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2023年12月22日のブックマーク (9件)

  • 「ご神木」30本、樹皮が剥がされる被害 建材として無断で持ち去られたか 「罰当たり」「枯れないか心配」と住民(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    長野県内にある二つの神社で、境内にある「ご神木」のスギやヒノキなど少なくとも計約30が樹皮を剥がされる被害に遭っていたことが21日、分かった。神社関係者は屋根用の建材などとして無断で持ち去られた可能性があるとして県警に被害届を提出。高さ10メートル以上にわたって剥がされた巨木もあり、住民たちは古くから親しまれてきたご神木が枯死しないか心配している。 【写真】樹皮が剥がされた古城八幡社の「ご神木」のヒノキ 阿南町富草の古城八幡社(ふるじょうはちまんしゃ)境内では11月11日、近くに住む三浦善文宮司(46)が、樹齢数百年とみられるご神木を含む20以上のヒノキの樹皮が剥がされているのを見つけた。根元から10メートル以上剥がれたものもあった。近くに剥がされた樹皮は見当たらず、真新しい木くずが残っていたという。同日、阿南署に被害届を出した。

    「ご神木」30本、樹皮が剥がされる被害 建材として無断で持ち去られたか 「罰当たり」「枯れないか心配」と住民(信濃毎日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kakonisayonara
    kakonisayonara 2023/12/22
    ひどいな
  • 立民は共産との会合不参加を 連合会長:時事ドットコム

    立民は共産との会合不参加を 連合会長 2023年12月21日18時19分配信 連合の芳野友子会長=1日、千葉県浦安市 連合の芳野友子会長は21日の記者会見で、立憲民主党に対し、民間団体「市民連合」が仲介する共産党との会合には今後参加しないよう求めた。「共産と一緒に立民が何か行動を起こすことに対して懸念を示している」と述べた。 市民連合との会合「今後も参加」 立民幹事長 経済 コメントをする 最終更新:2023年12月21日19時52分

    立民は共産との会合不参加を 連合会長:時事ドットコム
  • 「我が鉄道」として考えよう 廃線危機ローカル線に学生がアイデア | 毎日新聞

    JR芸備線の未来を考えるアイデアを発表をする学生ら=広島市安佐南区の広島経済大で2023年12月18日午後1時36分、矢追健介撮影 「我が鉄道」をいかにすべきか――。広島経済大の竹林栄治教授が指導するゼミの学生が18日、JR芸備線の存廃や鉄道のあり方について考える報告会を開き、海外の便利なサービス事例や実際に乗車して考えた利用促進案を発表した。【矢追健介】 JR西日は芸備線備中神代(岡山県新見市)―備後庄原(広島県庄原市)間の存廃や地域交通のあり方についての議論を求め、国はJRと沿線自治体でつくる「再構築協議会」を設置して協議に入る方針を示している。県内からは広島、三次、庄原の3市が協議会に参加を表明している。 3年生の10人が2班に分かれて発表。1班は、芸備線全線の2017~19年度の収支は31・5億円の営業赤字で、備後庄原―新見間にある駅の多くが1日あたり利用者数が1桁台という現状を

    「我が鉄道」として考えよう 廃線危機ローカル線に学生がアイデア | 毎日新聞
  • 「ゲームだけの人間にはなってほしくない」プロゲーマー・高橋名人が子どもたちに伝えたいこと #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    任天堂からファミリーコンピュータ(ファミコン)が発売されて、今年で40年を迎えた。ファミコンゲームの実演で一世を風靡した高橋名人は、ゲーム機やソフトが大きく進化し、プロゲーマーやゲーム配信者などゲームを生業にする人も増えた現状について「この変化は当然の流れ」と話す。一方で、ゲーム配信を見る子どもたちも多いことから「プロゲーマーは子どもの見であってほしい」と警鐘を鳴らす。“名人”と呼ばれるようになった背景から、いまゲーム業界に関わる人たちに心がけてほしいこと、ゲームのプロとして高橋名人が考えるゲームの可能性について聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) 臨床心理士 森山沙耶氏が見る記事のポイント============================== ・小中学生の子がいる親御さんに参考になる ・ゲーム時間が延びる冬休み前に読んでほしい ・ゲームの向

    「ゲームだけの人間にはなってほしくない」プロゲーマー・高橋名人が子どもたちに伝えたいこと #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
  • 第283回 独自RISC-Vコアの発表で見えてきた、ルネサスの「3本の矢」戦略

    ルネサス エレクトロニクスが独自開発のRISC-Vコアを発表した。既に台湾拠を置くAndes Technology製のRISC-Vコアを採用した製品を販売しているが、これで格的にRISC-Vの製品群が展開できるようになりそうだ。独自開発のRISC-Vコアの特徴から、その後の展開を予想してみた。 ルネサスが発表した独自開発のRISC-Vコアから見る戦略 ルネサス エレクトロニクスが独自開発のRISC-Vコアを発表した。Arm製品では出遅れたルネサスだが、RISC-Vでは遅れるものかと、積極的な姿勢を見せているようだ。既にAndes Technology(以下、Andes)製のRISC-Vコアを採用した製品を販売しているが、今回独自開発のRISC-Vコア製品をラインアップに加えた。さらにどのような展開を考えているのか、筆者が想像してみた(図:ルネサス エレクトロニクスのプレスリリース「ル

