2023年7月20日のブックマーク (16件)

  • 三井物産や長谷工など、サーモン陸上養殖に210億円出資 - 日本経済新聞

    三井物産は20日、連結子会社で陸上養殖を手掛けるFRDジャパン(さいたま市)の第三者割当増資約210億円を長谷工コーポレーションなどと共同で引き受けると発表した。FRDが7月中に着工予定のサーモンの養殖施設の建設費などに充てる。世界中で水産物の需要が伸びるなか、国内で安定して供給できる体制をつくる。引受金額の内訳は三井物産が78億5千万円、長谷工とエア・ウォーターが50億円ずつ引き受け、残りを

    三井物産や長谷工など、サーモン陸上養殖に210億円出資 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    三井物産は20日、連結子会社で陸上養殖を手掛けるFRDジャパン(さいたま市)の第三者割当増資約210億円を長谷工コーポレーションなどと共同で引き受けると発表した。
  • 「金田一シリーズに出てきそう」「趣がある」 1909年建築の気仙沼市役所に注目集まる 移転が決定、その背景は?

    まるでタイムスリップしたかのような宮城県気仙沼市役所の第二庁舎が、Twitterで注目を集めています。ねとらぼ編集部は、気仙沼市に取材しました。 宮城県気仙沼市(画像は気仙沼市のWebサイトから) 投稿したのは、漫画家のほりのぶゆき(@nobhori)さん。「味があるとかのレベルじゃない。尊敬する」と、第二庁舎の写真をツイートしました。古い木造の建物で、現代の市役所として使われているとは信じられないほど。 Twitterでは、「趣がある」「中に入った途端、年号が大正とか明治になったりしませんか?」「素晴らし過ぎる!どうぞ可能な限り残して」などの反応が寄せられています。「金田一シリーズに出てきそう」「めぞん一刻みたい」との声も。雨漏りや耐寒性を心配する人も見られます。 タイムスリップしたかのような風景(画像提供:ほりのぶゆき(@nobhori)さん) 気仙沼市のWebサイトによると、市役所は

    「金田一シリーズに出てきそう」「趣がある」 1909年建築の気仙沼市役所に注目集まる 移転が決定、その背景は?
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    まるでタイムスリップしたかのような宮城県気仙沼市役所の第二庁舎が、Twitterで注目を集めています。ねとらぼ編集部は、気仙沼市に取材しました。
  • 「魚偏ない」漢字の湯飲み 名古屋港水族館レストランで配る理由は :中日新聞Web

    名古屋港水族館(港区)内にあるレストラン「アリバダ」では、環境に配慮して漁獲されたホッキガイのカレーを注文した客に、湯飲みをプレゼントしている。プリントされているのは、すし店などでよく見かけるのとは違い、あえて魚偏を抜いた漢字。海の環境を考えてもらおうという、その意味とは-。 湯飲みがもらえるのは、アリバダで注文できる「MSCホッキ貝カレー」(1480円)。カナダ東部の海域で、カナダの水産会社が適切な資源管理のもと漁獲したカナダホッキガイを使用。ホッキガイがゴロゴロ入り、うまみが感じられる一品だ。...

    「魚偏ない」漢字の湯飲み 名古屋港水族館レストランで配る理由は :中日新聞Web
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    湯飲みがもらえるのは、アリバダで注文できる「MSCホッキ貝カレー」(1480円)。カナダ東部の海域で、カナダの水産会社が適切な資源管理のもと漁獲したカナダホッキガイを使用。ホッキガイがゴロゴロ入り、
  • 洋野町で恒例の「ウニまつり」 4年ぶりに開催|NHK 岩手県のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    ウニの生産が盛んな洋野町で恒例の「ウニまつり」が16日、4年ぶりに行われ、大勢の人でにぎわいました。「ウニまつり」が開かれたのは、洋野町種市の海浜公園です。
  • タクシー車内でカツオのまちPR | 株式会社 三陸新報社

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    (#三陸新報)気仙沼市は、全国的には「カツオのまち」として浸透していないのが実情。昨夏、気仙沼で開かれた「全国かつおまつりサミット」のパネルトークでも「もっと「カツオのまち」をアピールすべき」と指摘
  • ウナギ需要、コロナ前並みに 「土用の丑」控え、通関公開―成田空港:時事ドットコム

    ウナギ需要、コロナ前並みに 「土用の丑」控え、通関公開―成田空港 2023年07月19日17時22分配信 輸入されたウナギを確認する税関職員=19日午後、千葉・成田空港 30日の「土用の丑(うし)の日」を前に、東京税関成田税関支署は19日、成田空港の貨物施設で台湾産輸入ウナギの通関作業を公開した。職員は生きたウナギを手に取り、異物が入っていないかなどを確認していた。新型コロナウイルス禍で売り上げが落ちていたウナギの需要は流行前の水準に戻っているという。 大豆の「うなぎ」いかが? 日清品、限定販売へ 専門商社の「丸勝」(千葉県成田市)はこの日、台湾中国から約2.1トンを輸入した。卸売価格は前年並みの1キロ4000円程度といい、西勝光治社長(74)は「ウナギをべて元気になって暑い夏を乗り切ってくれれば」と話していた。 東京税関によると、成田空港での生きたウナギの輸入量は全国の9割を占めて

