2024年8月14日のブックマーク (27件)

  • 南三陸高校オープンキャンパス 全国募集3期目 各地から入学希望者が訪れる 宮城 | khb東日本放送

    全国から生徒を募集している南三陸高校でオープンキャンパスが開かれ、宮城県外からの入学を希望する生徒と保護者が町での生活や学校について説明を受けました。 南三陸高校は、少子化などによる定員割れ解消のため2023年度から生徒を全国募集していて、県外生のための寮を町が整備するなど、町と高校が一体となって生徒が過ごしやすい環境を整えています。 全国募集3期目となる2024年のオープンキャンパスには、東北各地や関東などから入学希望者と保護者17組が訪れました。 オープンキャンパスでは町や学校についての説明が行われ、続いて模擬授業やドローンの操作体験などが行われました。 東京からの参加者「1番興味持ったのが寮の生活で、そこから高校見学に来ました」 埼玉からの参加者「明るい印象でさんさん商店街とか見ていると、人が少なくても活気づいてる印象があるなと思います。」 次回のオープンキャンパスは、10月に行われ

    南三陸高校オープンキャンパス 全国募集3期目 各地から入学希望者が訪れる 宮城 | khb東日本放送
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    「夏休みに行うオープンキャンパスは去年の3倍来ていただいているので、全国規模になってきたのかなという気がしています。本校への目的意識をきちっと持った生徒さんが来てくれることを望んでおります。」
  • 福岡とプサン結ぶ高速船 船体への浸水隠したまま3か月以上運航 | NHK

    福岡と韓国・プサン(釜山)を結ぶ高速船を運航するJR九州高速船が、船体に浸水があるのを隠したまま3か月以上にわたって運航を続けたことがわかり、親会社のJR九州は14日に会見を開いて謝罪しました。 JR九州によりますと、子会社のJR九州高速船は、福岡と韓国プサンを結ぶ高速船「クイーンビートル」の船首部分に浸水があるのをことし2月に把握しながら、法律で義務づけられた検査や修理、国への報告を行っていませんでした。 さらにその後も浸水を検知する警報センサーが作動しないようにするなどトラブルが起きていないように装って3か月以上運航したあと、修理をして運航を続けていましたが、今月6日に行われた国の抜き打ちの監査で一連の不正が発覚しました。 この問題を受けて親会社のJR九州は13日、JR九州高速船の田中渉社長を解任したうえで14日に会見を開きました。 会見で松下琢磨取締役は浸水の深さは最大で1メートルだ

    福岡とプサン結ぶ高速船 船体への浸水隠したまま3か月以上運航 | NHK
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    浸水の深さは最大で1メートルだったことや日誌などには「異常なし」と虚偽の記載をしたうえで、別の管理簿に実際の浸水のデータを記録していたことを明らかにしました。
  • 東海大学、世界初「タコの陸上養殖」 30年の事業化目標 知の挑戦 - 日本経済新聞

    東海大学海洋学部が世界初のタコの陸上養殖に挑んでいる。たこ焼き店「築地銀だこ」を展開するホットランド統括の下、10年近く複数の大学と共同で研究を進めてきた。強みである地下海水をくみ上げる陸上養殖システムを用いてタコの習性に合わせた飼育環境を探る。世界的なタコの供給不足で価格が高騰するなか、産学で2030年の事業化を目指す。7月下旬の午後、静岡市のキャンパスから車で10分ほどの養殖場を訪れると親

    東海大学、世界初「タコの陸上養殖」 30年の事業化目標 知の挑戦 - 日本経済新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    東海大学海洋学部が世界初のタコの陸上養殖に挑んでいる。たこ焼き店「築地銀だこ」を展開するホットランド統括の下、10年近く複数の大学と共同で研究を進めてきた。
  • 京都市でアシカが脱走!京都新聞前身で日本最古の記録発見 島根県竹島で明治に猟を裏付け「極めて重要」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市でアシカが脱走!京都新聞前身で日最古の記録発見 島根県竹島で明治に猟を裏付け「極めて重要」 2024年8月14日 5:00

