エドノイチが農林水産省の支援事業に参画。対象商品が期間限定で『送料無料』に。コロナウイルス感染拡大で影響を受けた生産者の販路拡大を応援!~送料無料期間は2021年9月30日(木)お届け分まで~ 産地直送ECで一次生産者応援に取り組む株式会社3rd compass(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:木村幸太郎、以下「サードコンパス」)は、指定商品の送料を補助する、農林水産省の支援事業(※)に参画します。 牡蠣や黒にんにく、ホタテ、キャビアが、2021年9月30日(木)お届け分まで送料無料! 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、売上減少が顕著な生産者の販売促進を支援します。 ※令和2年度国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業 https://hanrotayouka.jp/vol3.html 農林水産省が行う支援事業の参画について <概要> 農林水産省が行う指定商品の送料補助事業にエ
函館がブリの一大産地であることを知らない一般消費者が半数以上に上ることが、渡島総合振興局のアンケートで分かった。振興局が2018年度から独自事業としてブリの認知度向上を進めているが、十分に浸透していない実態が浮き彫りになった。また、水産加工業者などの過半数がブリを使った新商品の開発に興味がないと答え、振興局は試作用原料や漁獲データの提供など支援を強化する考えだ。 一般消費者向けアンケートは昨秋の「ブリフェス」「親子地ブリツアー」、はこだて市民健幸大学、食材もってけ市の会場で来場者に用紙を配り、49人が回答した。回答者の91%が「ブリが好き」と答えた一方、57%が函館がブリの一大産地であることを知らなかった。1年間にブリを食べる機会を聞いたところ、4~6回(31%)が最も多く、渡島でのブリの漁期(9~12月)には月に1回程度食べる傾向が分かった。購入したい価格は、100円~199円(52%)
天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」は8月12日より、海老・大いか・米なす・鳥取県境港水揚げあじを使った「たれづけ夏の特丼」を期間限定で発売する。 天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」は、海老・大いか・米なす・鳥取県境港水揚げあじを使った「たれづけ夏の特丼」を8月12日より期間限定で発売する。 天丼てんや、"たれづけ天丼シリーズ"第2弾「たれづけ夏の特丼」を発売 「たれづけ夏の特丼(みそ汁付き)」(820円)は、「たれづけ大江戸天丼」に続く"たれづけ天丼シリーズ"の第2弾。てんやの甘辛たれにまるごとくぐらせた「海老」や「米なす」、「大いか」、鳥取県境港水揚げ「あじ」がトッピングされている。 「たれづけ夏の特丼 (みそ汁付き)」(820円) 半熟玉子をのせた「たれづけ夏の特丼 半熟玉子のせ(みそ汁付き)」(890円)や、小そば(または小うどん)がセットになった「たれづけ夏の特丼(半熟玉子のせ)サービ
刺し身やそばの薬味として欠かせないワサビ。約四百年前、山の湧水を引き込み、日本で初めて栽培に成功したとされるのが、現在の静岡市葵区有東木(うとうぎ)だ。そこから車で三十分ほど南へ行った同区俵峰(たわらみね)の生産者を訪ねた。 標高差約三十メートル。急傾斜の谷筋に積み上がったワサビ田三十枚を、冷たい水が流れ落ちる。湧き出た瞬間の水温は季節を問わず一三度ほどで一定だ。「水温が二五度を超えると成長が止まる。引き入れる水の量を調節するなど水温が上がらないよう注意している」と出雲清教(きよのり)さん(57)は話す。
まるか食品が、夏にピッタリな風味豊かな「ペヤング シーフードやきそば」を、2021年8月2日(月)に発売します。内容量は117gで、メーカー希望小売価格は205円(税別)。 「ペヤング シーフードやきそば」は、魚介の美味しさを存分に感じられるという商品。塩ベースに貝エキス、チキンエキス、ポークエキスなどを配合したサッパリとしたソースが、シーフード具材の旨味を引き立て最後まで美味しく、飽きのこない味付けに仕上げたとのことです。かやくはキャベツ、エビ、カニ風味かまぼこ、イカが入っています。 ☆新商品情報☆ ペヤング シーフードやきそば ??8月2日(月)発売?? 夏にピッタリな風味豊かなシーフードをふんだんに使用した新商品です?? さっぱりとした味わいに仕上げており、魚介の旨味を存分にお楽しみいただけます?? 詳しくはこちら⇒https://t.co/6QapoKoSjP#ペヤング#シーフード
