_ [リッジレーサー7]リッジレーサー7 淡々と EXTREME BATTLE を消化。 走行距離 4741.860km RSGP 進行度 90.2% 名声 11954FP _ [デブサミ2009][devsumi2009]Developers Summit 2009 2 日目 【13-E-2】アート・オブ・アジャイル デベロップメント ~テストが駆動するビジネス価値~ (永和システムマネジメント 木下史彦) 「顧客と一緒にアート・オブ・アジャイル デベロップメントを読んで、そしてアジャイルやろうぜ」 テストの話題 ペアプログラミング ナビゲーターとドライバー 生産性が落ちるのはナビゲーターがサボっているから ナビゲーターが考えないのでいちいち路肩に止まる テスト事例 1 ヶ月 7 人 Test::Unit Mocha プロダクトコード 10k テストコード 20k テストの分類 ユニット
_ アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜 デブサミで発表してきました。デブサミで発表することはひとつの目標だったので、嬉しいです。 この場をつくっていただいた岩切さん、t-wadaさん、かくたにさんに感謝します。ありがとうございました。また、発表を聞きに来ていただいたみなさん、ありがとうございます。 資料を置いておきます。 追記 あまのりょーさんが「このセッションは個人的には木下さんのRTだと思ってます」と書いてくれていますが、それに関してひとこと。 岩切さんにお会いして、デブサミでしゃべりたい旨を伝えたのが昨年末。そのときは枠がもう埋まっているということで、やんわりとリジェクトされました。そのときに、コミュニティLTへの応募を勧められたのです。でも、それもリジェクトされました。 なので、今回の発表は2回リジェクトされた者だけに許されるリジェクトリジ
12-A-7 「使う」と「作る」がつながるシステム開発 [モデレータ]平鍋健児 [パネラー]倉貫義人、千貫素成、橘浩則 [グラフィッカー]藤原士朗 パネルディスカッション。ファシリテーションを用いた議事録が発散しやすい議題を うまくまとめていて、普段馴染みのないSI業界を中心にお話されていましたが わかりやすかったです。 12-A-7 「使う」と「作る」がつながるシステム開発 ※パネルディスカッション ◆テーマ システムは利用されてはじめて価値が創出される。 システムを使う側とつくる側でどの程度コミュニケーションが取れているのか? 日本でアジャイル・価値の高いシステムを作りたいが、とてもやりにくい実感がある。 技術的問題からなのか、SIといったビジネス構造の問題なのか。 ユーザとシステム部門でもっと密なコミュニケーションをとれないだろうか? イメージとしては作る人と使う人の間に川が流れてい
ゆーち Y.Uchiyama 福岡県在住 株式会社シーソフト 代表取締役 現役職人です(`^´) 主にC++を使ってます リアルマイミク募集中w (・∀・)Mixi フォローよろしくw (・∀・)Twitter デブサミ2009(残念ながら2日目だけ)に行ってきました。 わんくまブースにも立ち寄りまして、いろいろと邪魔をしてましたw いくつかのセッションにも顔を出したのですが、おもしろいと感じたのは、これ。 レガシーコードってなんだろ・・・と事前調査もせずに参加したのですが あちきの書いてるコードそのもののことでした(自爆 いやぁ勉強になりました。 Working Effectively With Legacy Code という本、もうじき和訳が出るそうです。 はやく読みたい え?英文でヨメって?やだw
「アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~」で指摘した「アジャイルごっこ」についてメモ書き。 【元ネタ】 続・書評『アジャイルな見積りと計画づくり』 - TECH-moratorium : テクモラトリアム DeclineAndFallOfAgile - アジャイルの衰退と凋落 【1】「アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~」の訳者あとがきに、こんな一節がある。 XPを代表とするアジャイル開発の技術的プラクティスは、開発現場の日々の作業を明らかに改善してくれる。 しかし、その効果はいずれ限界が来る。 結局、プロジェクトのスコープとスケジュールが固定されている状況では、最終的に開発者に様々なしわ寄せが来る。 このように、開発者だけがアジャイルなプラクティスを導入している状況を、木下さん(レビューワー)は「アジャイルごっこ」
2009/02/13 デブサミ1日目 いってきた。楽しかった。 一ヶ月前に選択したトラックを見直して、仕事の都合で開発プロセスに偏ってるのが失敗したかなぁと思ったけど全然そんなことなかった。 3つだけのつまみ食いになってしまったのだけど。。。 角谷さんのオープニングアクトで、開発プロセストラックではなく、ここはAgileトラックですとのお言葉で始まり 萩本さんの開発プロセスの心で、ウォーターフォールと現在の契約の問題点を明確化し、Agileは開発プロセスだけでなくビジネスプロセスに打って出るべき、コタツモデルが理想と心を示し。 角谷さんのセッションでは、「プログラムを書いたとことのないシステムエンジニアが威張っているような会社は早晩亡びる。」を大事なので3回繰り返し、ビジネスと技術のバランスと人間相互の尊敬による、XPという道をしめした。 そして、前田さんのセッションで、実際にお客様と開発