    京都市でアシカが脱走!京都新聞前身で日本最古の記録発見 島根県竹島で明治に猟を裏付け「極めて重要」|社会|地域のニュース|京都新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    京都市でアシカが脱走!京都新聞前身で日本最古の記録発見 島根県竹島で明治に猟を裏付け「極めて重要」
  • 「命を守る会社」に学生殺到 愛知の老舗雨がっぱメーカーの逆転劇

    この記事の3つのポイント 若手の採用が困難な中、人材確保に成功している中小企業に学ぶ レインウエアの船橋は「命を守る会社」と自社を再定義し成功 化学品卸のトリイはリモート活用の「お試し副業」で即戦力確保 「人が足りない」「採れない」「定着しない」――。そんな三重苦の採用難時代が到来している。だがこれは始まりにすぎない。不足する働き手は、2040年には1100万人を突破するとの試算も。求職者が企業を選ぶ基準は多様化。報酬のみならず、働きやすさや成長しやすい環境などさまざまな価値を提供しなければ、もう人は集まらない。そんな中、知名度や資金力が限られていても、人材確保に成功する企業が現れた。逆境を乗り越えたフロントランナーの知恵や工夫を学ぶ。

    「命を守る会社」に学生殺到 愛知の老舗雨がっぱメーカーの逆転劇
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    建築土木、消防団員や漁師など作業現場で使われる業務用のかっぱの仕様や品ぞろえは数十年前と同じ。現場のニーズに寄り添った新商品開発に挑戦したかったが、地道に社業を守ってきた社員の目には「新社長の気まぐ
  • 民間投資特区 利用ほぼなし | 株式会社 三陸新報社

    気仙沼市で、東日大震災からの産業復興に向け、税制優遇などで事業所の再建や進出を後押しする「民間投資促進特区(ものづくり・IT産業版)」制度が、ほぼ利用のない状態が続いている。県沿岸の15市町が、国の認定を受けて2025年度まで実施しているが、気仙沼は初年度の30件をピークに減少。事業所再建のニーズが少なくなった後は企業誘致の材料となっているものの、直近5年は0~1件で推移している。 対象事業者は自動車、品、木材、船舶などの関連産業や、ソフトウエア業、データセンターなど。各自治体で設定した特区内に立地すれば、法人税の特別控除、固定資産税の減免などを一定期間受けることができる。 市産業戦略課によると、これまでに品製造関連を中心として計102事業者が利用した。初年度の12年度から3年間で計74件と約7割を占めたが、その後は一気に減少。昨年度までの5年間は22年度がゼロ、このほかの年は1件ず

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    (#三陸新報)民間投資特区 利用ほぼなし
  • 沸騰する地球を「ゼロエネルギー」で冷やす

    「世界に木陰の涼しさを」をビジョンに掲げるスタートアップのSPACECOOL(スペースクール)。独自の放射冷却技術を応用し、“ゼロエネルギー”で太陽光下の冷却を可能にする。同技術を採用した新素材も販売済みで、2025年の大阪・関西万博のパビリオンで採用が決まるなど反響は大きい。開発をリードしたCEO、そして母体となった大阪ガスのビジネス担当者を交え、技術の詳細や社会的な意義、未来の展望などについて話を聞いた。 日中でも熱を宇宙に放射し、室内の温度を下げる 2024年も連日うだるような暑さが続く。もはや35度を超える猛暑日は日常となり、40度の観測さえ驚かなくなってきた。外を歩くだけで熱中症の危険を感じる人も少なくないだろう。 それゆえ人びとはクーラーでキンキンに冷えた室内にこもるわけだが、当然ながらそこでは多大な電力を消費する。電力の逼迫といった目前の問題とともに、CO2排出量抑制の面から

    沸騰する地球を「ゼロエネルギー」で冷やす
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    独自の放射冷却技術を応用し、“ゼロエネルギー”で太陽光下の冷却を可能にする。同技術を採用した新素材も販売済みで、2025年の大阪・関西万博のパビリオンで採用が決まるなど反響は大きい。
  • 粉砕カキ殻を海底散布 養殖海域の水質改善へ 地御前漁協と廿日市市 | 中国新聞デジタル

