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2013年1月11日のブックマーク (2件)

  • 脱教育テレビ化を果たしたテレ朝がつくる、感動も教訓もない大家族ドキュメント『痛快! ビッグダディ』の快進撃(高堀 冬彦) @gendai_biz

    2012年の年間視聴率3冠王争いは日テレビが全日帯(午前6時~深夜0時)とゴールデン帯(午後7時~同10時)の2冠を制したが、残る1冠のプライム帯(午後7時~同11時)はテレビ朝日が得た。テレ朝が3冠王争いの一角にい込むのは初めてだ。 1980年代前半までは日テレとTBSが雌雄を争い、ここ30年間はフジと日テレのマッチレースが続いていた。そこにテレ朝が加わり、テレビ界は3強の時代に入ったようだ。 教育テレビの尻尾がようやく切れた テレ朝が3強入りした理由はいくつも挙げられるが、一言でいってしまうと、ようやく教育テレビの尻尾が切れたということだろう。1959年の開局時、テレ朝は民放版の教育テレビで、当時は社名も「日教育テレビ(略称・NET)」だった。 教育テレビ化は当時の首脳陣が望んだ訳ではなく、郵政省(現・総務省)が関東4番目の民放として免許を与える際の条件。看板ばかりでなく、郵政省

    脱教育テレビ化を果たしたテレ朝がつくる、感動も教訓もない大家族ドキュメント『痛快! ビッグダディ』の快進撃(高堀 冬彦) @gendai_biz
    kako817v002
    kako817v002 2013/01/11
    “「朝日新聞から来るトップは『視聴率争いより、まずは良い番組づくり』とばかり言っていた」”その前にまずは御宅の新聞を良くした方がいいんじゃないっすか?
  • 小沢一郎と嘉田由紀子が「脱原発」に冷水を浴びせた - kojitakenの日記

    佐川光晴という人がこんな記事を書いている。この作家のことはほとんど知らなかった。 民主党と日未来の党の失敗から学ぶべきこと(1/3) | JBpress(日ビジネスプレス) 記事には賛同できる部分とそうでない部分がある。たとえば、この人は自らと民主党を「中道左派」と位置づけているが、私は民主党は保守勢力であり、自民・民主は「保守二大政党」であると以前から考えている。だが、佐川氏が引用している宇野重規東大教授の発言(昨年12月18日付毎日新聞に掲載)には同意する。以下引用する。 宇野氏  自民党がここまで増え、民主党が50議席台まで落ち込むというのは予想外だった。勝ち馬に乗ろうという流れが加速したのが印象的だった。選挙結果を全体として見ると、「中道左派の壊滅的な後退」というのが私の印象だ。世界的に、平等を志向する中道左派に行き詰まりが見えるが、日は持ちこたえるどころか、壊滅的になった。

    小沢一郎と嘉田由紀子が「脱原発」に冷水を浴びせた - kojitakenの日記
    kako817v002
    kako817v002 2013/01/11
    “衆院選の敗北を受けて、結党からひと月で分裂するというお粗末ぶりである。こうした結果について、「日本未来の党」を支持した「脱原発」派の著名人から反省の言葉が語られたのを、寡聞ながら私は聞いていない。”