試験期間中ということもあり会場にはいけなかったのですがDevelopers Summit 2009のコミュニティLTがUstreamで中継されていたので見ました! http://codezine.jp/trackback/devsumi2009/ 勉強会勉強会 - よしおかひろたか 結論 Googleカレンダー(勉強会大集合)見ろ 勉強会勉強会 勉強会についてゆるーく語る 勉強会の主催者側の事情を解決 勉強会って うまくいく条件 開催メリット>開催コスト+デメリット KPI 感想を書いてもらう 実践 主催 立ち上げ 社内->ダメ ブログに書く ブクマとトラバ 結成できそうな状態<-いまココ かけがえのないものだよ!>< DevLOVE - id:papanda0806 経緯 起きていることは全て正しい 現場で起きていることは全て正しい? 現場ではさまざまな問題 開発って楽しい? RubyK
仕事抜けて顔出してセッション聞いてまた仕事に戻ったのだった。 【12-D-5】M + MVC 〜最新マイクロソフトWeb 開発動向 Ruby on Rails に追いつけ!追い越せ!〜 アークウェイ森屋さんのLive Coding。ちょっと遅れたので途中からになってしまったのだが、最初はRoRの開発例を見せて、「これと同じようなことをMSテクノロジーでやります」ということだったらしい。 で、選んだ技術はオモロー!! ではなく“Oslo”。 Osloの概要はInfoQのOslo記事を読めばいい。 あれですよ、“M言語”とかいうのを発表して、MUMPSのM言語とバッティングしてしまったという。 開発のイメージは青木さんのエントリが分かりやすい。 OsloとM言語 - あおきのTechメモ OsloとM言語(続き) - あおきのTechメモ M GrammerでDSL - あおきのTechメモ
デブサミ2009の【13-C-7】Developers [Media] Summitで,5分LTさせていただきました。スライドはこちら。 IT系メディアがこの先生きのこるにはView more presentations from ShigeakiYazaki. 発表したものと同内容です。適当に生成したpdfあげたらTahomaのBoldがださいことになってますが深追いしませんすいません。 動画は後日どこかにあがる(かも)。 発表裏話的ななにか 何を話すかを考える前は「お客さんが読めないー」とかTwitterでつぶやきあってました。そこ決まらないとなにも始まらないので,ひとまず同業他社狙いに絞って,スライドを作り,発表しました。やっぱりお客さんはよくわからなかった。 かなりあがりつつ,すべりつつ,でした。社内LTなどの経験・感触から,正直,ギリギリ5分完走狙いのスライドを作ったのに,ビビっ
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\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
感想を直に管理者ページで書いていたら 何かの折に前ページが表示されてしまい 全部消えてしまったorz 残った力で列挙↓ 角谷さんとこでお勧めセッションの紹介があった。 http://kakutani.com/20090114.html#p01 http://kakutani.com/20090128.html#p01 http://kakutani.com/20090201.html#p01 じっくり選ぶのに便利なサイトを教えてもらった。 http://devsumi2009.iq148.com/ 内容決まる前に申し込んだ【13-A-6】、やっと決まったら「ひよこクラブ ver.Engineer」 というタイトルでくずおれたが、 演者はヨシオリさんだった。以前Blogで吼えておられたのを思い出す。期待。 当日。12日。 名刺を忘れた。名札書いた。 昼は天気が良かったので川沿いでおむすび。橋
昨日、今日はデベロッパーサミット2009に参加した。 また今日に関しては閉幕後WEwLC読書会の面子+αと遅くまで飲み。 今回のデブサミでは、特にid:m_sekiさんが登壇されたテストのセッションが印象的だった。 それは自分と同じ業種、同じ職種、同じ境遇や条件下にありながら、独力でプロセス管理者となって、自分の職種では方向性が間逆で無理だろうと諦められているアジャイルを平然と導入したという内容のパネルディスカッション(半ば公演)だったが、似た問題に苦労している身として、正直感動する所があった。そのセッションに参加できただけでも、代休を消費して行った甲斐があったと感じている。 また他にも樫部さんのPMの話を始め、他のカンファレンスでやれば確実に有料セミナーに設定されていたような質の高いセッションが少なくなく、非常に充実した時間となった。 お疲れ会というか、閉幕後の飲みではセッションにスピー