    広島県廿日市市の地御前漁協と市は、カキ育成の環境を良くするため、養殖いかだが浮かぶ海底に粉砕したカキ殻を散布する試みを始めた。カキのふんがたまって発生する有害な硫化物を吸着する効果が期待され、2024年度から5年ほどかけて検証する。広島県内のカキ殻集積場が埋まる中、県の補助を受けて取り組む。

    粉砕カキ殻を海底散布 養殖海域の水質改善へ 地御前漁協と廿日市市 | 中国新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    カキ育成の環境を良くするため、養殖いかだが浮かぶ海底に粉砕したカキ殻を散布する試みを始めた。カキのふんがたまって発生する有害な硫化物を吸着する効果が期待され、2024年度から5年ほどかけて検証する。
  • 宗像のアナゴ楽しむ フェア10年目 35店舗参加

    【読売新聞】 県内最大の水揚げを誇る宗像市のアナゴを提供するフェアが、今年で10年目を迎えた。9月末まで、宗像、福岡、北九州市などの35店舗でそれぞれが工夫を凝らした夏の味覚を楽しめる。 宗像市の昨年度の水揚げは約70トンで、ほとん

    宗像のアナゴ楽しむ フェア10年目 35店舗参加
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    県内最大の水揚げを誇る宗像市のアナゴを提供するフェアが、今年で10年目を迎えた。9月末まで、宗像、福岡、北九州市などの35店舗でそれぞれが工夫を凝らした夏の味覚を楽しめる。
  • 【動画あり】大型サンマ漁船、銚子漁港を出発 家族ら、安全祈願し見送り

    サンマの棒受け網漁が10日に解禁され、銚子漁港で13日、銚子市漁協所属の大型サンマ船「第37傳(でん)丸」(167トン)が漁場になる北の海に向けて出発した。乗組員の家族らが漁の安全を祈願し「行ってらっしゃい」と盛大に見送った。例年12月ごろまで操業する。 傳丸には15人が乗り込み、家族や親類、知人、漁業関係者らが色とりどりの紙テープを船に渡して送り出した。船は大漁旗をはためかせ大音 ・・・ 【残り 820文字】

    【動画あり】大型サンマ漁船、銚子漁港を出発 家族ら、安全祈願し見送り
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    サンマの棒受け網漁が10日に解禁され、銚子漁港で13日、銚子市漁協所属の大型サンマ船「第37傳(でん)丸」(167トン)が漁場になる北の海に向けて出発した。
  • 日本のサケ、エサ競争でカラフトマスに負け減少 海水温上昇で:朝日新聞デジタル

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    日本のサケ、エサ競争でカラフトマスに負け減少 海水温上昇で:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    日本のサケ(シロザケ)が近年減ったのは、エサをめぐる競争でほかのサケ類に負けたことが、大きな要因だった。そんな研究結果を、北海道大学の帰山雅秀名誉教授らの研究チームがまとめた。
  • 地をはうフジの花 津波被害の集落跡に現れたツナミプランツを描く:朝日新聞デジタル

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    地をはうフジの花 津波被害の集落跡に現れたツナミプランツを描く:朝日新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    倉科さんは、東日本大震災を機に、津波が種を運んできたり、地中深くで眠っていた「埋土種子」を津波が掘り起こしたりして姿を現した植物の姿を描いている。
  • 社説:マグロ漁獲枠増 資源管理の重要性を物語る | 京都新聞

    水産資源の厳正管理の大切さを改めて確認したい。 刺身や高級すしネタとして人気の太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議で、30キロ以上の大型魚の漁獲枠を2025年以降、全体で1.5倍に拡げることで合意した。 小型魚も全体で10%増える。 日の漁獲枠は、大型魚が2807トン増えて8421トン、小型魚は400トン増えて4407トンになる。 マグロの資源量が回復傾向にあることが確認されたのを受けた制限緩和である。 重要なのは、これまでの厳しい漁獲削減や抑制の成果という点だろう。 太平洋クロマグロは日の周辺で生まれ、米国やメキシコ沖合まで回遊する。1990年代から太平洋各地で乱獲が続き、資源量は95年の6.2万トンから2010年には1万トンへ激減していた。 このため、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)が15年、小型魚の漁獲について02~04年の平均漁獲量の半分に減らすことを決め、2年