    第283回 独自RISC-Vコアの発表で見えてきた、ルネサスの「3本の矢」戦略
  • 中国、オンラインゲームの過度な支出抑制へ-対策強化

    中国の国家新聞出版署は22日、オンラインゲームを巡る新たな規制案を発表した。市場にとっては予想外の展開で、中国当局が国内インターネットセクターを再び標的にしている可能性があるとの懸念が再燃した。同日の香港株式市場では、テンセント・ホールディングス(騰訊)やネットイース(網易)、ビリビリの株価がいずれも急落。3銘柄は一時、計800億ドル(約11兆4000億円)相当の時価総額を失った。 国家新聞出版署は規制案で、ゲームの支出や利用時間の拡大を促す慣行にメスを入れる方針を示した。利用者が一つのゲーム内で使える金額に上限を設けるほか、頻繁なログインへのリワード提供制限や国家安全に反するコンテンツ禁止なども含まれた。 クリスマス前最後の取引日に発表された今回の広範な制限措置は、ゲーム業界関係者や投資家を驚かせた。2021年のテクノロジーセクターへの締め付けを多くに想起させた。 2年前と同様、今回の規

    中国、オンラインゲームの過度な支出抑制へ-対策強化
  • [爪牙の暴威 熊被害現場の肉声](1)執拗な攻撃、もう駄目だ カメラが捉えた死闘20秒 岩手・岩泉町 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    熊による被害が各地で相次ぎ、農家を含む地域住民の身の安全や財産を脅かしている。熊の暴威に直面した現場の肉声から、被害続出の背景を探った。 #1 執拗な攻撃、もう駄目だ カメラが捉えた死闘20秒 岩手・岩泉町 #2 危うい「第二のOSO」 凶暴ヒグマ今なお脅威 北海道厚岸町 #3 鶏舎に潜む影、脳裏に 扉を開けたら親子3頭 秋田・大館市 #4 茂みに油断 失った右目 「まさか自宅近くで」 島根・邑南町 #5 専門家に聞く〝処方箋〟 ミズナラの木が立ち並ぶ山中で、自生するキノコを採取していた時だった。手前の草やぶから「ガサガサ」という音が聞こえた。「動物か」。山道を歩く際のつえ代わりに使っていた枝をとっさに握り、身構えた。その瞬間、ツキノワグマが飛び出し、突進してきた。 「こらー、こらー」。大声を出し、先のとがった枝を何度突き出しても執拗(しつよう)に飛びかかってくる。20秒ほどのもみ合いの間

    [爪牙の暴威 熊被害現場の肉声](1)執拗な攻撃、もう駄目だ カメラが捉えた死闘20秒 岩手・岩泉町 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
  • 特集ワイド:ああ、永田町 現金配って「地盤培養」 「オヤジは出しました」と地方議員が要求 元外相・田中真紀子さん | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で大揺れの政界に対し、ここ最近は静かだった「あの人」が噴火した。無所属で政治生活をスタートし、自民党時代は無派閥だった田中真紀子元外相だ。今後も与野党に改革案を提言していくつもりだという。相変わらずしれっとしている岸田文雄首相の人物評からこう切り出したのである。 「岸田さんはまるで下手な手品師。何回やってもダメなのでお客さんが席を立って帰り始めているのに、『次こそうまくやりますから』と、失敗する手品を平気で国民に見せ続けているようなものです」。1人で数千万円とされる裏金疑惑の規模は「普通の国民の感覚からずれ過ぎています」と強調する。 ああ、永田町。今秋の内閣改造以降、文部科学政務官ら政務三役がドミノ辞任に追い込まれた。「適材適所の正反対。任命する前に身体検査しなかったのかしら」。くだんの疑惑に際しては東京地検の捜査を受け、自民党最大派閥の清和政策

    特集ワイド:ああ、永田町 現金配って「地盤培養」 「オヤジは出しました」と地方議員が要求 元外相・田中真紀子さん | 毎日新聞
  • 東京23区の粗大ごみ処理 “緊急事態 極力廃棄しないで”|NHK 首都圏のニュース

    東京23区の粗大ごみを処理する江東区の施設で先月、リチウムイオン電池が原因と見られる火事が起きて稼働が停止し、緊急事態となっているとして、ごみ処理を行う組合は年末の大掃除では、粗大ごみを極力廃棄しないよう呼びかけています。 東京23区のごみ処理を行う組合によりますと先月、江東区にある粗大ごみを破砕処理する施設のごみを運ぶコンベヤーで火事があり、ごみと鉄を選別する機器などが焼けたということです。 処理したごみのなかからは複数のリチウムイオン電池が見つかり、組合は電池が発火したことで火事が起きたとみています。 この影響で、施設の稼働は停止していて、粗大ごみについては同じ敷地内にあるガラスや小型家電などの不燃ごみの処理施設で対応していますが、同じようなトラブルが起きて、稼働できなくなった場合は、いずれのごみも受け入れができなくなるということです。 このため、組合は緊急事態だとして年末の大掃除では

    東京23区の粗大ごみ処理 “緊急事態 極力廃棄しないで”|NHK 首都圏のニュース