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2009年7月10日のブックマーク (3件)

  • 夏の文房具フェスティバル :: デイリーポータルZ

    文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)

    kakaneko
    kakaneko 2009/07/10
    工夫は止まらない
  • カイジ作画に驚愕の事実!西原画力対決に新宿が揺れた夜

    去る7月8日、新宿ロフトプラスワンにて西原理恵子が有名マンガ家たちと画力対決する公開ライブイベント、「ビッグコミックスペリオールPresents 第6回『西原理恵子人生画力対決』」が開催された。過去には藤子不二雄(A)、国友やすゆき、ちばてつやらを招いてきたこの企画。今回対戦相手として選ばれたのは、「ストップ!! ひばりくん!」の江口寿史と「カイジ」シリーズの福伸行だ。 会場は立ち見も出る超満員。ビッグコミックスペリオール(小学館)の担当編集者、八巻和弘氏の司会によりイベントは始まった。サイバラが自らの原作による映画「女の子ものがたり」の予告編を紹介したのち、YMOの「君に、胸キュン。」に乗せて江口寿史が登場。「西原さんと初めて会うので、2時間前から飲んできた」と言うとおり、足取りにも顔色にも酩酊の色が濃い。 対決は八巻氏から出されるお題を、記憶をたどりつつ描くという形式。マイケル・ジ

    カイジ作画に驚愕の事実!西原画力対決に新宿が揺れた夜
  • 母さんの背中に乗って人気です - MSN産経ニュース

    母親のタエの背中に乗るミナミコアリクイの赤ちゃん。もうそろそろ重くなってきて、タエが嫌がるそぶりを見せることも(サンシャイン国際水族館提供) 今春、サンシャイン国際水族館(東京都豊島区東池袋)で誕生したミナミコアリクイの赤ちゃんと母親のタエの一般公開が始まった。 赤ちゃんは体重340グラムで生まれたメスで、母乳を飲んですくすく育ち、現在は母親の3分の1の約2キロに。最近はミナミコアリクイの大好物のアボカドやアリなどもべ始め、母親と離れて遊ぶ時間も増えてきたという。 ミナミコアリクイは中南米の森林やサバンナなどに生息。長い舌でアリをなめるようにべるほか、果物やハチ、ハチミツなどが好物。母親は赤ちゃんを背中におんぶして移動。子供は生後1年程度で母親と離れるという。 同館の広報担当者は「タエの子供は4匹目だが、一番成長が速い。タエの背中に乗っている姿が『かわいい』と見学客の人気です」と話す。

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    kakaneko 2009/07/10