- http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=785&tr=11%5FDevelopment+Style%28Community%29#785 > Developers Summit 2009 【13-B-7】「気づき」をみんなで共有しよう! 〜デブサミふりかえり〜 に参加してきた。 でも B会場でありながら、参加者 20 名程度 orz... 一瞬、帰ろうかとおもったが、話のネタになるかもしれないと、参加してみた。 web からの参加セッション申込み時に私は、1日目の LT 大会と 2日目の ふりかえりセッションこそが、デブサミ2009 の一番 大事なセッションになるんでは と思っていたのだ。 予想道り LT 大会は満席で、緊張と緩和のほどよい時間が過ごせた。 でも
昨日に引き続いて,デブサミ 2009 に行ってきました.昨晩は昨日の寝不足がたたって 日付が変わる前にいつの間にか沈没していて,起きたら 7 時くらいでびびった. 9:30 目黒雅叙園 もはや慣れたもの.何か足が痛くて歩くの疲れた. 10:00-10:50 【13-A-1】 これからの Web テクノロジーを予測する 秋元さんはマスクマンで登場しました.いろいろキーワードを上げてもらっていい感じでした. 「10 年かけて一般人に覚えてもらったパスワード認証というインタフェース」を OpenID に移行するのには 確かに障壁があるよなー.SSH の公開鍵だって未だに使ってない人多いでしょ? ともかく,何でも作って公開してみること.次は常に来る.Google が終わる世界だって容易に想像できる ぐらいの想像力を持って開発をしたいもんだ. 11:10-11:55 【13-E-2】アート・オブ・ア
デブサミは敷居が高い・・・のですが無謀にもまた子連れ参加しましたv(@∀@)v 去年に引き続き今年もデブサミ参加となる訳ですが 去年とは全く違い基本的には私と子供だけでの参加となりました (最終的には2日ともダンナさんが来てくれたんですけどね☆) そこまでして参加しちゃったのには理由があって 去年私がダンナさんに初めて連れて行ってもらってデブサミで いろいろわからない単語ばっかりだったし分からない部分も多かったけど それでもいろんな方に出会ったりお話を聞いたりする事で 私の中の世界が変わったと思うのです(*・∀・*)/ なので今年は子供を連れて行って去年は分からなかったかもしれない 「プログラミングの世界」を少しでも体感させてあげたかったのです 百聞は一見にしかずって言いますしね(゚ω゚) やっぱりまだまだ発表などに興味はなさそうでしたけどね・・・(。´-д-) そんなこんなで目黒の雅叙園
12日、13日と目黒雅叙園で開催されたDevelopers Summit2009に参加してきました。 今年で3年目ですが、とても楽しかったです。 今年は色々セッションに申し込んでいましたが、 12日は起きれなくて雅叙園に着いたのが15時くらい それから知り合いに挨拶したり談笑したりしていて、結局最後のLTしか見なかった。 OSCに出てこないコミュニティばかりで ホント色々なコミュニティや勉強会が存在していると思います。 13日は一応朝から(チョット遅刻)参加しました。 相変わらずセッションの内容は理解できないことが多いが まとめた結果をBLOGで読むよりも 直接参加すること、空気を感じること、そして色々な人と会えることが楽しかったです。
過去数年間はDevelopers Summitに有休とって参加してたけど、今年は1月中旬の時点で参加を見合わせることにしました。主な理由● 時期:だから2月なんて忙しいんだから。3月納期がある人はまず参加できない。しかも今年は休みと休みの間なんて、余計休みとりづらいじゃないか。(デブサミじゃない別の用事だけど)業務の都合上2日連続有休の申請を却下されたし。個人的には、4月〜6月の金・土の開催にして欲しい。● 会場:目黒雅叙園...代えてほしかったのにまたあそこか...。通路狭いんだよなあ。お祭りを称しているくらいだからあのゴージャスさは捨てがたいけど。● プログラム:申し込み開始遅すぎ...今までで一番遅かったんじゃないだろうか。しかも穴あきセッションだらけ。手弁当精神で通常業務の合間を縫ってセッション資料とか発表の準備をしているのだろうから仕方ない面もあるけど、もうすこししっかりしてほし
終わった…! 自分のこれからの立ち位置とか役割・うすぼんやりとした将来・やりたいことやりたくないこと・やるべきことやるべきじゃないこと・人とのつながり・自分の強み弱み・仕事/プライベート両方含め。なんだかものすごーく、いろんなことを考えさせられた、そんなきっかけをくれたイベントでした。 ちゃんとしたふりかえりはまた後日するとして、今日は、とりいそぎ。 オブラブブースに来てくださったみなさま。オブラブセッションに参加してくださったみなさま。LTセッションでドラの音量に耐えてくださったみなさま。「ドラ娘さんですよね」とお声かけくださったみなさま。こちらからお声かけさせていただいたみなさま。なんと差し入れをくださったみなさま。ドラ娘役にお声かけくださった岩切さま。優しくリードしてくださった吉岡さま。サイン会にご協力くださった翔泳社さま・オライリーさま・毎コミさま。ブースを空けることが多くご迷惑を