    ウナギ需要、コロナ前並みに 「土用の丑」控え、通関公開―成田空港:時事ドットコム
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    成田空港の貨物施設で台湾産輸入ウナギの通関作業を公開した。職員は生きたウナギを手に取り、異物が入っていないかなどを確認していた。新型コロナウイルス禍で売り上げが落ちていたウナギの需要は流行前の水準に
  • 成田空港でウナギの輸入が最盛期 「暑い夏乗り切って」

    土用の丑(うし)の日(30日)を前に、成田空港で中国産や台湾産のウナギの輸入が最盛期を迎えている。猛暑が続く中、輸入業者は「ウナギをたくさんべて暑い夏を乗り切ってほしい」と話している。【撮影・中村宰和】2023年7月19日公開 簡易表示

    成田空港でウナギの輸入が最盛期 「暑い夏乗り切って」
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    土用の丑(うし)の日(30日)を前に、成田空港で中国産や台湾産のウナギの輸入が最盛期を迎えている。猛暑が続く中、輸入業者は「ウナギをたくさん食べて暑い夏を乗り切ってほしい」と話している。
  • 風間浦で29日、4年ぶり烏賊様レース

    青森県風間浦村の夏の風物詩となっている「元祖烏賊様(いかさま)レース」が、「ゆかい村海鮮どんぶりまつり」で4年ぶりに行われる。29日の番を前に、風間浦小学校1~3年生が18日、下風呂漁港の村活イカ備蓄センターでレースを体験。まつりの盛り上げを図るとともに、関係者がレースの実施態勢を確認した。 烏賊様レースは、1周約20メートル、6レーンの専用コースを使い、参加者が棒でイカをつついて泳がせ、順位を競う。 近年はイカの極端な不漁で定期開催が難しくなっていたことに加え、2020~22年はコロナ禍のため、どんぶりまつりが中止もしくは持ち帰りのみの開催となったことから、レースを行わなかった。 この日参加した児童22人はいずれもレース初挑戦。17、18日に水揚げした活イカがゲートに入り、ファンファーレとともにレースが始まると、イカを棒でつつき、速く泳ぐよう促した。「頑張れー」「もう少し」と声援を受け

    風間浦で29日、4年ぶり烏賊様レース
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    風間浦で29日、4年ぶり烏賊様レース
  • 威勢のよいセリを見学できる!魚市場セリツアーは早起きして楽しもう!持ち物は「長靴」だって。 : 沼津つーしん

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    集合はなんと朝6時!パフォーマンスではないガチンコのセリを見学できるので、早起きする価値アリ!持ち物に長靴って書いてあるので、すぐ近くで見ることができるのかもしれません。さらに楽しみなのが「朝食付」
  • 輸出止まるホタテ「申請通らない」 日本食ブームの中国市場にも打撃:朝日新聞デジタル

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    輸出止まるホタテ「申請通らない」 日本食ブームの中国市場にも打撃:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    業者から7月上旬に注文があったのは冷凍の24トン。見積もりを出したものの、業者からの返事がなかった。小森玄社長が問い合わせると、「税関の許可が下りない」との返答だったという。この業者と取引を重ねてきて
  • 閖上のしらす漁始まる 名取|NHK 宮城のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    水揚げされたしらすはおよそ200キロで、去年の同じ時期に比べて6分の1ほどの量だということで、1キロあたりの平均は180円低い735円で落札されました。ことしのしらす漁は、今月3日から始まりました
  • 「やっと来た!」 3年ぶりスクの水揚げに安堵 沖縄・南城市の奥武島 | 沖縄タイムス+プラス

    旧暦6月1日の18日、沖縄県南城市玉城の奥武島でスク(アイゴの稚魚)が3年ぶりに揚がった。この日の水揚げ量は約130キロと少なかったが、久しぶりの水揚げとあって漁師はほっとした表情を浮かべた。 この日、早朝から漁に出ていた船2隻が午後4時前、銀色に光るスクを積んで港に戻った。

    「やっと来た!」 3年ぶりスクの水揚げに安堵 沖縄・南城市の奥武島 | 沖縄タイムス+プラス
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    「大漁のときは1トンくらいあるので全然少ないが、全くないよりはいい」と安堵(あんど)した。漁師の新垣隆也さん(39)は「きょうのスクは草(藻)を食べていて苦みがあるので店で唐揚げにする」
  • スクが来た! 3年ぶりの水揚げに漁師も「ほっ」 南城市・奥武島 - 琉球新報デジタル