    社説:マグロ漁獲枠増 資源管理の重要性を物語る | 京都新聞
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    水産資源の回復には、科学的な調査に基づく一定期間の漁獲制限が、最も効果的と指摘されてきたことが証明されたといえよう。気になるのは、最大のマグロ消費国で、制限の緩和に前のめりな日本の孤立ぶりである。
  • ふるさと納税 宮城県気仙沼市が2年連続東北一 最も人気は「銀ザケ切り身」 | khb東日本放送

    宮城県気仙沼市の2023年度のふるさと納税はおよそ95億円で2年連続東北トップとなりました。 総務省のまとめによりますと、気仙沼市の2023年度のふるさと納税の寄付額は94億8900万円で、前の年度から倍に増え過去最高となりました。 東北の自治体では2年連続のトップで、全国での順位も27位から12位に躍進しました。 気仙沼市によりますと、返礼品を充実させ、寄付を受け入れるポータルサイトを増やしたことなどが要因だということです。 最も寄付を集めたのは銀ザケの切り身で、これまでも人気だったフカヒレやカキ牛タンなどに加えて、サーモンの刺身も好評だったということです。 市の担当者は「全国から多くの寄付をいただいたことに感謝したい。今後も返礼品を磨き上げ、気仙沼のファンを増やしていきたい」と話しています。 また宮城県内ではいずれもアイリスオーヤマの家電を返礼品としている角田市が2位、大河原町が3位と

    ふるさと納税 宮城県気仙沼市が2年連続東北一 最も人気は「銀ザケ切り身」 | khb東日本放送
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    ふるさと納税 宮城県気仙沼市が2年連続東北一
  • 台風5号過ぎ 気仙沼でカツオ漁再開 北海道沖へ向け次々出港 | khb東日本放送

    台風5号から一夜明けた13日、宮城県の気仙沼港では、安全のため停泊していたカツオ漁船が再び漁へ出発しました。 気仙沼港では、台風5号によるしけの影響で漁ができず、12日まで通常より多くの漁船が停泊していました。 台風から一夜明けた13日朝、カツオ漁船の漁師たちは早速出港に向け準備をしていました。 第五清龍丸浅野兼吾漁労長「(漁を休んだのは)長い船で4日、この船は3日ぐらいだった。この8月のお盆前は稼ぎ時なので、できれば漁に出てちょっとでも稼ぎたかったんですけど、自然相手なので、台風来たらしょうがない」 気仙沼港では8月はカツオの水揚げが好調で、1日1000トンを超える日もあるということです。 準備を終えた漁船は北海道沖の漁場へ向けて次々と出港していきました。

    台風5号過ぎ 気仙沼でカツオ漁再開 北海道沖へ向け次々出港 | khb東日本放送
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    気仙沼でカツオ漁再開 北海道沖へ向け次々出港
  • 「落下しない事を祈るばかりです」台風5号が過ぎすぐ台風7号接近 カキ漁師不安つのる 宮城・気仙沼市 | TBS NEWS DIG

    岩手県に上陸した台風5号の影響で宮城県内でも一時大雨となりました。カキの養殖が盛んな気仙沼市唐桑町の宿舞根漁港では、いまのところ漁港施設や漁船の被害はありません。しかし、まだ波が高いため沖合いにある…

    「落下しない事を祈るばかりです」台風5号が過ぎすぐ台風7号接近 カキ漁師不安つのる 宮城・気仙沼市 | TBS NEWS DIG
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    カキの養殖が盛んな気仙沼市唐桑町の宿舞根漁港では、いまのところ漁港施設や漁船の被害はありません。
  • <行ってみたら>ウミネコ留学生募集 薩摩半島の西40キロの島 小2~6年対象:東京新聞 TOKYO Web

