。 わたしからもおめでとう、おめでとうと伝えてくださいと答えていたのですが、わたしがすべての言葉を言い終わる前に切

    kakaneko
    kakaneko 2006/08/01
    しずかで やさしい 余韻が のこる おはなし
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