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サーベイに関するkakku22のブックマーク (4)

  • ACM Computing Surveysで論文を探す - 発声練習

    ある分野について先行研究を調べたいときは、Surveyを調べるのがもっとも効率良い。ACM Computing Surveysで探す場合は、Webページ経由でACM Portalを使うのが便利。 ACM Computing Surveys Computing Surveys, a journal published by ACM, the Association for Computing Machinery, publishes surveys, tutorials, and special reports on all areas of computing research. Volumes are published yearly in four issues appearing in March, June, September, and December. ACM Computi

    ACM Computing Surveysで論文を探す - 発声練習
  • サーベイの仕方・論文の読み方 - 4403 is written(終了しました)

    @自宅(個人の見解に基づいており,所属組織などとは一切関係ありませんし,事実かどうかもわかりません) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) 少し時間が空いてしまったが,やっと形になったので,公開してみる.dis覚悟なので,disって下さい.叩き上げて,より良い資料になればと思います. サーベイの仕方・論文の読み方 情報系院進学予定の卒研生とM1を対象にしています.内容に偏りがあるのは,その分野しか分からないからです.色々な方からのご意見を頂きたいです. 見て頂ければわかると思いますが,naoeさんにインスパイアされています.参考にさせて頂いております.ありがとうございますm(__)m. まとめていて気付いたんですが,世の中には「論文の書き方」や「プレゼンの仕方」なる資料は良質なものがゴロゴロと見つかりますが,「研

  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文

    東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。「知能を創る」ことを目的に、人工知能、特に深層学習に関する研究を行っています。 また、アカデミアの研究内容が、研究それ自体に閉じることなく、スタートアップやサービスという形で世の中に広がり、その経済活動の中で成長した人材や得られた知見や課題、そして未来のための資金が大学に還流され一層研究が進んでいく。このようなエコシステムを東大郷で実現したいと考え、松尾研究室では基礎研究、講義、共同研究、インキュベーションという4つの活動を進めています。 「知能を創る」ことをビジョンに掲げ、ディープラーニングの研究を推進しています。特に、世界モデルやロボット研究、大規模言語モデル、脳×AIに関する研究を進めています。 人工知能は約60年の歴史がある分野ですが、これまでの研究では、知能の仕組みや脳の構造についてほとんど分かって

    松尾ぐみの論文の書き方:英語論文
  • 松尾ぐみの論文執筆:どのように論文を書くか

    東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。「知能を創る」ことを目的に、人工知能、特に深層学習に関する研究を行っています。 また、アカデミアの研究内容が、研究それ自体に閉じることなく、スタートアップやサービスという形で世の中に広がり、その経済活動の中で成長した人材や得られた知見や課題、そして未来のための資金が大学に還流され一層研究が進んでいく。このようなエコシステムを東大郷で実現したいと考え、松尾研究室では基礎研究、講義、共同研究、インキュベーションという4つの活動を進めています。 「知能を創る」ことをビジョンに掲げ、ディープラーニングの研究を推進しています。特に、世界モデルやロボット研究、大規模言語モデル、脳×AIに関する研究を進めています。 人工知能は約60年の歴史がある分野ですが、これまでの研究では、知能の仕組みや脳の構造についてほとんど分かって

    松尾ぐみの論文執筆:どのように論文を書くか
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