東京電力は29日、福島第1原子力発電所のALPS(多核種除去設備)による処理水を海水で薄めた水で魚類など海洋生物の飼育試験を来年夏に開始すると発表した。処理水に含まれる放射性物質のトリチウムの影響などを調べる。計画では、原発敷地内に複数の水槽を用意し、今年秋に原発周辺の海水を用いてヒラメなどを飼育を開始。来夏には、海洋放出時と同レベルまで薄めた処理水で飼育を開始する予定。試験終了時期は未定で、一定程度の分析結果が出るまで継続するとしている。 政府決定を受け、東電は令和5年春ごろに処理水の海洋放出を始める方針だが、地元漁業関係者などから風評影響への懸念が示されている。今回の試験実施は具体的な情報発信により、風評影響を抑える狙いがある。 飼育生物に関しては、飼育のしやすさなどからヒラメなどが候補に挙がっているが、その他の海藻類なども含め、専門家の意見を踏まえて最終的に決める。 また、取り組みの
株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 髙津伊兵衛)では、「一汁一飯」がコンセプトのだしコミュニティ「日本橋だし場 本店」において、「鰹みそのせ かつぶしめし」を8月1日(日)より販売いたします。 鰹みそのせ かつぶしめし ¥300(税込) あつあつの白米の上に、削りたての本枯鰹節、鰹みそ、下総醤油、一味唐辛子、みょうが、小口ねぎをトッピングしました。鰹みその甘みと、下総醤油と一味唐辛子のピリッとした辛みに、香味野菜が爽やかに香ります。 提供時間:11:00~14:00 販売期間:8月1日(日)~8月31日(火) ※数量限定につき、売り切れの際はご容赦ください。 ※記載の価格はテイクアウト価格です。イートインの場合は異なる税率が適用となります。 ■店舗スタッフの声 日本橋本店 稲垣ひかる 以前、日本橋本店の「全国かつお祭り」で販売した「鰹みそ」を使用したメニューです。「全国かつお
おひとり様大歓迎~女性に人気のファストフード店 スープの専門店「スープストックトーキョー」は、「女性一人でも入りやすい」と人気のちょっとオシャレなチェーン店。最近はコロナによる「おひとり様需要」でさらに人気を増していると言う。 基本スタイルはご飯とスープのセットメニュー。スープが1種類の「レギュラーカップセット」は814円。好きなスープをミニカップで二つ選べる「スープストックセット」は1012円。サイドメニューだったスープをメインに据えたファストフード店だ。 夏の人気商品ベストスリーは、第3位が冷製の「ヴィシソワーズ」。ジャガイモを丁寧にこした逸品。当初は夏季限定だったが、その人気から通年メニューに昇格した。第2位は牛肉や野菜がゴロゴロ入った具だくさんな「東京ボルシチ」。本場ロシアとは違い、ビーツや赤カブを使わず、あめ色になるまで炒めた玉ネギがベース。隠し味に醤油を入れ、日本人好みの味に仕
【糸満】糸満市糸満の関屋安莉さん(23)と妹の春花さん(20)は今年1月に、魚介類などの卸販売を手掛ける「Noah’s Ark」を設立した。沖縄近海のキンメダイを独自の手法で鮮度を保ち「糸満産金目鯛 かりゆしキンメ」として県内外に販売している。キンメダイのブランド化で、量から質の漁業へ転換していきたいと考えている。 「糸満産かりゆしキンメ」を販売するNoah’s Ark代表の関屋安莉さん(右)と取締役の関屋春花さん(左)=5月27日、糸満市糸満の食工房まほろば かりゆしキンメは、県内のすし職人や料理人から「鮮度では県外に負けない」「身がぷりっとして、刺身でもおいしい。焼いてもふわふわだ」など、好評という。 鮮度の秘密は「船の上の電気屋さん」として県内各地の漁師から慕われる父・洋一さん(53)と、第八新漁丸船長の新垣哲二さん(59)さんが約8年前に開発した特殊装置にある。漁槽に冷えた海水を取
高知県幡多郡黒潮町入野で、アカムツ(ノドグロ)漁が最盛期を迎えている。本来は「年がら年中取れる」というが、地元漁師は他の漁期の合間を縫い、6~8月にアカムツ漁に汗を流す。 アカムツは深海魚。県漁協入野支所に所属する漁師は、土佐湾の水深160~250メートル地点でのはえ縄漁で取る。「白身のトロ」とも呼ばれ、大きいものは1キロ当たり1万円以上で取引されることもある高級魚だ。 県水産試験場によると、昨年の県内水揚げ量は約5.3トン。そのうち入野支所は約3.4トンを占めており、県内随一の水揚げ量を誇っている。 地元漁師によると40年ほど前、入野漁港に寄港した県外の漁師がアカムツ漁を伝えたことをきっかけに、入野での漁が定着したという。現在ではモジャコと並び、地域を代表する魚となった。 28日は5隻が漁に出て、約60キロを水揚げ。漁協職員らがサイズ別に仕分け、トロ箱に収めた。県内流通はなく、東京や名古
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