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2014年7月27日のブックマーク (5件)

  • 地方都市は「ほどほどパラダイス」になった!

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    地方都市は「ほどほどパラダイス」になった!
    kako817v002
    kako817v002 2014/07/27
    地方都市のショッピングモールに批判的な人たちは、幕張という首都圏内に出来たばかりの日本最大級のイオンモールについてはどう考えているんだろうか。
  • 独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ:朝日新聞デジタル

    倉庫内を動き回りながら荷物を運ぶ、きつい仕事だ。ネット通販で消費者が購入した品物を棚から取り、配送用の段ボール箱に入れ、注文通りの品物が入っているか点検する。広い倉庫で一日中、衣料品、事務用品、化粧品や装飾品の棚をせわしなく行き来すると歩く距離は1日数キロ。「一日の終わりには腰が痛む」と言う。 登録する派遣会社2社から、毎日、携帯電話にメールが届く。900~1千円程度の時給を比べながら、あすあさってに働く現場を決め、メールを返信する。 週5回働き、稼ぎは月に13万円ほど。交通費はほとんど出ない。国民年金保険料などを支払うと手元に残るのは8万~9万円。ボーナスはない。高齢の両親と実家で暮らすが、「べていくのに精いっぱいで貯金はほとんどできない」。 約30年、懸命に働いてきた。けれども、待遇は下がるいっぽうだった。 専門学校を出て、20歳のときに、事務職の正社員として就職。キャリアアップのた

    独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ:朝日新聞デジタル
    kako817v002
    kako817v002 2014/07/27
    紹介されている資料。非正規の人数の次に『民間企業』の平均給与を挙げるところに、朝日の男性差別的な悪意を感じる。非正規で苦しんでいるのは女性も男性も同じだろ。
  • 集団的自衛権の影響 英語教育、パスポート用意する母親も | AERA dot. (アエラドット)

    戦争させるな!」。6月30日夜の首相官邸前。集団的自衛権に反対して1万人(主催者発表)が声をあげた。閣議決定当日の7月1日も、夕方の首相会見前から多くの人々が集まった(撮影/朝日新聞社・関口聡) (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 都内の母親は、閣議決定後も連日、ツイッターなどで情報を集める。斜め読みだった新聞も「政治面までちゃんと目を通すようになった」という(撮影/編集部・塩月由香) 万全の備えが抑止力になる。安倍首相は、こう集団的自衛権を正当化する。でも、その言葉に説得力はない。母親たちの声なき声は、直感的に「危険」を察知している 国の方向性が見えない中で、母親たちが子どもの将来を案じるのは、自然の流れだろう。千葉県に住む理系研究職の女性(44)は閣議決定後、「子どもたちには、自分の頭で考えて選ぶ力をつけさせたい」と、より強く思うようになったと話す。 小学4年になる

    集団的自衛権の影響 英語教育、パスポート用意する母親も | AERA dot. (アエラドット)
    kako817v002
    kako817v002 2014/07/27
    新手の情報弱者かな?
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    これって効きますか?健康品の不安 医師・薬剤師…誰に相談したらいい?(2018/11/29) 病院を受診している患者さんが「健康品」について相談したいとき、誰に相談すればいいのでしょうか? 実は講演会などで、医療にたずさわる方か…[続きを読む] 強制不妊手術被害者の会 原告らが12月4日に設立へ[ニュース・フォーカス](2018/11/29) エボラウイルスの輸入、なぜ? アフリカでは大規模流行[ニュース・フォーカス](2018/11/29)  救急車で大病院へ 8割以上、軽症の追加料金とらず[ニュース・フォーカス](2018/11/29)  新潟大医歯学総合病院など、原子力災害時の拠点病院に[ニュース・フォーカス](2018/11/29) 受精卵のゲノム編集、安全性と倫理は 国際会議で議論[ニュース・フォーカス](2018/11/28) 「便秘は病気」リアルな体験赤裸々に 改善し

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    kako817v002
    kako817v002 2014/07/27
    記事の書き方から、朝日の歯軋りが聞こえてくる。
  • みんゆうNet 原発災害・「復興」の影-【4】反原発デモに違和感や反感 「福島差別」を助長した側面(福島民友ニュース)

    「原発いらない。子どものために、未来のために」。毎週金曜日に、東京・首相官邸前を中心に行われている反原発デモ。参加者らは太鼓や鈴のリズムに乗せて叫ぶ。「ドラムをたたこう。みんなの声で原発なくそう」。主催者側はこれを「怒りの表現」とするが、この行動に違和感や反感を抱く人たちがいることも確かだ。 大飯原発(福井県)の再稼働が焦点となった2012(平成24)年夏に20万人(主催者発表)まで膨れ上がった参加者も、現在は毎週2000~3000人(同)。デモでは、参加者がマイクを握って官邸に向かって思いを述べる。当初は「そんなところ(郡山)に子どもを住ませるな」など、県が悲惨な状況だと強調する発言が目立った。参加者の減少もあり、今ではそうした発言は減ったが、それでも、風評払拭(ふっしょく)の動きを指し「べて応援なんて絶対だめ」などという言葉が聞こえてくる。 当事者の意識が希薄 主催者団体主要メンバ

    kako817v002
    kako817v002 2014/07/27
    “「声を上げるのは大事だが、どうしたら原発をなくせるか、政治や世論をどう動かすか考えるべき。自己満足に終わっているんじゃないか」”