    豊かな自然の中で共に学ぼう-。鹿児島県薩摩川内市の「ウミネコ留学制度実施委員会」は、薩摩半島から西へ約40キロの東シナ海に浮かぶ下甑島(しもこしきしま)の同市立鹿島小に、来年度から入学・転学し里親宅で生活する児童(ウミネコ留学生)を募集している。地域はウミネコの繁殖南限地とされ、餌付け体験などの行事も体験する。 島では児童数が減少する中で、学校の活性化と自然を生かした教育活動を目指して1996年度から留学制度を実施、これまでに320人の児童・生徒を受け入れてきた。 今回の募集は第30期分(2025年4月から26年3月まで、継続可)。対象は小学2~6年生で男女は問わない。定員は13人程度。保護者は里親への委託料として月額3万5千円と、給費(同4千円)や教材費などの経費を実費負担する。 申し込みは、同市教育委員会甑島教育課鹿島駐在へ資料を請求し、同封の申込書に記入・押印して提出。11月30日

    <行ってみたら>ウミネコ留学生募集 薩摩半島の西40キロの島 小2~6年対象:東京新聞 TOKYO Web
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    「ウミネコ留学制度実施委員会」は、薩摩半島から西へ約40キロの東シナ海に浮かぶ下甑島の同市立鹿島小に、来年度から入学・転学し里親宅で生活する児童(ウミネコ留学生)を募集している。地域はウミネコの繁殖南
  • 養殖ぶり、かんぱち、真鯛の魅力を宮崎から発信する「鰤屋金太郎」のリアル店舗が延岡市北浦町にリニューアルオープン

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    養殖ぶり、かんぱち、真鯛の魅力を宮崎から発信する「鰤屋金太郎」のリアル店舗が延岡市北浦町にリニューアルオープン
  • “大人でもなかなか合格できない” 最年少「ふぐ処理師」が誕生?魚好き少女がトラフグ養殖店に弟子入り! | TBS NEWS DIG

    トラフグを養殖し、販売・加工までを行う熊市の『ふく成』。そこへ週1回のペースで通う女の子がいます。小学5年生の田平風鈴(たびら かりん)さん(10)。風鈴さんは、自分で釣った魚をさばいてべるほどの魚…

    “大人でもなかなか合格できない” 最年少「ふぐ処理師」が誕生?魚好き少女がトラフグ養殖店に弟子入り! | TBS NEWS DIG
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    トラフグを養殖し、販売・加工までを行う熊本市の『ふく成』。そこへ週1回のペースで通う女の子がいます。
  • 羅臼昆布漁 最盛期も生産量は半減か|NHK 北海道のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    羅臼漁協によりますと、去年の生産量は▼天然コンブがおよそ70トン、▼養殖コンブがおよそ40トンでしたが、ことしは漁の前に行った資源調査の結果、それぞれ半分程度まで落ち込む見込みだということです。
  • 宮古市 わかめや昆布の養殖施設 台風の被害有無 確認できず|NHK 岩手県のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    宮古市 わかめや昆布の養殖施設 台風の被害有無 確認できず
  • 【爆誕】1食84.1kcalの『ペヤング焼きそば風もやし炒め』を組み合わせて作る “最強のペヤングソース焼きそば” が最高だった

    » 【爆誕】184.1kcalの『ペヤング焼きそば風もやし炒め』を組み合わせて作る “最強のペヤングソース焼きそば” が最高だった 特集 ここ最近、やたらと新商品を出しているペヤング。まさにラッシュと言っていい状況だ。次から次へと斬新な味が登場し、我々ペヤングファンを驚かせている。 そんな中、今回はちょっと変わった商品を発見した。その名も『ペヤング焼きそば風もやし炒め』。 「もやし炒めにペヤング?」考えただけで頭が混乱しそうだが、実際に購入してべてみたところ、驚きの結果が待っていた……そう、最強のカップ焼きそばが誕生したのだ! ・184.1kcalのペヤング 先日、スーパーに買い物に行った際に、野菜コーナーで思わず足が止まる。 その目線の先には…… 『ペヤング焼きそば風もやし炒め』だと? 思わず商品を手に取ってしまった……金額は、このスーパーの価格で税込182円。しかもペヤングにもか

