独占スクープ!ロシアのアパレルブランドがエヴァンゲリオンとコラボ!!ロシアに飛んでデザイナーに詳しく聞いてきた 2019年11月27日 インタビュー, ファッション Bunker Tokyo, アニメ, エヴァンゲリオン, オリジナル, ファッション, ロシア
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サンクト・ペテルブルグにある世界で最も有名な美術館の一つ、エルミタージュ美術館にはネズミ退治のために猫が飼われています。 今回はそのねこの中で一番偉いねこを紹介した記事です。 以下翻訳です。 チホン -エルミタージュ美術館の一番偉い猫 Тихон – главный кот Эрмитажа 猫を飼うというのは世界の多くの博物館で行われている。 でも、エルミタージュの猫たちは一番ラッキーだ。 なぜならば、他の国の博物館猫はプレスサービス、医者はついていないし、「猫の日」なんてものもない チホンは現在エルミタージュ美術館で暮らしている猫で一番年上。 12年前、裏口の前で発見された。 背中の骨が折れており、入り口まで這って気を失った。 彼は拾われ病院で手術された。 それ以来、チホンはエルミタージュに住み、展示品をネズミから守っている。 チホンは病気になったことがある。 その時に歯を全部抜かなけ
ブリヌイとは簡単に言うとロシア風のクレープです。 ボルシチと並び、最もポピュラーなロシア料理の一つ。 薄く伸ばして焼いた生地にチーズやハム、イクラやサーモンを包んだり、甘いジャムなんかもよく合います。 薄い生地を両面焼くのですが、ひっくり返すのにコツが要ります。初めての人はだいたい失敗します。 そのことから「первый блин комом(最初のブリヌイは玉になる)」という言葉があるくらいです。 意味は何事も最初は失敗するんだよという意味です。 さて、そんなブリヌイを日本で作る方法を紹介した記事を見つけました。 追記: いまでもよくこの記事が検索されて見られてるようなので、最新の動画を載せておきます チャンネル登録お願いします! 以下翻訳です。 Русские дрожжевые блины из японских продуктов 日本の食材から作るブリヌイ 最初日本に引っ越してき
ソ連時代のDQNネーム、キラキラネームとは? ソ連カルカル4まとめ 2015年8月25日 ソ連, 文化 DQN, DQNネーム, キラキラネーム, ソ連, 名前 2015年8月15日に行われたおそロシ庵出演イベント、ソ連カルチャーカルチャー4。 1~3回、毎回たくさんのお客さんに来ていただいているのですが、今回も満員御礼でした! 来ていただいた皆様ありがとうございました!!! 今回の記事ではおそロシ庵の発表したネタの1つをスライド資料とともに振り返ってみたいと思います。 来ていただいた方は復習に、これなかった方はこんなことやってたのか~といった感じでご覧ください。 本題に入る前に、簡単にロシア人の名前について説明します。 まず基本的な知識として、ロシア人の名前は「名」、「父称」、「姓」の3つから構成されています。 父称とはお父さんの名前から取られる名前。 上のスライドので例に上げたのはMu
「ネットをUSBにダウンロードして欲しい」「送信しても紙がFAX機から戻ってくる」 ロシア人シスアドの苦悩 2014年6月10日 おもしろ, ロシア IT, ロシア人の反応 PCを扱えない人に忍耐強く教えるシスアドの記事を紹介します。 以前、PCを使いこなす80歳のおじいちゃんの話を紹介しましたが、今回はその逆です。 普段からPCを使っている人たちからすると、全くPCを知らない人はものすごい質問をしてくるそうです。 関連記事:ロシアのコンピューターおじいちゃんがすごい!80歳でOSの再設定、テザリング、新Operaの欠点も理解してる!! それでは以下翻訳です。 怠慢なユーザーと耐忍強いシステムアドミニストレーターについて О нерадивых юзерах и терпеливом сисадмине あなた達はアホユーザーについてなにも知らないだろう。俺の仕事場で「インターネットをUS
モスクワの産業文化博物館という博物館の記事を紹介します。 ロシアで使われていた古い電化製品やおもちゃ、車やその他色々なものが展示してあるそうです。 ごちゃごちゃした倉庫にしか見えませんが・・・ でも逆にこういうごちゃごちゃ感が楽しそう。 以下翻訳です。 Музей индустриальной культуры в Москве モスクワの産業文化博物館 我々が使っている物はどんな物でも遅かろうが早かろうがダメになる。ダーチャ(※郊外の別荘)に持って行かれ少しずつボロボロになっていくのはまだマシな方。もちろん全ては変わっていくが、それらの物が我々の歴史の一部なのではないか。昔、我々のまわりにあった物は、我々の思い出を吸い込んだのだ。そういった「ゴミ」を集める人はありがたい存在。モスクワの南東にまさにそういう博物館がある。 1. 博物館はLyublinoという住宅街にある。入口で犬の他に迎え
意味不明な質問、怪しい魔法の粉・・・ ロシアの教科書がおそロシア。何かがおかしい 2014年3月12日 未分類 ロシアの教科書に乗っているおかしな問題を集めた記事を紹介します。 存在しない単語、何を聞いているのかわからない質問、そして登場するあやしい魔法の粉・・・ 以下翻訳です。 Идиотские учебники アホな教科書 今の教科書は生徒に独創的な考え方から空中浮揚、念動力等の様々な能力つけようとしている。 AdMeは子供の教科書から驚くような設問を集めてみました。 ・・・そして爆発する脳みその音。 イギリス人はこのイギリス民謡を知っているのかな? フューシャとカルクジャーブリャって毎日会ったりするもんね。 コロンビアの農家はコーヒー豆を4トン集めた。その中の940kgをチョコレート工場に売り、残りのキュウリを68枚の袋に同じ量ずつ詰めた。一つの袋の中にコーヒー豆は何kg入ってい
ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 食べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分で食べ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS
以前書いた記事を読んでいただければわかるのですが、ロシアには沢山の日本食、スシ屋があります。しかもそのほとんどが日本人経営ではないので、残念な感じのお店。詳しくは以前の記事をご覧ください。 関連記事:モスクワにある日本(風)料理屋で怪しいСУШИ(スシ)を食べてきた さて、ロシアの中心部に位置するトムスクにこんな日本食屋があるそうです。 Япония(日本)というお店です。 /a おなじみの日本食、焼きそばがあったり、 カツ丼もあります。 ひどいきれいな盛り付けの「ウナギ・エビ サラダ」 もちろんスシも充実しています。 「ウナギ カライ」 「アキラ クロサワ」 「ノブナガ巻」 「トーキョー巻」ワサビの形とガリの巻かたがオシャレですね! こんな素敵なお料理を出してくれるЯпония、トップページ(http://yaponiya-tomsk.ru)にはスシがどのように誕生したかと説明が書かれて
ロシア人「和食の本を買ったから大根料理を作ってみた。みりんと昆布がないからワカメと白ワイン、ゆずの代わりにレモン、ついでにベリーも入れた!」 ロシア人が和食のレシピを見ながら大根料理にチャレンジした記事を見つけたので紹介します。 ロシアでは昆布が手にはいらないらしく・・・ いろいろと工夫して作っていた様子が伺えます。 そして何故かデザートとして出来上がっています。 これはこれでありかもしれません。どんな味がするのか食べてみたい。 それでは以下翻訳です。 Фотоотчёт по Тушению Дайкона 大根の煮物 春、Emi KazukoとFukuoka Yasukoの料理本を買った。 この本には和食の伝統、技術、食材について詳しく書かれており、食材が手に入らない場合は代わりに何を使えばいいかが書かれている。 これは素晴らしい本で、日本や日本の野菜と果物について色々と新しいことを知
ソビエト時代、男の子はナイフを使い様々な遊びをしていたそうです。 日本で言う肥後守のようなものだったと思います。 (私の親の年代のことなので詳しくはわかりませんが・・・) そんなソビエト時代のナイフを大量に紹介した記事を見つけました。 以下翻訳です。 Ножи СССР из детства 子供の頃のソビエトナイフ こんなナイフを持っていたけど中学のころなくしてしまった。 これとは違い色は青かったけど。 01 父が今でもこのナイフを持ってキノコ狩りへ出かける。 02 このナイフは子供の頃の夢だった。 「チョウザメ」というナイフだ。 03 手作りナイフ。 04 伝説の「狐」 05 「飛行士」 06 非常用セットのナイフ 07 赤い魚がいるよ 08 プラスチックの靴 09 「ボストーク(東)」 これで遊ぶのが特に好きだった。 10 これはすごく高かった。 11 МракобеS 俺のナイフは
ロシア人は漬物が大好き。メインは酢漬け。 夏に自分の畑で採れた野菜を瓶詰めにして、冬の間は夏につけた漬物を食べるのが何よりの楽しみだとか。 そんな漬物をアートっぽく作った記事を見つけたので紹介します。 以下翻訳です。 К онсервированное лето 漬物の夏 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 javaden 冬にピッタリだね! 見た目で楽しめておつまみにもなる! Zb8 すげえな、何か吸ってたの? こんなの考えつくのでさえすごいのに、本当に作っちゃうだなんて。 tugodum > Zb8 吸って、野菜を集めて、吸って、切って、吸って、瓶に詰めて、 吸って、酢漬けの汁を加えて・・・ 冬になったらそれを見ながら飲む。 DarkyAngel 食べるのがもったいないね。 Olta 食卓には瓶ごとだそう! sanny くそ!台所にきゅうりの漬物50リットルが僕
ロシアの街では「え?なんでこんなところを?」と感じるところにペンキが塗られた場所が多々あります。 そんな「ストリートアート」を紹介した記事を見つけたので紹介します。 それでは以下翻訳です。 Современное уличное искусство 現代のストリートアート 無名のアーティストの作品に感動した人達に送ってもらった写真。 まずはマンホール。 草色に染めるのは何か秘密の指令をうけているのだろうか? 草がそれぞれ違うのは残念。 01 マンホールが草の上に丸見えだ!隠そう! 02 モスクワ、Novye Cheryomushkiのどこかにある石。 03 モスクワ、Zyablikovo。 去年変な物が建てられ、今年銀色に塗られた。 色を塗った人はプロではない。ペンキも3カペイカ(約9円)のものだ。 もう剥がれてきている。 04 モスクワ、Каховка通り。 05 修理をしていたがタイル
ロシアに荷物を送った方は知っていると思いますが、EMSだろうがなんだろうが届くのがものすごく遅い。 日本から送って最低でも3日後には日本を離れモスクワに着いてるのですが、そこからがものすごーく長いのです。 2週間で相手に届けば良い方。1ヶ月以上はざらです。 そんなロシアの郵便事情を調べた記事を見つけたので紹介したいと思います。 Самодельный трекинг посылок, или Туда и Обратно 自家製追跡小包の冒険 海外のネット通販を使った人は疑問に思ったことがあるはずだ。小包はどういうルートで我が家までやって来るのかと。数ヶ月間どこで過ごしているのか。モスクワに送ったものがなぜノヴォシビルスクまで行くのか。 Идея アイディア 郵便局のサイトで荷物の追跡はできるが、それより詳しいルートを調べようと思った。そのために自らの座標が分かるなにかを送ることにする。
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