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2007年1月13日のブックマーク (4件)

  • http://www.arrogants.com/songs.html

    kakaneko
    kakaneko 2007/01/13
  • http://blog.so-net.ne.jp/medi_rmk_ems/2007-01-13

    kakaneko
    kakaneko 2007/01/13
  • 砂柱〜砂と風と水のつくる芸術〜 - ココロ社

    「せっかくのお正月だし、どこか外国にでも行ってジャパンマネーをばら撒き、女にモテまくろう!」と思ったのですが、外国の女はどうも全員同じに見えてしまうし、そもそもそんなにマネーはない…っちゅうことで、「そうだ!山陰に行こう!」と思い立ち、電車で6時間以上かけて鳥取砂丘から旅行をスタートしました。ちょっと寒くて、砂丘の端っこにオシッコで「バカ」とシッコ文字を描いてしまうくらい不機嫌だったのですが、その代わり砂柱を見ることができてよかったです。 ▲この砂柱というのは、冬だけしか見られないらしい。遠目に見ると尖っているサムシングですが、近寄るととても面白い形をしています。 ▲なんか重力に反しているような造形がまったく神秘的です。まるでテレクラのティッシュが意志を持って歩き始めたような…「がんばって、パチンコ屋のティッシュに成り上がりたい!」とか、そういう意志。まあ、それを「成り上がる」と言うのかど

    砂柱〜砂と風と水のつくる芸術〜 - ココロ社
    kakaneko
    kakaneko 2007/01/13
    砂にかいたラブレター、ココロネエってよめる
  • 宇宙連詩│宇宙航空研究開発機構(JAXA)

    第25詩 真闇に浮かび青く輝く水の惑星を眼前に その私たちのふるさとに愛おしさを感じ 命を与えられた事を有難く思う 明日も青い空へ挑み未知なる宇宙を拓こう そこに夢があるから 若田光一(宇宙飛行士) 宇宙連詩全体を読む Poem 第26詩 ふたたび私たちは生まれたばかりの無垢な赤子 見えない魂のへその緒でふるさとの星とむすばれ はるか彼方にひそむ答えを求めて限りなく問い続ける 谷川俊太郎(詩人) Judge's comment 2009/4/10 第25詩から最終第26詩へ、第3期宇宙連詩最大のイベントが仕掛けられています。というのも、国際宇宙ステーション内の「きぼう」で、若田宇宙飛行士が詩を書き、それを地上のアンカー谷川俊太郎さん(「宇宙人」という綽名もあります)に送ることになっていたからです。私もその「歴史的瞬間」に立ち会ったので、かいつまんで報告しておきましょう。 3月31日午前3時

    kakaneko
    kakaneko 2007/01/13
    むねがいたくなる