    【爆誕】1食84.1kcalの『ペヤング焼きそば風もやし炒め』を組み合わせて作る “最強のペヤングソース焼きそば” が最高だった
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    パッケージをよく見ると、ペヤングプランドを展開している「まるか食品」が製造元ではなく、「サラダコスモ」というメーカーが開発したペヤングとのコラボ商品らしい。
  • サンマ漁船 道東から40隻が出漁|NHK 北海道のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    「全国さんま棒受網漁業協同組合」によりますと、これまでに▼花咲港から大型船25隻、▼釧路港から大型船10隻、▼厚岸漁港から大型船2隻と中型船3隻のあわせて40隻が出漁したということです。
  • 沖縄本島北部の浅瀬に広がるサンゴに白化を確認 琉球大学 | NHK

    琉球大学が沖縄島北部の部町で行った調査で、潮の流れが穏やかな地点では、浅瀬に広がるほとんどのサンゴで、白くなり死滅するおそれが高くなる白化が起きていることが分かりました。 水温が30度以上の状態が続くと起きると考えられていて、調査にあたった専門家は、沖縄島周辺で深刻な被害が起きた1998年の白化に匹敵するおそれがあるとしています。 この調査は5日、琉球大学の中村崇准教授などの研究チームが部町の3つの地点で行いました。 このうち潮の流れが穏やかな地点では、水温が30.3度と高く、水深2メートルから4メートルの浅瀬に広がるほとんどのサンゴが白化していることが確認されました。 白化は、サンゴに共生して栄養を供給する「褐虫藻」と呼ばれる植物プランクトンが水温の上昇などで失われる現象で、水温が30度以上の状態が続くと起きると考えられています。 沖縄周辺の海水の温度は、先月は解析値のある198

    沖縄本島北部の浅瀬に広がるサンゴに白化を確認 琉球大学 | NHK
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    水温が30度以上の状態が続くと起きると考えられていて、調査にあたった専門家は、沖縄本島周辺で深刻な被害が起きた1998年の白化に匹敵するおそれがあるとしています。
  • サンゴが真っ白に! 浦添西海岸でサンゴが白化 海中も「暑い」地球温暖化の影響広がる 沖縄【どローカルリポート】 - 琉球新報デジタル

    白化は浅瀬を中心に広がり、礁縁沿いでも確認された。海水温は31度前後と高く、潜水中も体にぬるい海水がまとわり付き、「暑い」とさえ感じた。高水温が続けば、今後さらなる影響が懸念される。海水温は31度前後と高く、今後さらなる影響が懸念される。専門家は「浅瀬では約1カ月前から高水温が続いている。このままでは高水温に耐えられる生物だけが生き残る多様性が失われた環境になってしまう恐れがある」と危機感をあらわにする。 浦添市西洲の那覇港浦添ふ頭から北側の海域はサンゴ礁に囲まれた礁池(イノー)が広がり、枝サンゴやテーブルサンゴの群落が点在し、豊かな生態系が育まれている。 豊かな生態系が育まれる浦添西海岸=11日、浦添市西洲の沖 白化はふ頭から約百メートルの海域に点在する枝サンゴの群落やテーブルサンゴなどで確認。共生する褐虫藻(かっちゅうそう)が抜け出て、白く骨格が透けたサンゴがあちこちで見られた。防波堤

    サンゴが真っ白に! 浦添西海岸でサンゴが白化 海中も「暑い」地球温暖化の影響広がる 沖縄【どローカルリポート】 - 琉球新報デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    白化は浅瀬を中心に広がり、礁縁沿いでも確認された。海水温は31度前後と高く、潜水中も体にぬるい海水がまとわり付き、「暑い」とさえ感じた。高水温が続けば、今後さらなる影響が懸念される。
  • 社長解任 高速船「クイーンビートル」の浸水偽装し運航継続 |NHK 福岡のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    船内への浸水を把握しながら浸水していないように偽装し、3か月以上にわたって運航を続けた問題を受け、親会社のJR九州は、社長を解任したと発表しました。
  • 台風5号 記録的大雨の岩手 大槌町の漁港に大量の木くずやごみ | NHK

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    kaku_q-karakuwa 2024/08/14
    台風5号 記録的大雨の岩手 大槌町の漁港に大量の木くずやごみ