つなぐ、つながる、そして未来へ Developers Summit 2009 今年も両日行ってきたので、忘れないうちに感想とか。まずは初日のぶん。 ■開発プロセスの心 ・要求開発の話。あんまなじみのない言葉だけど 技術情報 / 要求開発超入門 | リコーソフトウエア株式会社 あたりを見るとわかるんだとか。 ・メインテーマはちょっと今やってるところからすると上流というか担当外で、すぐに活かせる感じではないかな。でも将来的にはこういう視点も必要そう。 ・アジャイルのコツとして「走りながらモデリングする」「ドキュメントは最低限にして書きすぎない」みたいなことも語られていた。アジャイル開発はやってないけど、この辺は参考にできそう。 ■未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から ・Matz さんの話は年に一回くらいは聞いてるし、それほど真新しい話はないのかなー、とか思いながら聞いてたらいきなり P
講演者の木下さんはアート・オブ・アジャイル デベロップメントの監訳者。 今日が誕生日。33歳。テストに関するお話でした。 ディベロッパーテスト テスト駆動開発 会場内で実践してる人はほとんどいない 考える→レッド→グリーン→リファクタ TDDって設計行為。誰が考える?ペアのナビゲータ。 ペアプロにおいてナビゲータがちゃんと考えれば生産性は高い。 ピンポンペアリング。テストコードができたら実装者を交換。 インテグレーションテスト DBとか外部とのやりとりとか エンドツーエンドテスト ユニットテストとインテグレーションテストがかみ合って。 仕様変わったりすると無駄になっちゃうかも。 カスタマーテスト ポイントは、顧客に決断してもらう事 自然言語に近い形で、テストを書く(RSpec、BDD) 完了に対する共通認識 QAテスティング XPには存在しない。 XPはバグを出さない方法だから。 XPのほ
2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化
アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/02/18メディア: 大型本購入: 18人 クリック: 336回この商品を含むブログ (100件) を見る 腹をくくったid:fkinoの話がすてきだった。開発に参加した顧客はもはや開発者である。 講演終了後に販売ブースに全身で誘導するワタリさんと、恥ずかしそうに誘導する高さんのコントラストも見物でした。
■ デブサミ2009に行ってきた。 Ruby1.9の現状と導入ポイント ぜんぜんRubystじゃないくせに、ひとつのインタプリタ言語のバージョン変わる時、どういうことが必要か、どういう動きがあるのかを知りたくて、Yuguiさんのセッションを聞いてきました。 で、得たことは、過去のことはばっさり捨てる。未来のことは曖昧だけど、何かあるだろうという認識でおさえとく。3年くらいは保証する?ということでした。 もちろん、過去の1.8系バージョンのマイナーブランチはまたバグ対応なりなんなりでアップしていくけれど、それは、1.9系ではみない。別世界という認識。 いや、重要なのは、そういうバージョンがとか、ブランチがどうのという話ではなく、その前の、過去の積み重ねは積み重ねとして尊重しつつもばっさり切り離し、自分がみるべき今をはっきりさせつつ、しかし、未来が曖昧であってもそれはそのときに任せるという、姿
RubyKaigi2009の公式サイトをデジタル化すべく無理矢理なパッチを書きました。モンキー。gemにしておきますね。 http://github.com/moro/ruby19_monkey/tree/master Ruby1.9のほうにmoro-ruby19_monkeyをインストールして、config/environment.rbのconfig.gemとかあるところに下記を追加してください。 config.gem "moro-ruby19_monkey", :lib => "ruby19_monkey" RubyKaigiの私のフォークを何とか動かすことのみを念頭に置いたので、いろいろ不十分かもしれません。とりあえずWEBrickとMongrel(瀧内バージョン)でrubykaigiが動くのは確認しました。 追々、本家へもっとキレイなパッチを書きます。 追記 あーそうだ、Activ
2009-02-13 近況 デブサミ 2009 に 呼んでいただきました. ありがとうございます > 関係者の方々. で, また JS の話をしてしまいました... マンネリにもほどがありますすみません. (スライド. フォントがへんなのは OpenType font を PDF 化できない OOo for macbook のせい. ヒラギノ代かえせー) 最後のほうにでてきた 正規表現 JIT の話やベンチマークに出てくる V8 の数字は 新しいやつ を使ったものです. このへんは説明がまずく誤解されている方がいらしたようなので補足いたしますすみません. 公式サイトで宣伝されたのは今月だけど, irregexp のコード自体は以前からツリーに入っており, それを参照してます. それにしても JS 本体にはバイトコードがないくせに正規表現にはあるってどうなの V8.... JSVM のレジス
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