    水揚げされたスクを船からクーラーボックスへ移す漁師=18日午後、南城市玉城の奥武島(大城直也撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる18日、南城市玉城の奥武島でスク(アイゴの稚魚)が3年ぶりに揚がった。15日からスク漁を開始し、4日目に4船のうち3船で水揚げがあった。漁師らは安堵した表情を見せた。 奥武島では毎年旧暦6月1日、7月1日前後の数日間にスク漁が行われ、「海人のボーナス」とも呼ばれる。 漁師の新垣隆也さん(39)が乗った船・健一丸は午前10時ごろに出航し、午後4時前に港に戻った。水揚げは約100キロだった。 新垣さんは「藻などをべて生には向いていないスクが多かったが、取れて当によかった」とほっと一息ついた。奥武島の中鮮魚てんぷら店では、19日に唐揚げや生用で販売する。 (上江洲仁美)

    スクが来た! 3年ぶりの水揚げに漁師も「ほっ」 南城市・奥武島 - 琉球新報デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    旧暦6月1日に当たる18日、南城市玉城の奥武島でスク(アイゴの稚魚)が3年ぶりに揚がった。15日からスク漁を開始し、4日目に4船のうち3船で水揚げがあった。漁師らは安堵した表情を見せた。
  • アワビ投げ入れ、海上安全祈願 宮城・七ヶ浜で大根明神祭 | 河北新報オンライン

    海にアワビを投げ入れて海上安全や大漁を祈願する宮城県七ケ浜町の大根明神祭が18日、同町花渕浜沖の大根と呼ばれる岩礁地帯などであった。岩礁周辺の海底には、貞観地震(869年)で沈んだとされる大根明神が鎮座していると伝わる。 大漁旗を立て、氏子や神職を乗せた御座船とお供の船計3隻が吉田花渕漁港から東約…

    アワビ投げ入れ、海上安全祈願 宮城・七ヶ浜で大根明神祭 | 河北新報オンライン
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    周辺海域では昔、漁師が通りかかった際に海が荒れて大しけとなり、船底に穴が開いて沈没しそうになったが、花渕浜の鼻節神社に向かって手を合わせて一心に拝んだら、大きなアワビが穴をふさいで難を逃れたという言
  • 《ブラジル》タンカー舵上で大西洋横断した亡命希望者=「ブラジルに着いたと聞いて幸せ」=ナイジェリアでの壮絶生活語る(ブラジル日報) - Yahoo!ニュース

    エスピリトサント州のビトリア港で10日、大西洋横断する貨物船の舵の上に14日間も潜伏していたナイジェリア人4人が発見された。この事件で保護された4人のうち2人が、TVグローボの報道番組「ファンタスチコ」の取材に答え、密航を決意させた母国の壮絶な状況を語った。 ローマンさん(35歳)とマシューさん(38歳)は命懸けでブラジルに逃げ込んだ。ローマンさんは「私には父親がいない。長男である私が、兄弟3人と母親の面倒を見ているが、母国では仕事がない。明るい未来のため、この密航の機会を逃すことはできなかった」と語った。 一方、マシューさんの暮らしも壮絶だ。2人の子供がいるが、2020年の洪水で家を失っている。学校に通わせることはもちろん、事を与えることもできない。「ここがブラジルだと聞かされた時は当にうれしかった」と語り、舵の上にいたときは、自分がどこにいるのかわからず、ひたすら料と水を求めて祈

    《ブラジル》タンカー舵上で大西洋横断した亡命希望者=「ブラジルに着いたと聞いて幸せ」=ナイジェリアでの壮絶生活語る(ブラジル日報) - Yahoo!ニュース
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    すぐ下に見える舵の周辺の強い水流と、エンジンの爆音で常に恐怖に震えていた。万が一、居眠りして体勢を崩したら転落する危険性があり、そうなれば大西洋の藻屑になるしかなかった。
  • アワビ、サザエ続々と 「通い海女」素潜り漁始まる 輪島港に活気

    輪島港から出漁する「通い海女」によるアワビ、サザエの素潜り漁が18日、輪島沖の舳倉島や七ツ島周辺海域で始まり、海女約100人が採った新鮮な海の幸が次々と水揚げされ、港は活気づいた。 輪島の海女は、土から漁場に向かう「通い海女」と、舳倉島で生活しながら海に潜る「定住海女」の二通り。素潜り漁は1日に解禁されたが、通い海女は、資源保護などを理由に沿岸でのモズク漁に励んでいたため、今回が「出初め」となる。 この日は、接岸した船から海女たちはかごいっぱいのサザエを港の荷さばき場に運び込んだ。県漁協輪島支所によると、水揚げ量はアワビ30キロ、サザエ2・5トンだった。海女漁保存振興会長の門木奈津希さん(42)「海女のみんなが大変な思いをして採った海の幸を多くの人に味わってほしい」と話した。 【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

    アワビ、サザエ続々と 「通い海女」素潜り漁始まる 輪島港に活気
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    kaku_q-karakuwa 2023/07/20
    輪島港から出漁する「通い海女」によるアワビ、サザエの素潜り漁が18日、輪島沖の舳倉島や七ツ島周辺海域で始まり、海女約100人が採った新鮮な海の幸が次々と水揚げされ、港は活気づいた。